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D R E A L
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471 :越前リョーマ
2009/08/28 22:09

>>470
>胸がじわっと熱くなって、懐かしくて嬉しくて、少しだけ。涙が出た。

チョット、語りたくなっちゃいマスね。なんか、懐かし過ぎて。走馬灯みたいに、色々思い出した。この街に来てすぐ先輩に出逢って、恋をした。(って言っても正しくは気分屋家の誰かサンに、なんだけど。詳しいコトは知ってる人だけ知ってればイイってコトで)初めて付き合った人だった。

あの時は…板交流だったね、確か。先輩から返事がくるのを、今か今かと楽しみに待っていたコトをよく憶えてマスよ。

沢山、初めてなコトばかりで、戸惑って、「淋しい」の一言が言えなくて。だけど、久し振りに逢えた時は、淋しさが吹っ飛ぶくらい、すごくすごく嬉しかった。

…あの頃から、先輩はずっと優しくて、それは今も変わらなくて。変わらずに接してくれて、笑い掛けてくれる。笑わせてくれる。それはどんなに幸せなコトだろう。

あんな風に、勝手に終わらせて逃げた俺を。それでも時間が経って経って、経って。ある日の、先輩主催の集会に飛び込んだ時、笑って俺を受けとめてくれた先輩。そんな先輩が、

>俺は大好きッス。

それから、先輩とは悩み相談とか、恋話とか親友自慢(?)とか色々したね(笑)

今でも沢山支えて貰ってる。弱くて悩みを中々口に出来ない俺に、突っ込んで聞いてきてくれる。そんな先輩の優しいところが、やっぱり好き。…ナンテ、普段は照れ臭くて言えないから今だけ、大放出しちゃってるケド。

>…本当に、アリガト。
>乱入、ありがとうございました。

大石先輩とずっと、幸せでいてね、いつも応援してます。

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481 :越前リョーマ
2009/09/07 12:25

>>480

ハイ、えっと先ずは…可愛い間違いをしてくれた下山兄に噴きマシタ(←)
残り40頁じゃなくて20頁だよ、下兄(笑)

そして乱入、…アリガト。

下山兄が悩んだの、俺も判る。書いて貰いたいって思ったけど、頼んでも大丈夫かな…とも思ったから。俺も俺のこと下山兄にまだまだ教えてないし、下山兄にも下山兄のこと、まだまだ教えて貰ってないからさ。でも、俺は俺なりに自分を見せてると思うし…下山兄と仲良くなりたいって気持ちは強いし。だから、仲深めてこうって言ってくれて、嬉しかった。

俺の名前を呼んでくれて、抱っこして撫で撫でしておんぶして、湯たんぽ…(は、どうだろう?←)してくれる下山兄が俺は大好きだよ。名前を読んでくれるだけで、ホントにホントに嬉しいから。

…俺も、その、自信はないけど、それでも、下山兄の優しいところや暖かさを知ってる…つもり。あったかいな、っていつも感じてる。乱入任せちゃうくらい大好きだし、仲良くなりたいと思ってるから…。

>そんな弟を、これからもヨロシク。

撫で撫ではいつもしてるじゃんって突っ込みは置いといて…(笑)
下山兄、乱入、ホントにアリガトね。

恋人サンとお幸せに、いつも願ってるよ。

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492 :越前リョーマ
2009/10/02 15:44

>>489
>Countdown * 8

クマノミが俺に似てるって話は前から聞いてたから知ってたけど、俺には何所が似てるのかがさっぱり判らなかった。だけど。アンタがそう言うならそうなのかもね。
…ナンテ、素直になってみたり。

>乱入、Thanks、リョーガ。

自分から頼んでおいて何だけど、物凄く照れ臭い。だけど、物凄く嬉しい、かも…。トカ言うとアンタに「“嬉しいかも”じゃなくて“嬉しい”だろ?」
トカ言われそうだけどね。素直に為り切れないのはご愛嬌ってコトで。

それにしても…アンタがそんな風に俺の日記を思っててくれて、そんな風に読んでてくれてるなんて思いもしなかったよ。って言うよりかは、俺の日記をそんな風に読んでくれてる人がいたコトにビックリ。
俺自身は丁寧に書いてるつもりはないけど、アンタみたいに丁寧に読んでくれる人がいるならこれからは丁寧に書こうか、ナンテ思えちゃうよ。…単純だから(笑)

