┗寄せ集めの××(192-201/441)
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201 :芥川慈郎
2008/08/12 22:26
初めて綴る
２０１頁。
特に何もない。
だけど、此が大事な一歩。
また明日がやってくるよ。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
そうしてまた思い出す
君の言葉がループする
ありがとうともう一つ
言えなかったもう一つ
ごめんなさい。
きっと今夜は眠れない
流れ星を待っている。
今日くらいは一人でいよう。君だけを想って祈るよ。今夜。
流れ星を待っている。
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200 :芥川慈郎
2008/08/11 22:59
有り難う
大好き
愛してるんだ
唯一の君を
誰よりも。
出逢ってくれた事、愛してくれた事、一緒に居てくれた事、君から貰ったもの全部がキラキラしててきっと其の瞬間は俺もキラキラ輝いていられたような気がするんだ。
サヨナラが欲しい、なんて何で言っちゃったんかなー。そうだよ、俺が欲しいのは君の声。大好きな君に会いたかった。
また会いたい。
会いたいな。
有り難う。
何回だって伝えたいんだ。
サヨナラの後に残ったんは、言い知れ無い後悔と底の無い悲しみと胸の痛み。
温かい涙と吐き出したい思いと感謝の気持ち。
今は、まだ
きちんと整理が出来ない
出来そうにない
だけど、これだけは言えるよ。
君と出逢う事が出来て良かった
好きになって良かった
幸せ。
其から
大事な大事な
友人
悪友悪友心友
とっと、ツンツン
ずっと見ていてくれたんだよね。知ってるんだ。一緒に泣いてくれて二人の事を理解しようとしてくれて有り難う。
飯丸くん
オメェは俺の中では誰よりも二枚目、男前。飾らない率直で優しい言葉を有り難う。あのタイミングは正に奇跡。
月くん
不思議な包容力だよな。やっぱりお月さんはすげぇ。朝がきても夜がきても見えなくても君はこの空を見守る大きい存在だ。
最後にもう一度
立ち止まっていた俺の背中を前に押し出してくれたんは紛れもなく愛したオメェ
答えをくれて有り難う。
苦しいくれぇに悩ませて困らせてしまったな、
其なのに、ちゃんとオメェの言葉で答えてくれたんが本当に切ないくらいに悲しいのに嬉しいよ。
２００枚目に綴る
ありがとう。
2008.8.12. 22:19
寄せ集めより愛を込めて
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199 :千歳千里
2008/08/10 20:25
#懐かしか声に目が覚めた。
密かに、密かに
気付いて居ったよ。
何時か声ば掛けようち思うて中々動けん儘、ゆるり眠りについとった日々。
夢か現か小さき鬼と影を追い掛けとる記憶。嗚呼、懐古ナリ(何て、御前さんの口癖を真似してみたと)
小鬼、否彦星か(笑)
元気そうで何より、
何時でん懐かしか遊びでも交えつつ話せたらよかたい。
春眠。
#(鬼サン此方、手ノ鳴ル方へ)
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198 :切原赤也
2008/08/10 01:43
飛んで跳ねて
叫びたい衝動
クソッタレ、やっぱ行っとくべきだったか。
腹ン底、其処ら辺に溜め込んだブツを吐き出せるのにイイ日だったのによツーデイズ。
畜生来年迄、オ ア ズ ケ デスか。
耳に響く雑多ヒビ割れたサンプリングノイズ。
なのにこんなにも心地良いナンて事今迄知らなかったダロ？
好きで好きでたまんねぇ。何よりも効果的な俺のピロウズ。素晴らしー安眠効果を発揮します。
ハイハイ、さっさと寝ちまおうぜ。夜は案外と存外と短い。
ララバイ、夢を
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197 :幸村精市
2008/08/09 19:03
「行かないで下さいよ」
なんて可愛い事を言われてしまったら足許揺らいで仕方ないな。全くとんでもなく困った後輩だよ。
時間はあまり残ってないからね、俺はお前達に俺の持ってる物全部置いてゆくつもりでいるんだからしっかりついておいで。
1日が早いな。
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196 :芥川慈郎
2008/08/08 00:51
#今宵、星二つ月二つ。
どうにもならなくて八方塞がり。後ろ前左右斜め何処にも行けないのはそうか引力が影響していたんだね。今夜の月は余りにも近い場所に居たよ。久しぶりに会ったね。話を聞いてくれて有り難う。
俺はまだ此処から月を見上げているよ。何時かお星様のようにキラキラ輝ける日迄。
小さくても
キラキラした
一等星になれたらな。俺は未だ夢の中で住まう魚。艶めく鱗を持つ金魚。
水面が揺れる
明日を夢見る。
おやすみなさい。
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195 :芥川慈郎
2008/08/07 20:26
#今夜は見えるかな？
少しだけ曇り空
折角だからなるべく高い場所に行こうよ。
学校の屋上でごろごろしてるね。
鍵は(星月夜)だったらいいなぁと願掛けて。
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194 :芥川慈郎
2008/08/06 01:51
俺は何時も色んな事を
後になって後悔する。
だから、きっと
当たり前の顔してやってきた明日を朝日と共に眺めて顔を洗って朝飯食ってる時にでも思い出して頭が真っ白になってやっちまった、と御決まりの科白を頭を抱え乍言うんだ。
そんで学校行って、何時も場所で昼寝して適当に過ごして部室でジャージに着替えてる途中にでもおんなじように思い出してロッカーの扉に頭をぶつけんの。
そっからやる気が半減するもんだからまた寝て、跡部に説教されながらも上の空の俺の頭ん中は昨日の事で一杯になってて。ハイハイなんつって適当に返事して誰よりも早く帰宅してる途中だとかシャワー浴びてる時だとか便所で用をたしてる時みたいに必ず独りになった時
必ず
思い出しちまうんだよ。
だけどねこの時、現在は後悔はしていないんだよ。
だって俺さ、今で精一杯なんだ。
これが俺の精一杯なんだよ。
明日の事は明日考えりゃいいって、言ってくれた人がいた。
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193 :芥川慈郎
2008/08/05 01:12
#ヤベェヤベェ。何か書け書け。今日のお昼は納豆でした。とかそんなんでいーから適当に(←)
極度の私信は町長さんに怒られちゃうぞ(…)
ってまぁ、俺も同犯ー。
あ？『ケツの幼女』？
何その危なっかしい名前。離して離して。
枕濡らすとか嘘ばっか。俺は引っ掛かんねぇ。……オーイ………？(とんとん)
木曜日、オメェが構わねぇんだったらダラダラしようよ。てっきりこの2日共ダメなんかと思ってたんだ。
時間は８時半からなら出掛けられる。はず。
見上げた空に今日もやっぱり星は見えなくて手を伸ばしてみたら代わりにポツポツと雨が降ってきたよ。
今夜はご機嫌斜めらしいね。
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192 :芥川慈郎
2008/08/04 22:19
迷って迷って
此処は
迷いの森。
ぐるぐると同じ空
同じ世界。
高い樹の迷宮。
蕀の檻。
どうしようかどうしよう…。俯いてる場合じゃない寝転んでる場合じゃない。
決めた。
今日が終わったら歩き出すよ。――――の向こう側に行かないと。
だけどちょっと怖いな。
その先にあるのはナァに。
迷子は立ち上がるよ。
でもちょっと其の前に一休み一休み。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
自分でも何と無く気付いていたけれど…
俺はとんだヘタレみてぇだ。くそぅ。
あーあー
ダメじゃん。
決めた事一つ達成出来ねぇ
出口の三歩手前から引き返す。
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