top
┗
melt、
┗101,151
101 :
財前光
2009/01/13 05:34
# Re : [ ----->>100,000 /// ]
忘れた頃に編集、とか。俺らしいと思うてや。否、ホンマは此処書く心算無かってンな。如何返したらエエのか全く判らンから。せやけど返したい気持ちも有るし。自分なりに、書こうと思うた。そう言う事。アンタが気付くか否かは賭やろな、まァ無いと思う俺も如何なモンやろ。
百頁目、書いて貰う人は決めとった。せやから頼ンで、了承してくれた時と書かれた文を読ンだ時はホンマに嬉しかった。偶々書かれて直ぐに見付けて、何や俺タイミング良過ぎとか思うたし。態々有難さん、おおきにな。
# 02.22 √￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
好き、でスよ。そらもう、阿呆みたく。直接、沢山言うてやりたいけども。俺の言葉貯蓄BOXが溢れて仕舞う前に消化して行きたいンやけど、如何やろな。何時もしつこい位に「光」と連呼して来る其の声色を、聞きたくて。
# 03.26 √￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
好きや、阿呆。
好き過ぎて頭可笑し成る。
# 08.24 √￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
日々気紛れ編集中、
[
返信][
削除][
編集]
151 :
財前光
2009/09/25 23:51
>> ―――――――― Re : >>150
my dear、
先ずは、此の日記の150頁目の執筆並びに謙也の日記の250頁目の執筆許可有難う。おおきに。
乱入文は下書きして何度も書き直したし、謙也のが書かれたら何度も何度も読み返した。馬鹿みたいに嬉し成って、幸せに成れる自分はホンマに単純やて思うた。
所々、文の書き方が合わせられとって御揃いみたいに成っとっる。因みに、予定して合わせたンや無くて謙也が勝手に俺のに合わせて来たンや。可愛え人やろ？
乱入する数日前迄は、ヘタレやて絶対に認めンて言うてた癖にすんなり自分で書いてる所も又可愛え。阿呆や、愛しい位に阿呆や。
ほな改めて、紹介させて下さい。此の前の頁に乱入してくれたンが俺の、恋人。最愛。大事。自慢。抱き枕。…最後のは半分冗談。ベタ惚れなンも本当、好き過ぎて頭オカシイ可哀想な子やで俺。
まァ、友人の多い人やから其の人等から如何な反応が来るか心配な面も有ったけど、おめでとうと言うて貰えて嬉しかった。おおきに。
恋人の友人に祝って貰えるンてホンマに嬉しい、謙也の親に認めて貰うた気分て言うたら大袈裟やろか。
ホンマにありがとう、何度御礼を言うても足りへん。謙也の友人、俺の友人、勿論謙也も。
俺等て幸せやな、良かった。たかが乱入なンやろけど、御陰で色々幸せ貰えたわ。
おおきに。
愛しとるよ、俺の謙也。
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]
150 :
忍足謙也
2009/09/08 23:35
melt、家の人やと思うた人は堪忍。此の頁を任されたンでご登場しました、ワンコです。
一先ずは祝辞の言葉を。
光、150頁おめでとう。
二回も連続で記念すべき頁を貰ってもうて、他の奴に申し訳無い気もするけど、嬉しいわ。有難うな。
さて。此処に、此の日記に言葉を残すンは此れで二度目。あの頃とは状況も想いも変わっとる。
先ずは、裏話から記してみよか。長いけど頑張って読んでや。
光が記念すべき100頁に到達した時、俺が任された時、俺はまだ光の事を好きや無かった。違うな、好きやけど、好きや無かった。好きやと、断言する事が出来なかった。そんな、時期やった。
俺に任すと言うた時、ホンマに驚いた。其れでも嬉しかった。迷いも、した。光の大事な一頁にその場限りの言葉は残せへんからな。迷った上で言葉を綴った。
あの時の俺の、精一杯の想いを。偽り無い想いを。
此処で一つ。宣言しとこうか。
此の日記を読んどる人、光の友人達は知っとるかもしれんな。俺、忍足謙也は約６ヶ月前からmelt、の財前光と付き合うとります。
自分らの大事な光を奪ってしもうて堪忍な。でも申し訳無いねんけど返す気は有らへんねん。光は俺が貰って行きます。俺のモンやから。
幸せにするつもりやから、安心して任して下さい。
光が俺等が出逢うまでをとある所で語っとるし、俺は付き合う迄の事を少しだけ語ろうか。光に明かさンかった想いでも。
光には随分待たせてしもうたと思っとる。そして、苦しめたな。其れでも付き合うたンは健気に俺を想う光に絆されたとかそう単純やない事は確か。光の言葉が、想いが、俺を何度も驚かせた。心に響いた。曖昧な関係にピリオドを打ちたいと、光と向き合いたいと、そう思わせたンは他でもない光や。極少数の人としか向き合え無い俺を変えたンはお前やで、光。有難う。
俺は最近、少しは成長した様な気がする。勿論まだまだ未熟者やけど。我儘で自分勝手で自由気侭でヘタレな俺を何時でも真っ直ぐに受け止め様とする光の存在が在る限りまだまだ成長出来ると思っとるよ。
そして、そんな光を俺は何処までも守りたい。
光は割と強情で良く拗ねる。我儘や無いことを我儘やと言うたり、嗚呼此れはお互い様やな。喧嘩も何度もした。其れでも離れる気には成れへんねん。
何度ぶつかっても、何度傷付いても、其の度に二人で向かい合って話そう。俺等が俺等の侭、何時までも傍に居れる様に。
何やぐだぐだに成ってもうた気もするけど、俺から光へのラブレターって事で勘弁してや。
光と出逢えた事に、傍に居れる事に、愛された事に感謝を。有難う。愛しとるよ。
>†sweet death† 忍足謙也
