╂ヤマト男児への道╂

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┗╂ヤマト男児への道╂(482-491/500)

491 :丸井ブン太
2009/06/07 21:00

#　　　　　　　　　　　　『微食』

>エビマカロニグラタンをおかずにしてエビチャーハンを食らったのは俺が初めてだと思うんだよな。
感想聞きたい？そうだな、案外エビの風味が混ざり合ってくれたお陰で美味しく頂けたぜ。
ひょっとしてエビマカロニグラタンをエビチャーハンの上にぶっかけたら結構なブームになっちまうかも。『フランス風(又はイタリア風)中華料理』ってな感じでさ！
そしたら俺マジで天才的発見をしたグルメ中学生って事になるな。
…あ！！しまった、此処で言っちまったら明日辺り何処かの中華料理店にアイデアパクられちまうじゃん！
まあしょうがねぇ、良いものはパクられる運命なんだ。W/i/iがいい例だぜ。発売早々お隣さんにパクられてV/i/iなんてモンが出回ってる。でも任/天/堂は取り乱したか？いや、今でもどっしり構えてる。誇りと自信を持ち続けてるんだ。俺は尊敬するぜ。
だから俺もくれてやんよ。ただメニューに載せる時は横に俺の名前を忘れないでな？シクヨロ！
その内グラタンエビチャーハン、又はエビマカロニチャーハン専門店なんてのも出てくるかもな。
そうなったらすげえ……俺、時代を変えちまうかもしれない…。
ただこんな事を聞かれたら、俺は言葉を詰まらせるだろう。
#「エビドリアとの違いはなんですか？」

やっぱ専門店は出そうにねぇな。

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490 :丸井ブン太
2009/06/05 23:45

#　　　　　　　　　　　　『片目』

叔母さんの家には俺の親友が居る。
シーズーのダグラスだ。ダグラスは名前だ。
なんでダグラスなのかは叔母さんに聞かねーとわからない。
とにかくダグラスと俺は親友なんだ。いや、兄弟と言っても良いかもしれねー。
俺がたまに叔母さん家に遊びに行くと、ダグラスは決まって俺から離れなくなる。帰る時までベッタリだ。
飯食ってる時も俺の横で待機してるし、風呂入ってる時は曇りガラス越しにダグラスの視線を感じて、寝る時はもちろん俺の横で同じ夢を見る。
マジで仲良しだろい？
そんなダグラスに、俺は三年前ある物をプレゼントした。
俺が小さい頃大事にしてたシャチやペンギン、ワニ等のぬいぐるみだ。
#「俺が居ねー時、寂しくなったらこいつらを俺だと思って大事にしてくれよ」
その時ダグラスは瞳を潤ませて頷いたように見えた。俺も目頭を熱くさせた。

>そして今日。
三年振りに叔母さん家に遊びに行った。
夢に見たダグラスとの再会。
俺は心を弾ませたぜ。
玄関の扉を開けると、奥から鳴き声と共に慌ただしい足音が近付いてきた。
ダグラスとの対面。
ダグラスは吠えるのをやめて代わりに尻尾をブンブン振った。
#「ダグラス！」
俺が呼ぶと同時にダグラスは俺に飛び付いてきた。
ダグラス、ダグラス…！
俺達は長い時間玄関で抱き合った。
その後夕飯も食い終わって叔母さん達とテレビを見ていると、テレビ台の下にぬいぐるみが転がっているのを見つけた。
あの後ろ姿、もしかして…俺があげたペンギンじゃん！
三年経った今も持っててくれたのか…。
俺は感激してそいつを掴む。

>！！！！

目が……無かった。足も無くなってる…もしかして、これ…ダグラスがやったのか…？
…そんな、まさか…。
俺がショックを受けていると、そこへダグラスがやってきた。
#「…ガルルル」
…その時ダグラスは初めて俺に牙を剥いたんだ。そして俺に飛びかかるとペンギンに噛み付いて引き剥がそうとする。
#「やめろよダグラス！そのペンギンは俺達の友情の証で…ああ！」

