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┗予定調和(91-100/500)

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100 :滝萩之介
2007/12/18 00:30

さて、何を書こうか。


案外何も思いつかないものだなぁ。
普段からわけのわからないことは沢山呟いているわりに(フ)

今日から頁数は3桁。
埋まるまで3桁、か。

あと400だと思うと、少し寂しい気がしたりして。
ここまでありがと、日記帳。これからも宜しくね、日記帳。

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99 :滝萩之介
2007/12/18 00:01

車窓からの風景 その2。
サブタイトル:何あの素敵な家


とても気になる家がある。
窓から外を覗いている家。

元々黒かっただろうけれど、太陽光に晒されてすっかり、青。
星戦争…否、意味を汲み取るなら惑星間戦争?そんな感じ。
光る棒でチャンバラごっこする映画。

それに出てくる、黒い仮面がこちらを見ていた。
しかも、大きさは等身大程度。
仁王立ち。

距離はあるけどはっきりわかる。
にしても、線路を見ていなくても。
何のサービスだろう…。

その彼を最近見かけなくなった。



…と思ったら、窓枠の隅に新たな住人が。

その住人は
>某国の小さな黄緑色の宇宙人。
三ツ目の。たくさんいるやつ。

ぬいぐるみがこちらを見ている。
あの子も色褪せるんだろうか。


不覚にも車内で笑いを耐える始末。
何がしたいのかよくわからないところがいいよね。

あれは一見の価値あり、だと思う。勝手に。

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98 :滝萩之介
2007/12/17 23:17

>甘い夢に溺れたい

ポップなラヴソング
口ずさみたくなるテンポ

聴いていると幸せになる

>スマイル フォァ ミー
>ソング フォァ ユー

僕に恋人ができたら、この歌を送りたい。

今 胸は喜びに満ち溢れて


この歌を作ったような、素敵な人になりたい
人を幸せにする力が欲しい

ちっぽけな僕だけれど
大切な人は両腕に抱えきれないほどだけれど


人を幸せにする力が欲しい

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97 :滝萩之介
2007/12/17 23:04

自由というのは一番の、    。







だって、   が無いんだもの―――





足掻いて、足掻いて
足枷 取り払って

この足で駆け出せ

果て無きフィールド
僕の世界


World of mine.
Do not see THE END.

I...I will...

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96 :滝萩之介
2007/12/15 00:17

このノートを埋め始めて1ヶ月。

早い、って言うのかな。
いつの間にか今日になってた。

気付けば頁も2割弱。
先が少し見えたような気もして。

でもまだ残り8割強。
500まで数はたくさんある。

頑張ろう。


町長さん、スペース感謝します。(礼)

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95 :滝萩之介
2007/12/14 12:01

見たいと思う夢の続きはなかなか見ることができない。
いつも気になるところで覚醒する。

君が笑った時
扉が開いた時
運ばれている時

刹那の体験

そう言えば、白昼夢はよく予知夢になる。
僕だけなんだろうか。

映像は繰り返される
僕はエンディングを知っている

知らない土地を歩いても、不意に懐かしく思う時。
夢の中で歩いた場所を2度目に訪れるのは、大抵現実世界上。



変なの。

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94 :滝萩之介
2007/12/14 11:06

縁側からの風景
潜む狂気は見えない
歩み寄ると歪んだ
立ち竦んで動けない

残酷なヴィジョン
闇に塗られる
ただの傍観者
無力な僕

君は誰?
顔の見えない相手
僕は椅子に座らされる

廊下の先は日本庭園
白い砂利石敷詰めて
瞳を閉じれば、反転
黒いネガに浮き上がる、海の魔手

僕自身の声も聞こえない
眼球に映った1本の白い木
幹から伸びる枝は5本
恐怖心、悲鳴、喉が痛い

…椅子から落ち、横たわる
全身が痛い 嗚呼
君はプラスティックの板を差出す
>逢いたいなら是を持って来て
きっと今の僕のかんばせは、傷だらけ

整列目的
張巡らされたロープ
片隅に僕はそのまま

一転、夜の町
ネオンが眩しい、眼に痛い
手には薄い板 勿論人工
聳える建物の窓から君の影

時刻は深夜
遅くに出歩くなんて、悪い子
自動車の流れは途絶えない

君に逢いに行こう
踏出した足の先は無くて

次に動いたのは足ではなく、瞼


脳内幻覚
無意識が創り上げる幻想


『悪夢を見せてあげるよ』
そんなこと、言えない。

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93 :滝萩之介
2007/12/14 01:59

嗚呼 寒い
右手と左手の温度が違う


この両手が何を望むのかはわからない

>温かいもの
いいえ、右手の勝手な呟き
>冷たいもの
いいえ、左手の自己満足


何が欲しいかなんて
随分と遠くに置き去りにしてきた

少しずつ落として、風雨に晒され削られて
僕が僕であること、それは残っていても



…蛍光灯に翳した手は、逆光を浴びて黒くぼやけて

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92 :滝萩之介
2007/12/14 01:35

脳内フリーズ。
ぴゅうと一吹き。

言いたいこと言えないこと
言葉は数割
伝達手段として不便

唯一、でも




冷えるのは手先だけでいいのに。

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91 :滝萩之介
2007/12/14 00:22

クラスも部活も違うけど、やたらと仲のいい友達がいる。
そんな彼との話。

そいつ曰く、
#俺と滝はソウルメイト
らしい。

何かの本で読んだって。
ねぇ、何の本なの?怪しい匂いがするんだけど(笑)

でも、廊下で逢うだけで嬉しくなるのは、この所為なのかもしれない。
顔合わせただけで嬉しいなんて、僕は幸せな奴だと思ってしまう。
断じて恋ではないことを明記。
あいつとはずっといい友達でいたいなぁ。


大好きだ(笑)

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