top
┗( xoxo, )(175-184/194)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
184 :
仁王雅治
2011/01/08 14:13
快晴、空に散りばめた雲。
綿菓子の様なそれを、眺めて。
思い浮かべては笑う、
( ンな俺は、変?仕方無い、 )
きみはなにしてる、
[
返信][
削除][
編集]
183 :
仁王雅治
2011/01/04 18:45
> ( 破られた、跡 )
( 残ったスペースに、 )
バイバイ、__
[
返信][
削除][
編集]
182 :
仁王雅治
2010/12/14 10:44
──逃げてきた。
全てが面倒で億劫で、
気紛れな俺には無理、だと。
だけど遂に、淋しくなった、
だから偶には、
自分から発信してみよう。
駄目元で、
慣れなくて拙くとも、
> ( 届け俺の想い──Pi, Pi, )
もしかしたら誰か、
酔狂な変わり者が。
> 拾ってくれる──カモ、
> ( Pi, Pi, )
[
返信][
削除][
編集]
181 :
仁王雅治
2010/12/12 18:16
> のらり、くらり。
人の心は空の様。
ある日は燦々と、
ある日は灰の靄、
ある日は一滴ぱらり。
そンな、俺のこころは、?
> きっと変わらず、__。
一人が、性に合ってる、
[
返信][
削除][
編集]
180 :
仁王雅治
2010/12/10 08:50
──ずッきゅん、と。
キちゃった訳なンですけれども。
> __な俺から、___な君へ。
( 届きもしない愛のメッセージ )
( 消された跡、ふたつ )
[
返信][
削除][
編集]
179 :
仁王雅治
2010/11/20 23:20
暖かい日が続いてる。
先生のお話は、日差しとの調和で子守唄へ。
俺にはまるで小春日和の、そんな午後。
横目に見える大きな樹が風に揺れて。
ざわざわ、ざわ。
──嗚呼、もうすぐ凍える様な、冬。
[
返信][
削除][
編集]
178 :
仁王雅治
2010/11/04 23:04
> ふらり、帰省。
偶に、
何でだか分からンが、偶ァに。
覗きたくなる、この場所。
その都度、変わり行くのは俺ばかり。
町は相変わらず温かく、心地好い。
だけど、
──そう、だけどきっと、
> ( ホラまたすぐに、いなくなる )
[
返信][
削除][
編集]
177 :
切原赤也
2010/03/25 14:05
> ここにいる、りゆう。
ぽっかり心に空いた穴、ひとりぶん。
なーンで俺はここに居るんだろ。
しがみつきたいッて訳じゃ、ない。
きっと、
> 前に進みたいから。
[
返信][
削除][
編集]
176 :
切原赤也
2010/03/12 08:29
窓から差し込む朝日が眩しい。
鴛鴦夫婦な上と下の瞼を無理矢理引ッぺがして、まずは見慣れた天井にご挨拶。
でもやっぱ気怠くて、布団に潜り込む。
そんな他愛ない朝の時間が、好きだったりして。
> ま、結局かーちゃんの罵声に起こされる訳ですけれども。
[
返信][
削除][
編集]
175 :
切原赤也
2010/03/07 15:58
>もう消えていたなら、
>このまま 消えよう と
>思ったけれど。
やァっぱ、ダメだわ。
>あかやくん、ふっかーつ。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]