……俺の声は届かなかった。
叔母さんの話によると、ダグラスは俺があげたぬいぐるみ全てを駄目にしてゴミ箱送りにしたらしい。
残ったのは哀れな片目のペンギン、アイツだけだった…。
失った物は多い。だけどダグラスは一つだけ俺に教えてくれた。
>犬も女も、可愛い面して本当は男(人間)を食い物にしてるって事を…。
―end―

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489 :丸井ブン太
2009/06/04 14:00

#　　　　　　　　　　　　「独言」

足の親指が痛い。
俺巻き爪だからさー爪が食い込んでるんだよな。いてーいてー。
後で切っとこ。
>つーかさっきカツサンドを買ったんだよ。
したらさー、

#　　＿＿＿
#　　｜　　｜
#　　｜　　｜
#　　｜　　｜
#　　｜　　｜
#　　￣￣￣

パンがこれくらいの大きさだとして、

#　　＿
#　　｜｜
#　　｜｜
#　　｜｜
#　　｜｜
#　　￣

カツがこんだけしかねぇって一体どういう事だよ。
これは詐欺だろい！？
棚に並べられてた時はすげーボリュームあるように見えたのに…！
スッカスカだよ。半分パンの味しかしなかったぜ！？
ふざけんじゃねえ！こんだけのカツで今日の部活乗り切れっていうのか！？
無理に決まってんだろ、ったくよー。
>唐揚げ弁当買っといて良かったぜ。
んじゃそろそろ行くかあ。

泣いてなんかねえよ。
でも、笑ってもいねぇかな。
やっぱ誰かさんが居ねーとさ。笑えるモンも笑えねーし。
俺を一番笑わせてくれんのはお前だって、わかんねーの？まだまだわかってねぇな俺の事。
っつーワケで俺は決めた。
待つのは厳しいから待たねー事にした。
意味わかんねーだろうけど、わかれ。
俺は待ってねぇし、お前も待たせてない。
だからもう謝んなよ。寂しいのはお互い様だろい。
幸村君、今日も頑張ってな。応援してる。
好きだぜ。

+ + + + + + + + + +
お祝い。
五百頁おめでとー！
>[夜ヲ想フ風ノ詠]
百頁おめでとー！
>[雪いちごのミルクティー]
>[Bonbonniere]

感謝。
>[Bonbonniere]
愛読入りサンキュー！
沢山良いこと書く奴だなーって覗かせて貰ってたから、愛読見た時はびっくりしたぜ！これからも視姦させて貰うからシクヨロ！
>[夢追い、]
愛読入りサンキュー！
恋人さんとのやり取りがすげー面白いしキュンキュンする。猫と浮気する仁王が可愛いと思ったり(笑)これから仲良くしてくれっと嬉しい！

プチ私信。
>[波間を漂う漣の唄]の宍戸
おかえり！ンで、祝ってくれてサンキューな。つーか淋しいってなんだ。淋しいなら混ぜてやろうか(！)
>[侑士スタジオジャポン‐USJ-]の芥川
最近また書き始めてくれたみたいで嬉しいぜ！さりげなく心配してたからさ。つーか俺の事覚えてる？(プハー)

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488 :丸井ブン太
2009/06/03 23:45

#　　　　　　　　　　　　『追撃』

>今俺はＧリーグ優勝を目指して戦っている。
ＧリーグのＧはゲームのＧだ。
つまりネット対戦ゲームで八人のライバルを相手に、頂上目指して戦ってるっつーワケよ。
ンで俺、今現在一位をキープ中なんだよな。フッ。
でも浮かれてる場合じゃねぇんだ。高得点を一回出したからって、優勝が決まったワケじゃねぇ。
明日の朝５時までこのまま逃げ切らねーといけない。もし５時までに俺の得点を超える奴が現れたら俺はそこで終わりだ。５時…それまで見えない八人の敵が俺を頂上から引きずり降ろそうと牙を剥く。
過酷な戦いだろい？俺の親指も悲鳴を上げてるぜ…。
>ま、二位との差は2553326点も空いてたから一位は確実だと思うけどな！(ニヤリ)
マジで俺天才的ィ！テニスでもゲームでも向かう所敵なしって感じだな！
余裕でこのまま一位だろうけど、もう一度得点差を確認しとくかな。
前に確認してからまだ一時間も経ってねぇし…まあ変わらねーと思うけど……、