俺は日記は俺自身だと思ってるから、結構何でも書いちゃうンだ。書いてないコトもモチロンあるけど、そんなとこも含めて俺らしいかなって、思ってる。

だから、ありがとう。
俺の言葉を、気持ちを、いつも読んでくれて、受け止めてくれて。

日記以外でも、アンタには世話になってるよね。いつもアンタの気遣いに、心遣いに、すごく助けられてるよ。これはホント。
アリガト、ね、すごく感謝してるよ。これからも…ヨロシク。

それからチューリップの花束まで、ありがと。ちゃんと受け取ったよ。あんまりキレイだから、花瓶に挿して飾ってる。


大丈夫、俺は幸せだし、もっと幸せになるよ。…幸せを願ってくれてアリガト。
アンタも恋人サンと幸せにね。


……クマノミの、何でもよく食べるってとこ、は、当たってるかも…ナンテ。…ウルサイな、王子様は食べ盛りなンだよ(笑)


>Thank you for my loved big brother!

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494 :越前リョーマ
2009/10/18 21:17

>>490
>Countdown * 6

>嬉しい。すごくすごく、嬉しい。だって、だって、ホントに大好きだから。

ぽてサン、…ありがとう。俺を泣かせる気か、って、それはこっちの台詞ッスよホント。…あったか過ぎて、沁みる。

心友のアイツから、ぽてサンを紹介されてから、今、どれくらい経ったンだろう。
始めはホントに、曖昧な関係だったのかも知れない。でも自然と、いつの間にか、ぽてサンのコトが大好きになってた。
それはモチロン、心友の想い人だったからっていうのもあるけど…きっと、ぽてサンの柔らかな人柄に、惹かれたンだろうね。

ぽてサンのコトは、俺自身がぽてサンと直接関わって感じたコトと、心友から聞いて知ったコト、その二つがあるンだけど…。どちらにしても、暖かくて優しい人なンだなって、いつも感じてた。だから、ぽてサンと心友の想いが通じ合ったコトを知った時は、すごく嬉しかったな。…二人が大好きだけど、二人其々が、まず大好きだから。…って、なんか日本語ヘン?(笑)

今…俺はすごく幸せだよ。

今心友の幸せそうな顔が見れるのはぽてサンが居てくれるからで、ぽてサンの幸せそうな顔が見れるのも、心友が居てくれるからで。
そんな二人を傍で見れるのが、一番幸福。


…なんか、すごく話が逸れた気がしなくもナイけど、ウン。それくらい、大好き。

俺も、ぽてサンが笑ってくれると嬉しくて、一緒に笑ってくれるのが嬉しくて。大好きなんて言われたら、はにかんじゃうくらい、嬉しいンだ(実際はにまにま、笑)

…なンで、ぽてサンの気持ちは伝わったし、しっかり憶えときマス、…プリッ(ぁ)


清書が遅くなったのは全然イイッスよ、忙しい中書いてくれて…嬉しかった。ホントにホントに、ありがと。また、遊びに行きましょうね、心友とぽてサンと俺と。
…だけど、俺とぽてサンだけのデートもたくさん!

優しくて暖かくて繊細で柔らかで、そんなアンタにすっかり懐いちゃった息子…、弟…?をこれからもヨロシク、ッス(ニッ)


>改めて、乱入、ありがとっ!

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470 :菊丸英二(気.分屋)
2009/08/28 20:08

ホイホーイ!
貴重な1ページを授かった菊丸英二だよん(スチャ)

まず最初に、おチビの日記だと思った人にはゴメン。


それと…おチビ。

#470ページおめでとーう!


俺と初めて出会った頃はまだ一桁だったのに、今ではもう完走間近。
決して早くはないけど、おチビなりのペースでその時その時の気持ちを綴ってきたこの日記は。
いつしか俺の楽しみにもなっていた………


なーんて堅苦しいことはヤメヤメ!
やっぱいつも通りにいこう、うん。
その方がおチビも喜んでくれるだろうし(ニィ)

この日記の最初の方、さっき読み返してみたんだ。
ちらほらと俺のことなんかを書いてくれてて、読んでて懐かしくなっちゃった。
いろいろあったよな、俺とオマエ。
今思えばあの頃は泣かせたり悩ませたり、そんなことばっかだった気がするよ。
あんまりデートにも連れてってやれない俺に文句ひとつも言わないで、俺の帰りを待っててくれる。
そんなおチビが大好きだった。
先輩のくせしてオマエの優しさに甘えてばっかだったよな俺。


あの時からおチビは強くて、でも繊細で。
いろいろ抱えてるんだけど、最後は笑って「もう大丈夫」って…
たぶん俺に気使わせないようにしてたんだろうね。
ホント優しいからなーおチビは。
その結果、なんでも一人で抱えちゃう癖は昔っからだよな。

