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┗しろいれんじとくろいげんいちろう(31-40/113)
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40 :
真田弦一郎
2008/06/17 09:18
やはり日記を書くのは苦手である。
と余り書きすぎるのも良くないか。
ただ、俺が書けば蓮二の番になるだろう、と思っている。
書くことは嫌いではない。
しかしお前はこういったことに関しては案外と面倒がりやだものな。
…お前も沢山書け。
そうすれば俺が嬉しい。
先日の逢瀬の際、
初めて超攻撃的な俺であった。
が、蓮二に「からみにくい」と言われてしまった（ぽつん）
もうしない。
単に眠たいのと会えた嬉さでハイテンションになっていただけだが。
さらに先日の逢瀬の際、
ふとしたきっかけで蓮二が非常に妬いていたと言う事実を知る。
それに関して嬉しく思うのは何故だろう。
早く夜にならないだろうか。
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39 :
柳蓮二
2008/06/16 04:38
6月15日、朝帰りで自宅の扉を開けると、夫が風林火山の火になっていた。
………うむ、笑えない（笑）
リモコンの電池が飛び出さないよう、以後気をつける所存だ。
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38 :
真田弦一郎
2008/06/13 14:06
いつの間にか惚気もありになっているのか（笑）
先日日記に書いた通り何も思いつかず。
こうなれば他所の交換日記を参考にさせていただこう。
と散策へ出掛けた。
案外と交換日記は少ないのだな。
…三つほど見た時点で今日は止めた。
また明日、捜しに行こうか。
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37 :
柳蓮二
2008/06/13 03:16
ええい、俺がそう思ってそろそろ編集しようとしていた矢先！
編集したぞ、これで問題ないだろう（笑）
まあやはり二人での日記ともなれば成分に惚気が入るのも当たり前だな。
と、弦一郎が秘密にしたいこととは何のことなのだろうか…（ふむ）
そうだ、とりあえず近々弦一郎と漢/検D/Sをやる予定である、と。
どちらが多く書けるようになるか競争だ。
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36 :
真田弦一郎
2008/06/13 01:55
案外と日記を書くことにまだ慣れておらぬようで、
こうして日記帳を開いてもなかなか印す内容が思いつかぬ。
いや、蓮二と話した事等、
多々ありはするのだが。
何と言うか、
秘密にしておきたいと思う気もする。
しかし、惚気は少ないと思われる、とあるが、
なかなかどうして惚気ばかりではないかと思うのだが。
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35 :
柳蓮二
2008/06/11 06:24
6/8、6/9、6/10、自室にて、弦一郎と。
一か月振り程度だろうか。
時間が足りないのはロールの回し下手故か欲深故かはたまた…。
……遅濡故、か…？(笑)
いや、突っ込んでくれ笑うところだ。
深刻に慣れた下側の方に手解きを受けたいと思う今日この頃。
引き出しが少なくて困る。…難しいな。
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34 :
真田弦一郎
2008/06/07 01:24
蓮二は犬が好きらしい。
ので犬になってみた。
非常に喜ばれた為、
また要請があれば早速耳と尻尾を装着する予定である。
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33 :
真田弦一郎
2008/06/04 00:21
二回目になるかな。
お前の夢をみた。
朝起きて、お前の書き込みを見て再び眠ってしまったからだろうか。
ずっと一緒にいようと夢の中のお前は言った。
嬉しくて、目が覚めなければ良いと思った。
誕生日おめでとう。
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32 :
柳蓮二
2008/06/03 07:19
お前が疲労困憊で帰宅した時、笑って出迎えてやれるような存在になりたいと思う。
寂しさや悲しみは幾らでも背負おう、だから遠慮はするな。
お前が望んでくれるならば、俺はずっとお前の側に居よう。
>連れ添うとはそういうものだろう？
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31 :
柳蓮二
2008/06/02 21:07
ヤッ/ターマ/ンの一/号が甲斐に見えて仕方が無い。
しかし中身は平古場というパラドックスだ。何、深くは追求するな。
先日弦一郎と小一時間ほどフェテッシュカフェに行ってみた。
公明正大に弦一郎にセクハラが出来て非常に満足だったが、攻めたい衝動が疼いて大変だった。
弦一郎は可愛いな、近い内また行きたい。
…初っ端からこれで弦一郎に怒られやしないだろうか。
その時はその時か。
良いから弦一郎も早く書かないか(筆でさらさらり)
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