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┗月のミルクと星の飴(41-50/388)
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50 :
千石清純
2008/05/10 02:45
>ゼロとゼロとの境界線。
関東圏の友達、みんな怪我ひとつ無く無事でした。良かった。
今日、数日ぶりに町へ出た。
約束をしていた訳では無いけれど、彼が俺を見つけてくれた。
暫くぶりに感じる彼の存在が、何とも言葉に出来ないくらい嬉しくて、嬉しくて、彼の腕を撫でながら安堵感に満たされた。
話が出来たのは束の間、彼が夢の世界へ旅立ったようで少しの間彼の寝顔を観察してからその大きな体を引きずって帰宅。(ちゃんと彼の家まで送り届けたよ、多分。)
ほんの少しの時間だったけど、彼と初めて会ったあの場所でもう一度再会出来た事、本当に嬉しく思うよ。
見つけてくれて、ありがとう。
良い夢を見るんだよ、おやすみ。
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49 :
千石清純
2008/05/08 02:32
>晴れた夜の雨音。
地震があったとか。
友達が心配です。
取り敢えず圏内の友達に夜中だというのもお構いなしにメールして、返事が帰ってきたのは一人だけ。(５人送ったのに)
時間も時間だし、寝てる、って思ってて良いのかな。
大切なみんなが、
無事なら、良い…。
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48 :
千石清純
2008/05/08 02:10
>優しい気持ち。
と言う(正確には違うけど)バトンを頂きました、ありがとう。
回答は追々、気が向いたら。
会いたくて、
会いたくて、
眠れない。
>(早く眠らなければ明日が辛いのに…)
会いたくて、
今すぐ会いたくて、
鼻の奥がツンとする。
>(ちょっと泣いてしまいそうなのは内緒の話)
会いたい。
君に、会いたい。
愛しいよ…
どうしよう…。
>(眠ろう、取り敢えず泣いても笑っても朝が来る。おやすみなさいひだまり町。)
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47 :
千石清純
2008/05/06 20:37
>ちょっと真面目な話。
時々、誰も俺の事を知らない場所へ行きたくなる事があるんだ。
誰もがみんな、俺を、ただの人間一匹だと目もくれず気にもかけずただ通り過ぎていくだけの場所へ。
でもきっと、行きたいと思うのは無いものねだりかくだらないエゴで実際そんな所へ行ってしまったものなら淋しくてとても生きてはいけないんだと思う。
だから俺は此処に居る。
たとえどれだけの出逢い、別れを繰り返したとしても。
たとえ身も心も粉々に砕け散ってしまいそうな程悲しくても。
まあ、そんな重い話じゃないんだけどね。
ただ、何となく思っただけ。
人間て、どれだけ傷付いたってまた同じ事を繰り返すもんなんだなあ…ってさ。
今度こそは。
いつか必ず。
前に、
前、に。
そして
いつか、また。
燃えて、なくなるような恋が…したい。
好きなヒトに、好きだと伝えたい。
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46 :
千石清純
2008/05/06 19:15
>あのね、ここだけの話。
と言うワケで、読み返して気持ち悪いページや失礼極まりないページを削除しました。
や、気持ち悪いっつったら全部そう…なんだけど。
そこは大目に見てもらって。
トップにも書いた通り、暫くまた引き籠もりになります。
時々、日付が変わるよりか早い時間帯に談話室やら一言やらに行くかもしれないけど、町中に出掛けるのは良くて週末。金曜か土曜か。まあ見掛けたらいじめないで仲良くしてやってください。(笑)
これは半ナリの話。
>俺、ロールが下手です。
や、痛いとか言わないで。
