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┗melt、(51-60/201)
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60 :
芥川慈郎
2008/10/18 01:44
寂しい。
そうか、此れは寂しいんだ…。
如何しよう(ぽつねん)
…ぎゃ、こーひーこぼした！
#ヤバい、アレ見て一発で吹き飛んだ俺単純。
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59 :
芥川慈郎
2008/10/17 22:15
猫の横顔が好き。表情が好き。凛として、真っ直ぐに前を見据える表情。そしてツンとしつつも、俺の視線を感じてか此方を振り向いた瞬間の甘えた瞳も好き。優しく頭を撫でて、喉許を擽って。喉を鳴らして心地良さそうに瞳を伏せ擦り寄って来る仕草にきゅん、と来る。抱き締めた時の、嫌そうな表情も好き。可愛いって、頬擦りしてキスしたく成る。したら余計、嫌そうな顔するけど。離してくれとばかりに両足をバタ付かせて身体を捩らせて、其処迄嫌がられると流石に離してあげる。動物特有のふわふわとした毛に顔を埋めたい。
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58 :
芥川慈郎
2008/10/15 20:30
誕生日おめでとう。
生まれて来てくれて、ありがとう。
>> Happy Birthday to you !
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57 :
芥川慈郎
2008/10/11 20:57
気が付けば暗闇の中、DVDプレイヤーの画面から発せられる光だけが室内を照らして居た。TVチャンネルのモードの侭に成った其れからは、バライティ番組特有の賑やかな出演者の声と目まぐるしく変わるBGMに効果音等騒がしく音声が流れて居る。昼間から開けっ放しの窓からは、妙に強い風が入り込んで。今夜は寒いな、と思ってかれこれ数十分。布団の中で蹲り、寒さを凌ぐ。足先が冷えて冷たいし、仕方無く立ち上がり窓を閉め再び布団へと横に成れば、目に付くのは煌々と光を灯しスピーカーから音を漏らすプレイヤー。目的も無く其れに伸ばした手はすべき事が見付からず、人差し指でエンターキーを幾度も押す。カチカチと音を鳴らし意味も無く押し続けて居ても、其処からは何も生まれず面倒に成って潔く手を離した。次に意識を伸ばしたのは枕元に有る読み掛けの漫画が数札、然しプレイヤーが放つ光だけでは書かれた文字が読めないから一度開いた頁も直ぐに閉じた。
独りで居るってやる事が無い。鳴る予定の無い携帯を握り締めて、TVを見るだけ。我乍詰まらない日常を送ってると思う。
コンビニで買ったパックジュース、ストローを咥えて飲むでも無く吹いてみればブクブクと音を立て始める。普段横着だと怒られる其の行為が、俺は案外好きだ。
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56 :
芥川慈郎
2008/10/10 19:54
世界が滲む、視界が色褪せる。瞼を伏せたら急降下、ベッドに寝転んで居る筈なのに容赦無く落下し墜ち行く感覚。頭がおかしく成りそうな程威圧を受けて、其れでも天に向かって両手を伸ばす。意識が薄れ行く中、脳裏を過る声色に耳を澄ませ必要不必要を判別する。墜ちた先に何が有るのか何て、興味は無い。次に、瞳開いた先に目の前に居てくれる人が重要。手を握って居て欲しい。暖かな掌に包まれて、ぎゅっと繋いで居て。
抱き締められて、眠りたい。
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55 :
芥川慈郎
2008/10/10 18:12
逢いたい。
やっぱり、逢いたい。
名前さえ呼んでくれれば、他に言葉何て要らないから。ほんの少しで良い、貴方の微笑みを。
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54 :
芥川慈郎
2008/10/07 01:57
言葉遊びは好きだけど、上手くは無い。好きと得意は別物、って良く言うしね。俺の言う其れは本来の意味での遊びから詭弁や戯言、を気侭に気分が乗れば。理屈の揚げ足を取って、理屈で返すのが癖だったりする。相手が悪いと更に理屈で返される、其の繰り返し。負けず嫌いだから、仕方無い。
温もりが、欲しい。今夜は未だ涼しい方では無いけれど、何て言うの。心がね。でも、其の場限りの温もりは、何だか余計寂しく成る事に気が付いた(今更だって？温もりを求める事しか考えて無かったんだから仕方無い)本当の意味の温もりが欲しい、落ち着か無い。満たされたい訳じゃ無い、でも満たされたい。誰でも良い訳じゃ無い、御前が良い…何て言える様に成りたいなぁぁ。あ、高望みだって言わないでよ、其れ位自分が一番判ってる。
# This world does not have the equality .
真実は何時だって、残酷なモノ。
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53 :
芥川慈郎
2008/10/06 17:38
御腹が痛い、何て叫んだら心配してくれる人は居るんだろうか。いや、心配して欲しいんじゃ無くて心配してくれる人が欲しい。え、余り変わらないって？ニュアンスの問題だってニュアンスの。俺には違いが有り過ぎる位だ。事実心配されたいんじゃ無くて、もしそう成った時に心配してくれる人が居て欲しいだけ。心配されたら心配されたらで、心配し無くて良いと返して仕舞うだろうし。
夕方に成るとだいぶ風が涼しいね、秋って感じ。寧ろ寒い位。でもとても心地良い。半月だからか、もう空に月が浮かんでる。今日は早く帰りたく無いから、遠回りして帰ろうかな。追い掛けっこから逃げるみたいにペダルを漕ぐ癖、無くそう。
俺は何時だって、蚊帳の外、と言ったポジションに落ち着く事が多いって宍戸に溢してみたら「御前は其のポジションに甘んじてるからだろ、自業自得」って返された。図星。言い返せなかった。宍戸の癖に生意気。
…やっぱ、御腹痛いかも。食べ過ぎで(其処、笑うな)凄い、夕日が眩しい。近くの家の庭先から金木犀の香りがする。そろそろ行こうか、こんな所に居たら見付かって仕舞う。誰に？…さぁ、誰だろうね。秋の妖精さんかな。
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52 :
芥川慈郎
2008/10/04 17:35
# Happy Birthday Keigo Atobe !
さむべ
あゆ部
さけるんとこの跡部
続香夜の穹の跡部
蒼蝶の舞いの跡部
きらじろんとこの跡部
どっかの跡部
景吾
俺の姿も有ってか、今迄御世話に成った跡部は沢山だけど直接伝えられるのは今此れだけとか。
どっかの跡部も、昨日の祝いの御礼に、だから…(む)
他にも、町中、世界中の跡部に。
おめでとう、今年も君達が幸せに包まれる様祈って。
鳩で直接御祝いした跡部は二人程。
あの人は、結局あれから返事無いけどおめでとうって送ってみた。
忙しいあの人の事だから、返事無くても気にし無い。
返事が欲しい訳じゃ無いしね、俺は元気だよって、誕生日おめでとうって伝えたいだけだから。
結局、自己満足でしか無いけどね。
一年前の今日、俺は貴方に最後のさよならを伝えた（其の後、耐えられ無かった俺の呼び掛けに優しい貴方は応えてくれたから結局最後に成らなかった訳だけど）
以前の俺は確かに、貴方を愛してました。
今でも好き、でも、其れは恋じゃ無いんだと思う。
今年も幸せで在って下さい、俺が唯一人景吾、と呼ぶ貴方へ。
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51 :
芥川慈郎
2008/10/03 18:27
あとへんしゅう、とかいうやつらしいよ。
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