第一位
ブン太さん
9582000点

第二位
×××さん
9034566点

第三位
○○○さん
6045078点

>！！！！
そ、そんな…まだ一時間も経ってねーのに…×××の野郎、僅か547434点差ってとこまで詰めてきてやがる…。
このままじゃすぐにでも追い越されちまうじゃん…。
…冗談じゃねぇ！血の滲むような努力をして最下位から一位までに上り詰めたんだ…親指が攣ろうと、次の日朝練があろうと徹夜してまで手に入れた栄冠を、今更手放してたまるかよ…っ！
に、逃げなくちゃ…アイツの手が届かねー所まで点数を上げねえと…！
>(カチカチ)……あっ…ちくしょう早く避けろよ馬鹿！(カチカチカチカチ)…おせーよ、イライラさせんなよ…っ！ハア…、(カチカチ)…クッ……おいおいまだ動かねーのかよ………いつまで待たせんだ！ハア、ハッ…(カチカチッ)……は！？今ちゃんと押しただろい！(カチカチカチカチ)ハアハア、――！！×××…また点数が上がってる……い、急がねーと…っ(カチカチカチカチ)ああっ…あ……、あ………、できねえ、できねえよ…っこのままじゃ俺…！俺…っ！誰か助けてくれー！！

　　　　　　　『追い詰められる男』
　　　　　　　　　　　―完―

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487 :丸井ブン太
2009/06/01 23:45

#　　　　　　　　　　　　『絶望』

>今日のおやつ。
・チョコ蒸しパン。
・タンタン麺。
・今年一番の絶望。

確かに、俺も悪かったぜ。
部活終わったのに着替えもしないで居座ってたのが悪かった。
部室の端っこでチョコ蒸しパンを呑気に食らってたのが悪かった。

チョコ蒸しパン、すげー美味かったんだ。
抹茶小豆蒸しパンを超えた美味さだった。
俺は思わずこう呟いたぜ。
#「口の中で溶けていきますねー」
(将来はグルメリポーターだな)

その時だった。
いきなり目の前が真っ暗に。
すぐ電気が消されたんだと気付いた。
なに消してんだよ。まだ居るっつーの。
舌打ちして立ち上がる。

#ガチャッ。

嫌な音がした。
俺は暗闇の中ロッカーにぶつかりながらも急いで扉に駆け寄る。
まさか、まさか。
>……ドアが…開かねえ…。
…知ってたかよ？人間マジで絶望すると固まっちまうモンだ。
俺は暫く暗闇の中で立ち尽くしてた。
その間色々な事が頭の中を駆け巡ったぜ。
#俺が居ねえ事に気付かなかったのか…？
#俺はそんなに存在感が薄いのか…？
#ハッ…俺の天才的妙技を妬んでのイジメ…？
暗闇ってのは不思議なモンで、普段ポジティブなこの俺がどん底まで突き落とされちまったんだ。
怖くて堪らなかった。今すぐこの暗闇から出たくてしょうがなかった。
携帯はポケットの中。今すぐ部員の誰かに助けを求めれば救われるって事はわかってた。
でも、俺は思ったんだ。
#俺の光を確かめてぇ。
俺は自分が持ってる光を信じる。例えちっぽけな光でも、暗闇に包まれていても、その光に気付いてくれる奴が必ず居るって…俺は信じてぇんだ。
俺はポケットから携帯を取り出すと静かに電源を落とした。
携帯画面の光が消えると、辺りは再び暗闇だけになる。
俺と暗闇の二人きりだ。
そして俺は部屋の奥へと進み、壁際に腰掛ける。
片付けをする一年の声が遠くに聞こえた。
男ってのはさ。怖くても、辛くても、逃げ出しちゃいけねー時があんだよ。
今日が俺の、戦わなくちゃいけねー日なんだと思う。
だから、待つよ。俺の豆電球程の光を、せめて蛍光灯くらいデカい光にする為に。
そしていつか、お前を照らす太陽になれたらいい…。
暗闇の中でまだ知らない君を待つ…ドアの方を睨み付けながら…自分を信じながら…。

