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┗HOLE(67-76/136)

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76 :仁王雅治
2009/09/22 00:16




あいたくて


ふれたくて


かなわなくて




>ゆらゆらゆれる痛み止めももうすぐ切れる




時間も、もうすぐ。

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75 :千石清純
2009/09/12 02:02




眼下に聞こえた雫の音は止んで、



口にするには陳腐な台詞ばかりが溢れてた。







夏の暑さで腐った記憶が、冬の寒さで凍って割れる。



秋は持て余すね、色々と。
満足に動けやしない。

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74 :千石清純
2009/09/08 02:42








考えれば考えるほど、


わからなくなる。




雨降るかな、湿気じみた空気が少し気持ち悪い。

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73 :千石清純
2009/09/05 19:40



なんていうか修羅場?


学祭明日なのに3日前に沸いて出たヤル気が空回りして前日にてんてこまいって感じ…、……うん、例えるならホント、これだ。


願ってもないラッキーと、まさかのアンラッキー。




忙しいと、少しね、

心の隙間が隠れる気がする。



ほんの、少し。

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72 :仁王雅治
2009/08/31 06:01


キレイな色の空、


天気は雨。






>頑なに閉じた目は見える色を変えていた

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71 :仁王雅治
2009/08/20 23:26










忘れる事も

憎む事も

叶わない、存在









>言うなれば、最愛の






>腕も声も香りも体温も唇も全て、みっともない独占欲で雁字搦めにしたかった
>愛してる、とか、そんな言葉に埋もれたかった

>それくらい、溺れてた

>それくらい、愛してた






いつか告げようと、でも言えなかった言葉。
好きも愛してるも、全てを言えていたら、こんな結末にはならなかった?





互いに決めた終焉、後戻りはきっと叶わない。
過去形の言葉たちは、今もまだ、その姿を不完全なものにしていて。


未練、執着、みっともない想いばかりが渦巻いた、言えなかった言葉たちは、全て此処に。これが最後の、悪足掻き。







>決して上手くはない幕引き、舞台の明かりはとっくに消えた

>最後に足を踏み出して、闇の中へ、


白い空には、永遠のサヨナラ。

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70 :仁王雅治
2009/08/19 23:12




だれでもなく

いつでもなく






すり抜ける煙を、乞うて






キリがない

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69 :仁王雅治
2009/08/18 01:57


例えば、腕の中に、虚しいほど、何も無かったとして、

からっぽの中身を、からっぽの腕の中を、満たそうと、もがいた。





もがいて、伸ばした指先に触れて、現れたのは、   、だった。





一緒に居たら、いつの間にか、両腕の中は欲しかったもので溢れ返っていて、


はじめて、溺れることを、知った。


満たされていることを、知った。





満たされていることを、知って、溺れることが、癖に、なって、

ああこれは、きっと、ずっと、続くもの、なんだろうと、溺れて、麻痺した頭が、思い、願い続けていた。







でも、


まるで、煙のように、それが、さよならを、告げた。

先ずは、姿が。
次に、香りが。
最後に残ったのは、温もりで、でも、それも。


また、腕の中が、からっぽになって、全部、無くなった。




あの、存在に、溺れていて、あの存在以外では、もう、満たせなかった。

それなのに。








笑った、のは、見送った、のは、失えば自分も、消えると、分かっていたから。


消えた煙と、同じ場所には、行けない、

消えた煙と、溶けて一つには、なれない、


互いに、消えて、もう、交わらない。


知ってて、諦めた。



願いを諦めたはずなのに、それでもまだ、







>それでもまだ、あの、存在を、


>満たされないくせに、目を凝らしても、もう二度と見えない感情を、コイ、ネガウ。



消える自分の、小さな悪足掻きが、


一番、苦しい。











>ありがとうと、さよならの、中で、最後に浮かぶのは、   、の、笑顔で、アリマスヨウニ。

>バイバイ。

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68 :仁王雅治
2009/08/12 05:59








虚勢、恋情、



>待ち続ける間も、きっと忘れない。

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67 :幸村精市
2009/08/03 00:45

あの頃は…なんて、

思い出を捲れば溜め息と何処か煮えきらない笑顔が、向ける相手も居ないのに漏れて。


それが良い兆しなのか、今目の前にあるものはとても輝いているよ。
引き摺ることはもう、終わりにしてもいいかな。



曇り空ばかりでは花も気持ちも枯れず育たず、って…ね。

きっとあれが太陽。

花は、咲くよ。蕾が沢山。その時は見せつけてあげようかな、あの頃の自分に。









>これは俺からあの人への言葉で、彼からキミへの言葉じゃないんだ、よ。

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