…おチビ。ちゃんと友達に頼ってる?
おチビが思ってるよりもずっとずっと、みんなオマエのこと心配してるんだぞ。もちろん俺も。
だからさ、あんまり一人で考え込んだりしないで、つらい時は友達に頼っていいと思うよ。

おチビは一人じゃないんだから!
味方はたくさんいるじゃん。俺とか、ほら、俺とかさ(アピールしすぎ)




そんな心の優しいおチビ。
残すはあと30ページだね。

#オマエの色で、最後までオマエらしく。

完走したらパーっとお祝いしような(ニィ)








>『気.分屋本舗~リターンズ~』の菊丸英二より。

480 :向日岳人/乱入
2009/09/06 23:28


ハイ、記念すべき480頁。先ずは開いて可愛いななリョと思ったヤツはすいません罵声文句等は同丁、人間倶楽部な俺迄よろしく。(ガタタ)


ンで、残り40頁まで来たな、なな!おめでとう、ゆーったり綴られるお前の日記は上がる度に読んでる。
その時その時で幸せになったり、ちょい心配になったり…おせっかい焼きなくせに上手く言葉の廻らない俺はただただ名前を呼んでやって抱っこして撫で撫でしておんぶして、湯たんぽして(…)
そんな事ぐらいしか出来ない俺に、お前は可愛い顔して下山兄ーって返してくれる、そんで俺は改めて大事で良い弟持ったなって思うワケだ。そんでやっぱり笑顔が一番似合うなって思うんだよ、言葉が既にめちゃくちゃだな!(笑)

乱入出来る程、俺ななの事知らないかも、っつか多分、お前のダチより交流は少ないんじゃないかなーなんて…頼まれた時、ほんとに俺で良いのかってぶっちゃけ思った。
思ったけど俺は俺なりに、ななの成長をこの目で見てきたつもり。色んな顔を見てきた、と思ってる。これが自惚れでもな。

だからこの日記が最後の頁になるまで、また見守らせて貰うぜ。ンで、次の新しい頁に名前書く時にもまた、俺に知らせてもらえたら嬉しい。そっからまた仲深めてこーぜ、時間はたっぷりあるし!


自分に素直な、そんなななが大好きだ!これからもいっぱい撫で撫でさせろ!(笑)

改めて480頁目、任せてもらって感謝とおめでとうを。残りも自分のペースで、な。


#下山。

489 :越前リョーガ // 乱入
2009/09/13 18:13

――なァ、チビスケ。

部活で足を運ぶ度にとある一角で目にするカラフルで幻想的な色を称えた水槽。其の中をちょこまかと泳ぐカクレクマノミ、ソイツを見ると何ァ故か毎回御前を思い出しちまう。小せェ癖に存在感バッチリな橙色の縞模様は微妙に派手なのに何処か可憐で健気でヨ、必死でヒレを回転させながら泳ぐ姿はホント御前にそッくり。
イソギンチャクの合間を縫うように世話しなく動くクマノミはシャッターチャンスなンて全く与えてくンなくて、偶にからかわれてる気分にさえさせられる。
だけど矢ッ張り愛らしくて如何しても憎めねェ。俺の中の御前のイメージはそンな感じ。


ッて初ッ端なカラ人ンちの日記で独り言呟いちまッたケド、ななチビスケ、御招きthanks!
可愛い可愛いななの日記が上がッたと喜ンじまッたやつはホント済まねェ、此の頁は勿体無くも越前リョーガが頂いちまいマシタよッと。苦情云々は3丁目迄宜しく御願いしマス(笑)


此れで完走迄後11pageッて訳か、チビスケの日記はゆッたり綴られて来たようにも思うケド、こうして振り返ッてみると案外早いモンね。
一日中部活に拘束される日以外は夜、御前の日記をそッとベッドの中で開くのが日課だッた御兄様は、暫く御前の日記が読めなくなるかと思うとちょッぴり寂しい気にもなッちまッたり。

一頁一頁丁寧に綴られた日記帳カラ溢れる想いは、時にストレートに胸を貫き、時にじわりじわりと胸底に静かに響き渡る。飾る事無く想いの儘、織り成される言葉は、多少語弊が有るかもしンねェケド、例え御前自身が悲愴めいてると言ッても、俺にとッては其れさえも時々キラキラと輝いて見えたりするのヨ…。
其奴は屹度……御前が嘘偽りの無い剥き出しの心を綴るカラ。偶に其の言葉の連なりの意味をもッと掘り下げてみたくなッて、何度も目に通しちまッたりする。
同じ頁の上を何度か足踏みして繰り返し読ンだり、日を開けて再度読ンでみたり。
そうすると又違ッたチビスケが見えて来たりする気がすンのヨ、飽く迄気がするだけ、かもしンねェケド。


