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┗しろいれんじとくろいげんいちろう(85-94/113)
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93 :
真田弦一郎
2009/11/02 01:02
月一程度に書ければよいのだが、つい忘れがちになる。
先日ハロウィンであった。
蓮二は俺が仮装をするのを見るのが好きらしい。
そうか。
ならば蓮二の喜ぶ事をしたい。
ここしばらく蓮二は大変忙しい毎日を過ごしていたようだが、後数日で落ちつくのかな。
しかしあっという間に年の瀬。
参謀も走る程忙しくなってしまうのだろうな。
明日は大変寒いと予報で出ておるが、
風邪などひかねば良いが。
また疲れて倒れたりしたらと思うと心配だ。
お疲れ様、また明日な。
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92 :
真田弦一郎
2009/09/30 04:40
まずい
不規則な生活になってしまっておる。
この時間でも睡魔はやって来ぬ。
どうしてくれよう…
蓮二の事でも考えつつ、
眠る努力をしてみるか。
おやすみ。
また明日。
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91 :
柳蓮二
2009/09/23 06:54
鳩、有難う。
.
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90 :
柳蓮二
2009/09/09 06:52
弦一郎に定時には寝ろと言われたのだが、色々あってこんな時間だ。
…また弦一郎に怒られてしまうな。
今日は弦一郎のために色々と作った。
好きな人のことを考えながら何かを作るというのはなかなかに楽しい。
喜んでくれれば良いと思う。
そして先日弦一郎に借りたゲームも早くやってみたいな。
ゲームなどたるんどると言いながら、なんだかんだでハマっている弦一郎は可愛い。
…俺の影響だと良い。
否、そうだよな、多分。
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89 :
真田弦一郎
2009/09/04 00:09
三度俺だ。
蓮二が書き込むのを待ち切れなかったわけではなく。
何時も何時も書こうとするもののどうして良いか分からず、
眠気に任せて書くと一言で終わってしまう。
これではいかん。
昨日二人で出掛けた。
まさにまさに久しぶりの逢瀬であった。
蓮二が誘ってくれた河原には花火があった。
花火好きな俺に合わせてくれたのだろうか。
花火の時お前が叫んだ内容はしかと受け取った。
任せておけ蓮二!
昨日はたまらぬ一時であった…
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88 :
真田弦一郎
2009/08/30 06:31
寝そびれて既にこんな時間だ。
蓮ニ、
好きだよ
愛している。
おやすみ
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87 :
真田弦一郎
2009/08/23 02:27
お前に必要とされていたい。
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86 :
柳蓮二
2009/08/19 06:06
気付けばあと少しで二年が経とうとしている。
お前と迎える二度目の夏が終わろうとしている。
また来年も同じ夏を迎えられると良い。
「また来年行こう」と言えると良い。
早く逢いたいよ、弦一郎。
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