　　　【発信中　ジャッカル桑原】

#「あ、もしもしジャッカル？いやー部室に閉じ込められちまってさー参ったぜー。すぐ来てくんねぇ？大丈夫大丈夫、まだ五分も経ってねーから。んじゃシクヨロー」
(だって霊の気配を感じたんだよ)

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486 :丸井ブン太
2009/05/28 23:45

#　　　　　　　　　　　　【私信】

>スイカ半玉食ったからか猛烈に膀胱が痛ぇ。
きっと一時間前に食らったあの魅惑的な赤いボディは俺の胃袋の中で水分となり水となりいつしか黄金水へと化したのだろう。
用を足してトイレから出ると弟が涙目で突っ立っていた。
その目つきは鋭い。射抜かれるようだ。
#「どうしたんだよ」
俺は優しく問い掛けた。
弟は俺を睨み付けて言った。
#「兄ちゃんまたスイカ独り占めしたろ！俺だって食いたかったのに！」
俺は優しく微笑んで弟の肩を叩く。
#「早い者勝ちだ」
俺はそう囁きかけ颯爽と立ち去った。
部屋には仄かにスイカの香りが残っていた。

>っつーワケで幸村君との事祝ってくれた奴サンキュー！
驚いてた奴がほとんどでちょい可笑しかったり。でもすげー嬉しかったぜ。
っつーワケでお礼文を送りてえと思います。下のURLから飛んでくれ！

>[淡雪に惹かれて]
>[暗中模索]
>[りんご飴]
【mb2.whocares.jp】
>[雪中蛍火。]
>[ドリーマー]
>[Crocodile tears.]
【mb2.whocares.jp】
>[愛毒狂華、]
>[棚上げパラドックス]
>[絹豆腐ですが、]
【mb2.whocares.jp】
>[ｓｗｉｔｃｈ.]
>[みのむし]
>[智慧者猫は世界樹の枝に拠りて]
【mb2.whocares.jp】

メールで祝ってくれた奴も、集会で祝ってくれた奴も、幸村君通して祝ってくれた奴もサンキューな！
いいダチを持ったぜマジで。みんな愛してんよ(投げkissちゅば)
…幸村君の次に(ぶひ)
とりあえず冗談でなくマジで付き合ってるんでこれからもシクヨロ！
みんな本当にありがとな。

次は溜めに溜めまくったお祝い。
今更とか言うなよ！

>お祝い。
(完走した日記さんは下のURLにお祝い文あり)
五百頁おめでとー！！
>[夜行カプセル☆]
>[緋牡丹帳の欄外余白]
【mb2.whocares.jp】
>[L i a r ！]
>[雨空雲母]
【mb2.whocares.jp】
二百頁おめでとー！
>[雪中蛍火。]
>[君の影を踏む]
百頁おめでとー！
>[二丁味噌男前修行２４時]
>[Potential Color]
>[PBC]

みんなマジでありがとー＆おめでとー！
言いたい事言えてスッキリした所で、残りのスイカも食らっちまうかな。
まだまだイケるだろい？
#胃袋「当然だゼ」

[返信][削除][編集]