なんて言うか、上手く表現出来ないんだよな…(それがロールの命と言うものなんだけど)
表現しようとすると文才が無い為か頭が悪いだけかダラダラと長くなってレスも遅くなる。
特にとても回すのが上手い人が相手だと必死過ぎてイタい。(恥かしいとも言う)
それなのにやっぱり、ロールの上手い人に惹かれてしまうものだからタチが悪い。
>俺、会話が下手なんです。
これ二つ目の悩み事。
会話、って言うのは何だろう。こう来たらこう返す言葉のボキャブラリーって言うのかな。更に自分から話題を作り出すのが苦手だったりする。(例えば何を話しても毎回毎回短い相槌や笑顔だけで話を終わらされた時の次の話題作りだとかが。)
前、誰かにそう言ったら本を読めって言われたんだったよな…。
試してみようと思って一冊買って開いてみたんだけど、気付いたら朝日が登ってたよ。(活字は睡眠誘導剤です。)
まあそんな事をぐだぐだと書き綴ってはみたんだけど、残念ながらオチが無いとかもうそこらへんで終わってますよねー。
………これから精進出来るかなあ。(…)
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45 :
千石清純
2008/05/06 01:15
>おもちゃの兵隊大脱走。
…眠れない。
これは連日の夜更かしが祟ったかな…。
本気でヤバい。
あと３時間ちょっとで起きないといけない時間なのに…。
参ったなあ。
羊を数える年でもないし、かわいこちゃん数えたら余計眠れなくなるし。かと言って遊びに行く訳にもいかないし。
ああ、眠りの神様仏様。
今だけ俺を愛してくださいどうかお願いします。(土下座/…)
…こりゃ明日しんでるなマジで。
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41 :
千石清純
2008/05/04 19:06
>たこやきとりんご病。
余りの暇さにもう一筆。
例えば、本番じゃなかったとしてもちょっとヤラシイ行為ってあるだろう？
まあ、此処ではキスと言う事にしておこうか。
例えば頬やおでこ、軽く触れるだけのフレンチキスだったら欧米じゃただの挨拶だから何の問題もないとして。
問題はベロチュー。深いキス、ね。
こっちにその気が無くて無理矢理に、とかだったら話は別なんだけど…
雰囲気の流れとか、ああキスしたいなって思った時にだとか、心ってモンが着いてくるキスをしてしまうとどうもダメなんだよな。
本番は平気でも特にキスはダメ。
抱き締めたり、頬に触れ合ったり手を繋いだりするのもダメ。
想いを、割り切れなくなるんだ。
俺の中ではそこがボーダーラインらしい。
頭を撫でてあげるのがスキ。
甘やかしてあげるのもスキ。
口が腐るような甘い言葉を囁いて優しくしてあげるのも、スキ。(これは俺、千石清純に限っての事)
でも反対に、そうされるのは苦手だったりして。
どうも痒くて仕方ない。
というか、さっきのキスの話と同じで、やっぱり割り切れなくなりそうで嫌。
なのに、愛しいあの子にそうされるのは結構スキかもしれない。
なんとも矛盾してる話なんだけどね。
支離滅裂。
何が言いたいかと言うと、とどのつまり。
>服毒してしまった。
と言う事。
毒だと分かって居ながらも、甘んじてそれを受け入れてしまったと言う事。
そこ、反省点。
だから俺はいつもあの子に、バカだね、って言われるんだろうな。
俺の好きな言葉。
彼が言う、バカだね、って科白。
きっとこの世のどんなに綺麗に飾られた科白よりも一番好きだ。
どんな言葉より、俺の心を一番揺さぶる言葉。
ああ、やっぱり好きだな…なんてしみじみと感じてしまう。
この一言で俺は、天国を通り越し太陽を貫いて宇宙の果てまで飛んでいけるんじゃないかなんて思うくらい。
まあ、今となっては夢よりも遠い話、だけどね。
何せ、世界で唯一それを言われたいと思う彼が今ここには居ないんだから。
…このまま、ずっと会えないのかな。
久し振りに弱気になるよ。
ホント、人を好きになるってのは面倒臭いね…。
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