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┗Morphine#0(41-50/126)
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50 :
越前リョーマ
2009/03/09 11:00
3月なのに寒いって、どーゆーコト。
布団が恋しい、今日この頃。
俺、口だけは巧いみたいデス。
まー自覚は有ったけどね、…なんて性格悪い発言はご愛嬌。
どっちつかず、その場凌ぎの、虚言羅列。
…意外と嫌いじゃ、ナイ。
めんどくさがりだからさ、俺。
アンタらの好きにしたらいーよ。
求められれば言葉をあげる、求める言葉を求めるだけね。
趣味と自給自足に没頭中の俺、自堕落な生活送ってマス。
改めて確認する其の存在に、まァ、感謝ってトコ。
あ、バトン大量放出してみた。
暫く保留にしてたし、いー加減回さないとね。
気付いたら、拾ってくれると嬉しい。
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49 :
幸村精市
2009/03/05 00:06
原作の、幸村精市
この街全ての俺、
愛しい、俺の双子の弟
俺の姿をした、皆
どうか、素敵な一日が
訪れます様…、
# +。 happy
# birthday 。+
# Seiichi Yukimura
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48 :
幸村精市
2009/02/28 23:20
日付が変わる、たった一瞬
その一瞬が、幸せな時になります様に
# この街、全ての不二へ
# Happy birthday…―*
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47 :
不二周助
2009/02/27 09:58
もう間に挟まれるの、いやだな。
中立って一番面倒な位置。
どっちにつくかって?
どちらもそんな態度なら
二人ともサヨナラ、だよ。
無理して繕う関係は、友達でも何でもない。
だったらいっそ、離れてしまえば良いのに。
僕は今、人の心配をしてあげる余裕なんて無い。
やっぱり人間って、酷く醜いよ。
苦しくて、切なくて、…恋煩い?
違う、恋煩いなんて言葉じゃ、表せない。
キミは今、何をしているのかな。
全て把握していたキミの事、今じゃもう、何も分からない。
何時に起きて、何処に出掛けて、何が有って、
お風呂が長くて、眠たくなるのが僕より早くて、
何も何も、分からない。
でも、結局怖くて動けない。
震える指が、それ以上先へ進まない。
当たり前に動いていた、のに。
揃えて歩んだ両足も、
未だあの地に、留まったまま。
キミの足跡だけを残して、
僕は其れに縋る様に、留まったまま。
# 臆病ウサギ、仮面を被って
# 何処へ行くの?
雪、降ってる。
凄い沢山…、綺麗。
一緒に見ようって約束、果たせなかったね。
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46 :
幸村精市
2009/02/26 16:40
お前は、純白。
俺の手で、俺の色に染め上げたかった、
切ないほどに眩しい、純白。
停まった時間、動く事は無く
俺を置いて行くお前の背を、
ぼんやりと、眺めて
閉じ篭り始めた、俺の時間。
きっと暫く、動かない。
否、動きたく、ないのかもしれない
臆病で、弱虫な俺は
全て、閉じ込める
もう決して、伝えられないこの声も
全て、全て。
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45 :
幸村精市
2009/02/26 11:30
声を繋ぎ、歩んだあの道
今は独り、ぼんやりと。
大嫌いな電車も、お前となら、シアワセな空間に。
腕に収まり悪戯を仕掛けるお前の、愛らしささえ鮮明だ。
ねぇ、想い出を作った、あの一室は。
今はもう、別の人が入っているみたい。
俺達の想い出を、塗り替える様に
新しい想い出が、重ねられて行くんだね。
俺が新しく刻む、新しい一室に
お前の想い出は、残るのだろうか。
# 歩む脚が、痛い
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44 :
幸村精市
2009/02/25 13:26
漸く、今の悪循環から抜け出せそうだ。
週末には引っ越して、ストレスの原因だった其れも概ね無くなる。
疲れた、本当に。
癒されたい、…願わくば、あの子の笑顔に、…なんて。
何を見ても、何を考えても、
真っ先に浮かぶ、…あの笑顔。
憎らしい程可愛い、あの子の笑顔が
俺に甘える、愛しい声が
意地悪なくらい、俺の歩みを停める。
ほら、少し君の事を考えるだけで
視界が。
# 淡く、
# 揺れて、
# 滲む。
人を想って、泣くなんて
一体何年ぶりなんだろうか。
想い人を忘れる為には、想った月日の3倍はかかるのだと。
そんな短い月日で忘れられる程、薄い愛を注いでいたつもりは無いのに。
いつまでも、隣で笑っていて欲しかっただけ。
俺の手を取って、其の手を引いて、色んな場所に、思い出を作りに行きたかった。
必死だったつもりの感情表現、全て伝わって居なかったから、意味なんて、…
無我夢中で、愛して、繋いだ君が
こんな簡単に、俺から離れていくなんて
思っていなかったからこそ、いけなかったのかもしれない。
断ち切って、切り離したつもりなのに
やはり何処かで、君を探してて。
他の誰かに、偽愛を囁いてみたって
やはり浮かぶのは、愛しかった君で。
結局、自分の首を絞めているだけなのかな。
俺は、いつからえむ、なんだろうか。
# ふふ、えむ、なのかい…?
悪戯に囁く声音すら、鮮明に。
…誰も、触れないで。
俺の大切な、子に。
シアワセに出来なくても、其れが叶わぬと分かっていても。
吐き出すだけなら、自由でしょう。
この状況下で、尚も独占したいだなんて。
我儘も、大概にしろ、ってね。
#触れるな、俺のあの子に。
#あの子に触れて良いのは、未だ、俺だけ。
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43 :
幸村精市
2009/02/24 08:32
熱に浮かされ、揺らぐ意識下
君の其の細く長い指が
酷く酷く、恋しくて。
#大丈夫…?
髪を撫でる指も、
不安げに揺れる瞳も、
切なげに降る声音も、
寄せられる体も、
未だ、鮮明に。
病気は人を弱くするな。
もう寝込んで5日、治る兆し無し。
# 幻想でも、いい
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42 :
幸村精市
2009/02/20 16:21
ぽっかりと空いた、大きな穴に
雪崩れ込む様に注がれた、眩しい光
其の愛らしい笑みは
酷く酷く、懐かしくて。
求め伸ばした、震える指先
残像を、…空を切って。
寂れ汚れた檻から逃れた、純白の天使は
悪戯に、其の姿をちらつかせる。
# お願いだから
# 少し、休ませて下さい
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41 :
幸村精市
2009/02/19 14:14
安息を、求めている。
一時の偽り、だとしても。
俺に向ける其の言葉は、
…何処まで、本気?
一体何処まで、踏み込むつもりなのか。
仮面を被った此の姿に、何故其処まで。
全てが、造形。
真実など、何処にも無い。
殻に蔽われた蕾を探り当てるのは、
きっと、…
所詮作り上げただけの造形は
感情なんて、要らないのかもしれない。
一時の悦楽に、
爛れ酔い痴れ。
# 揺らぐ意識は、何処を彷徨う?
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