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┗残夜(11-20/222)
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20 :
越前リョーマ
2010/06/23 20:32
成長してんのかな。相変わらずな、気がする。急に変わることなんて無理だけど、俺が俺に後悔しない様に。
呆れる程うまくいかない時があってもイイ、ひとりで拗ねてもイイし、やりばのない怒りを放って。不安だと泣いて。
悩んで、開き直って笑ったってイイ。ただ一歩踏み出す足さえあったら、イイ。
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19 :
越前リョーマ
2010/06/23 11:27
好きだよ、とか。そんな言葉はいらなくて。ただ傍にいたいと思う。
さみしいのは嫌いだけど、それは好きだよ、だけじゃ埋まらないって知ったから。
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さみしさから、呪文みたいに唱え続けてた時期。そんなので埋まる筈もないのに。伝わる筈もないのに。いつの間にか好きを掻き消して、さみしいに擦り変わって。
俺はさみしいさみしいって伝えてただけ。相手が苦しくなるのは、当然だよね。
------------------------------------
とか、思い出してみたり。
甘い苦い想い出。
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18 :
越前リョーマ
2010/06/22 07:27
脱衣所で洗濯機に思いっきり肘を強打。痛い、なんで。
…まァ、携帯落としそうになったからなンだけどね。買ったばかりの新品だし、液晶画面壊したくないし。
多分明日は青紫痣。ちぇ。
#
なんとなく、つまんない。
最近手を付け始めたゲームも、漫画も。内容が頭んなかに入る前に拒否してるみたいに。
ゼンブ違うんだ。
肘がじくじく痛む。
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17 :
越前リョーマ
2010/06/21 13:01
無意識の内に力を入れてたらしい眉間がズキズキしてる。痛い。
やっぱり熱っぽいのかな。
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16 :
越前リョーマ
2010/06/19 23:44
少し考え過ぎて、
ブルーになった昨日も。
朝が来れば、
意外とスッキリしてたりね。
きっと。
そういうこと、なんだろうなァ。
本当は心の何処かで分かっていたコト。
線を引こうとするのも。
不安になるのも。
気持ちをハッキリさせたいのも。
# それだけ、惹かれているから。
スキ、…スキ。
# スキ、
文字にすると、胸がいっぱいになる。
…きっと。
惹かれて止まないのは、
その橙色が鮮やかすぎる所為。
# 2011 01/13 08:55 / 編集
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15 :
越前リョーマ
2010/06/16 15:14
携帯画面の真っ暗な闇に映り込んだ青空がキレイで思わず空を見上げた。
そう言えば、最近は見上げてなかったなんてふと思って。
確めるみたいに青の透明さを見詰めた。
左の空と、右の空。此処だけでも青の濃淡が違っていて。
右の空は雨が降り出しそうなくらい、灰色に曇り気味。左、こっちは眩しいくらいに晴れているのに。同じものをみてても同じじゃない。ね、同じものを誰かと見れることって当たり前じゃないんだよね。
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14 :
越前リョーマ
2010/06/16 09:26
# 疑心暗鬼にならない様に。
心友のアイツからのアドバイス。
疑ってなんかない振りして無意識な部分では疑ってるんだろうね、
ホントは疑いたくないから。だけどホントは疑ってる事実を知りたくないから。
だから、ウン。ひとつずつ。
確かめていきたいって、思う。
臆病にならずに信じて。
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13 :
越前リョーマ
2010/06/14 07:49
簡単になんか、
言ってやらない。
簡単になんて、
#(……言えない。)
だから、
書くなら此処に思いきり。
もっともっと、
アンタのその可愛いところ。
俺に見せて。
# 独占、させて。
(これは半分、ジョーダン。)
三枚目だとしても、
俺には可愛くしか映らないから。
ね、ずっとハシャいでればイイよ。
ここんとこ心が満たされているのは
間違いなく、アンタのおかげ。
# 2011 01/13 01:18 編集
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12 :
越前リョーマ
2010/06/12 16:21
# 位地確認。
そんなのは他人が在ってこそで、一人で出来る訳ないって分かってる。それでも確認したい要素が増えていってしまうのは、やっぱり不安が色を濃くしてきてるからなんだろうね。
頭も胸も畝って空回り。
疑ってるんじゃないよ、不安なだけ。
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11 :
越前リョーマ
2010/06/11 17:34
寝惚け目の侭学校行って朝練、授業受けたり寝たりしながら放課後。部活帰りに桃先輩か菊丸先輩にバーガー奢ってもらって、その後は親父とテニス。夕飯。それから風呂上がりに濡れた髪を拭きながら新しい玩具で愛猫を構う。…これが俺の日常。
だった筈なのにね。
部屋のベッドには最早居ることが当たり前になった黒猫、またの名を抱き枕のクロが堂々居座って。カルピンもいつの間にかそれを容認してる。
枕の横に置いた携帯をちらちら見ちゃうのは、変わらない日常が変わった所為。あの人の、所為。
# ………早く声、聞かせろバーカ。
# 12/01/17 編集
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