嗚呼そうそう。クマノミッてよ、熊の実ッて書いてクマノミ、英名はClownfish、クラウンフィッシュッて云うンだとよ。
王冠を被ッたクマノミサン、此カラも俺達を癒やす小さな王子様で居て頂戴。




> 500頁の最後の最後迄。
> 御前の言葉で御前の想いを、御前自身の為に。


色々考えて悩ンだ末、俺カラの祝いは489本のチューリップの花束。色は御前のイメージで選ンだ赤とピンクのコラボ。残りの11本は完走してカラきッちり渡すワ、チビスケ、俺カラの友愛を込めた花束、受け取ッてくれるカシラ(489本のチューリップの花束勢い良く空へ投げ)


> With a bouquet of flowers. I hope your day is as bright and beautiful as these tulips!


花束に寄せて。此のチューリップの様に、チビスケの日々が美しく輝くモノで在りマス様に…










追伸:
クマノミは兎に角丈夫で、水質の悪化や水温の変化にも強くて病気にもなり難く、オマケに何でも良く食べてくれる凄く飼い易い魚、らしいぜ?(笑)
だけど色ンなイソギンチャクと共生する能力を持ち合わせてる、やッぱチビスケに似てンワ。
実は芯も自我も強い魚だッてトコも、な。




> Wishing you love, luck, and happiness forever...




:3丁目:

     カンタン ユメ   カンタービレ
    †邯鄲の梦† ~cantabile~

        + 麗皇 LEO +

490 :仁王雅治*二丁目からコンニチハ
2009/09/28 22:34

# ふわふわ、

ななリョの第一印象はそれだった。

当時の親友に、「俺の心友だ」ちゅーて紹介して貰うたハジメマシテからずーっと変わらん印象。笑い方も喋り方も、何ちゅーかもう纏った空気そのものまでも全部が全部柔らかぁて。
初めてこげん子に会うたとさえ思うた。優しい、可愛い、柔らかい…乏しい言葉の引き出しからはこげんありきたりな言葉しか出て来んケド。今まで会うて来たダチとはまた違う雰囲気。
例えるならそうやの…羽根、みてぇじゃと思う。ふわふわしよった白い、羽根。

ぽてサン、ぽてサン、てぴょこぴょこ寄って来てくれるんがスキ。
元はダチのダチっちゅー曖昧な関係だったかも知れんが、知らん間に俺にとっても大事なダチになっとった。名前呼んでくれるんが嬉しうて、はぐして頭撫でさせてくれるんが嬉しうて、一緒に笑っていられるんが、嬉しい。
気分はさながら兄貴や父親。ついつい芽生える親心。つまるところ、可愛くて仕方がねぇんよ。いつか本気で掠われちまうんやねぇかと、オニーサンは常に心配で堪りマセン(笑)

…でもネ、アイツが護られるだけの男やねぇっちゅーのも、俺かてちゃんと知っとうよ。
小さぁなった俺の背中叩いて懸命に励ましてくれたんは、一度や二度やなし。
レンアイに迷うアイツからの相談事も、可愛らしいてのもあったがそれ以上に、ホンに男らしいモンで、また胸が温かぁなった。

ふわふわしたあの空気と笑顔に、今までどんだけ救われてきたかのう。そんであの子は、どんだけそれを知っていてくれとるじゃろか。…まぁそこまで重う考えさせるこたぁねぇが、…俺はななリョが大好き、っちゅーのは少しは知っていて貰いてぇのう。ピヨッ。


さてさて、そんな大好きなななリョの日記も残り僅か。頼まれた時は残り10頁だったが、こうして清書しに来たんは更に数少のうなってから、デス。ァー…なな、ホンに待たせて悪かった。まさか一ヶ月近く掛かるとは俺も思いもしなかったぜよ(…)
だが俺に頼みに来てくれたんは嘘やなしにスゲー嬉しかったとぜ。つーか誘い文句が反則。『俺、ぽてサンが大好きだから。書いてくれたら嬉しいな』なん…俺を泣かす気かアイツは(笑)


また遊びに行こうな。親友のアイツ、んや、現俺のダーリンも一緒に。ダーリンのダチやのうて、俺のダチにもなってくれてから随分経つが、これからも一緒に笑い合えたら良い。
ありがと、これからもヨロシク。


ポテ.カラ 仁王雅治