485 :幸村精市
2009/05/26 14:53

残り少ない日記の貴重な１頁を本人の了解を貰ったから頂くね。

思えば俺は何時からか此の日記の愛読者だった。
其れから集会で会って言葉を交わすようになって、…うちの赤也が身元を伏せて遊びに誘ったのを今では懐かしく思うよ。
唯の友達の感情から特別な物に変化して行ったのはお前が主催した最近の集会をきっかけに、だった気がする。
此処まで辿り付くのに紆余曲折有って、俺は一時谷底に突き落とされた訳だが今は其れも己の気持ちを再確認する為にも良かったと思って居るよ。

まだまだお互い知らない事が沢山在ると思うんだ。
2人のペースでゆっくり手を繋いで前に歩んで行こう？
躓いたり、後ろを振り返る事が時には有るかもしれない、そんな時もお前が起き上がって笑えるようになる迄待つから手を振りほどいて逃げ出さないように。
逆の場合も俺が起き上がれる様になる迄待って欲しい。此れだけ切にお願い。

可愛い、可愛いブン太は…っと、男前のブン太は俺の恋人に成りました。
まだ出来立てのカプだけど皆宜しく頼む。集会で会った時は今迄通り接して貰えば嬉しいな。
ブン太も俺も楽しいのは大好きだから。あ、彼を弄るのは程々に。俺も確実に加担しそうになるからさ（←）

後少し、人の気持ちを明るく元気にする日記ブン太らしい言葉で綴ってくれ。ラストスパート応援して居るよ。
相変わらず纏まり無い文章で申し訳無い。

最後に、本当に大好きだ！ブン太。何が有っても離さないから。何時も1番近くに居ろよ（ちゅ　ハァト大）

2009/05/26 　ナ/ー/ヴ/カ/ッ/ツ/ェ　幸村精市

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484 :丸井ブン太
2009/05/25 23:45

#　　　　　　　　　　　　【記録】

[突発的暇人集会]
>主催者:河童とスリム

〔来てくれた人〕
>芥川慈郎+
>天根ヒカル(だ.び.で)
>幸村精市(ひ.ぼ)
>真田弦一郎(愛.人)→忍足謙也
>跡部景吾(稚.児)→忍足侑士
>切原赤也ω
>真田弦一郎(口.説き.魔)
>一氏ユウジ(柴)
>千石清純(夕.焼)
>佐伯虎次郎(マ.イタ.ケ)→遠山金太郎
>芥川慈郎(天)
>幸村精市(ナ.ー.ヴ)
>一氏ユウジд
>仁王雅治(桜)
>切原赤也(夢)
>白石蔵ノ介(雲.母)→千歳千里
>財前光！
>丸井ブン太。
>小坂田朋香(ネ.バギ.バ)
>芥川慈郎(迷.兎)→千歳千里
>丸井ブン太(緋.焔)→忍足謙也
>越前リョーマ(智.猫)
>観月はじめ(2.3:5.9)
>向日岳人(下.山)

