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緋牡丹帳の欄外余白(有難う御座いました！)
┗228,227
228 :柳蓮二（牡丹）
2008/09/06 18:33
欄一郎より頂戴した。
内輪で惚気合いなどと上手い事を言う。誰よりも何よりも自分達が楽しいバトンと化してしまう確率98%
日記が俺達仕様なのもあり、欄二について答えさせて頂く。
>あのひとイメージバトン
#作成 Ｄ/Ｊ☆か.な.ぶ.ん室町
#日記のルールは守りましょう。
#回された方のイメージを書きましょう。キャラの指定は自由です。(例：〇〇の千石を〇〇の南で答えて下さい)
#答えなくてもバトンは最後まで乗せてください。
#→回ってきましたね(笑)回してきたあの子…第一印象はどうだった？
ファーストコンタクトは六丁目柳の会の闇鍋だが以前より日記を愛読していた。
欄二のニーチェ論に惹かれたのが最大のきっかけだな（ふむっ）
大変興味深い理論を展開していたので。
日記を読む限り、かなり堅い男で在る様に思っていたが集会で逢った欄二は俺の小ネタを丁寧に拾い上げてくれる気さくな男だった。
その後、俺の相棒と縁が深い事が判明し、日記で執拗に口説き落とした感がある。
俺の一挙手一投足に反応してくれるお前が、とても愛しくて自分とは違った理論を持ち出される事に興奮していた。（後半は只の惚気？になっているが気のせいだ）
#→なる程。ではその方とは知り合い？若しくは大親友な関係？それとも初めてましてだったり？
親友であり、一族の恋人でありなソウルメイトだ。
#→じゃあ、その人に一言どうぞ？
欄二、お前も俺もあの頃に比べて大分丸くなったと思わないか？（笑）
お互いに「恋愛には向かない」発言をしていたのが懐かしいな。
そんな俺達が今は恋愛に全力を注いでいる…幸せな事だ。
#→あ、恋人だった？
恋人でもいいぞ（くすっ）初めは俺がお前を抱こうと思っていたからな（真顔）
#→冗談なのに…当たってたらごめんよ(笑)
残念だが、当たる前にお互い伴侶を見つけてしまった。
長いといわれたので続く>>227
個人のバトンでこの体たらくとは流石同盟の構成員だけあると自分で感心した。
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227 :柳蓮二（牡丹）
2008/09/06 18:32
>>228より続き
#ノーマル編は此処まで、次はちょいエロだから。やりたくない人は次回す人をよろしく、やりたい人はそのまま進もうな。
エロか。純粋な俺に答えられるか分からないがやってみよう（ぬけぬけ）
#→じゃあ、その人の属性って最初どうだと思った？受けとか攻めとか色々)
ヘタレ攻めの匂いがした。だからワザと「抱いてやる」と煽った。
面白いように喰い付いてくれて嬉しかったぞ。（さくさく）
#→つか君の属性は何？
完攻め。今でも其れは変わらない。
#→で、結局その人の属性って知ってる？
欄二は攻めだ。ウチの精市が良く知っている。
茶トラの精市に関しては何とも言えないな…。
その内、属性が俺の手で決定すると思う（ニッコリ）
#→相手をするなら相性良さそう？
欄二を抱いても相性は良さそうだが、ウチの精市が煩いので無理だ。
相手をするなら…そうだな、ラブホテルで全面鏡張りの中、色々言葉責めたい。
物凄く恥しい姿を見せ付けて興奮させるスタイルを考えている。
欄二に目隠しをして、いちいち状況を事細かに説明しながら攻めるのも良い。
猥語では無いからお前も萎えないだろうしな。（ニコリ）
元々俺はこう言ったねちっこいプレイスタイルを好むのでな（サラッ）
上記は茶トラの精市にも適応される事に気が付いているだろうか？（にこにこ）
#←まぁわからないよな(笑)じゃ最後に自分のイメージを知りたい人に回しなよ。
まずは茶トラの精市のが知りたい（真顔）
そうだな…では、バトンに答えた事の無い構成員に託そう。
敢えていくと欄.外の樺地へ渡そうか。
あまり言葉を紡ぐのは得意では無いのだろうが跡部について答えてやってくれると嬉しい。
しかしながら何と言う〇慰的バトン回しなんだ（笑）
楽しいのは自分達だけじゃないかと言うのは気のせいだ、気のせい。
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