>レポは諦めた。ごめ。
その代わりみんなへ一言送ります。届け、愛のメッセージ。

#+
お前はいつもいつも俺を豚扱いするよな。そろそろ体育館裏で決着つけようぜ。

#(だ.び.で)
「豚がぶった」、なかなかいいシャレだったぜ…俺に感謝しろい。

#(ひ.ぼ)
『ヤ.マト肥満児』っての、そろそろやめてくんねえかな！イジメだぜ！

#(愛.人)
雰囲気でお前だとわかった。愛だな。今度本妻に隠れてデートしようか。

#(稚.児)
さりげなくち○んこやちんこ○が気になってしょうがなかったぜ。

#ω
ケツ也、もうさー暇な時は部屋で待機しとけよ。遊びに行くからさ！

#(口.説き.魔)
毎回思うんだけど、帰るの早過ぎじゃね？何しに来たんだ！？

#(柴)
ハ.チ公へ。コ.アラのマ.ーチはお菓子です。食う為にあるんで、そこん所わかってくれよな。

#(夕.焼)
後輩の何が良いって、あの敬語になり切れてねえ敬語が良いよな！

#(マ.イタ.ケ)
普段可愛いお前が暴力から俺を守ってくれた時、お前の背中が広く見えたぜ…。

#(天)
名前を呼んで気を引こうとしてたお前にキュン。近々浚いに行くからシクヨロ。

#(ナ.ー.ヴ)
最初リンチに加わろうとしたろ！ヒデェ！許せねえ！チーズケーキシクヨロ！

>>483につづく。

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483 :丸井ブン太
2009/05/23 22:22

>>484のつづき。

#д
お前の強烈なキャラは忘れられねぇよ。またチロル分けてやっから触らせろよな。

#(桜)
俺のアドレスは拒否してねえだろうな！？つーかモテ期ってなんだよ！(羨)

#(夢)
久しぶりに逢えたのに全然絡めなかったな…クッ、神様が俺達の仲を引き裂こうとしてんだ！

#(雲.母)
お前俺の頭叩き過ぎだっつーの。DV男はモテないゼ。

#！
誰か全然わからなかったぜ。お陰で絡み損ねた。クソ！

#。
おいマジで全然話せなかったよな！？もう近々ラブレター送るからシクヨロ！

#(ネ.バギ.バ)
迫る暴力から真っ先に俺を守ってくれたお前に涙が零れそうになったぜ…。

#(迷.兎)
つーかお前はなんでいつも俺にだけ冷たいんだ！？ヤ.マトン男児ってなんだよ！？

#(緋.焔)
また漢字の勉強しような！でも今度はもうちょい簡単なので頼むぜ！シクヨロ！

#(智.猫)
誤字が可愛かった。つーか全部が可愛かった。どうしよ。

#(2.3:5.9)
マジで驚かすなよバーカ！ちくしょう、早く暴露しちまえよ！

#(下.山)
おやすみ言いに来たってなんだよ！俺をきゅん死にさせてぇのか！…寝かせねーよ？

本当みんな来てくれてサンキューな！
最後に河童へ。

>俺はこの先もお前に屈したりはしねえ。例えリンチされようとも…正義は必ず勝つ。

お疲れサマ！

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482 :丸井ブン太
2009/05/19 23:45

#　　　　　　　　　　　　『小話』

>こっそり編集。
つーかネタがねぇんだよな。
でもこのまま放置したら永遠に編集されなさそうなんで、とりあえず編集する事に決めました。

っつーワケで最近起こった小さな事件をこの頁にまとめる事にする。

#５月20日。
天気、多分晴れ。
上から布団が落ちてきた。
俺は洗濯物を干す為にベランダに居たんだけど、突然だよ。突然。
目の前を落下する白いもんが見えてさ。
ありゃあビビったね。
一瞬天使が落ちてきたのかと思ったぜ…(この台詞決まってるな)
まあ布団だったワケだけど。
暫くしたら新妻っぽい若い綺麗なお姉さんが出てきて、「キャー恥ずかしいっ。やっちゃったー」とか言いながら布団を回収していった。
>布団と一緒に俺も落とされました。
(あ、もし映画化するならタイトルはこれにしてくれよ！
#『人妻と中学生～禁断の白い薔薇～』
シクヨロ！)

#５月23日。
天気、晴れ。
二日前に作ったシチューを食った。
そしたら変な匂いがした。
温めたら大丈夫かと思ったけど妙な酸味があって、でも他に食うもんないから食ったら、胃袋が物凄い勢いで暴れた。
死ぬかと思ったぜ。
やっぱ１日放置したのがマズかったか。火を入れる事の大切さを知りマシタ。
失敗は成功のもと！
だけどあのシチュー、勿体ねぇなあ…。
ちなみに腹痛は唐揚げ食ったら治った。今は食い過ぎで腹が痛え！参ったぜ☆

んじゃ、ここら辺で終わり。
>みんなもカレーやシチューには気を付けろよ！必ず温め直すんだぜ！腐るからな！

+ + + + + + + + + +

近々私信とお祝いを飛ばす予定。
最近は完走ラッシュだな！めでたいけど寂しいぜ。

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