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┗跡部と手塚が、(118-127/157)
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127 :
手塚国光
2009/11/13 22:45
寸分違わぬ、丁度其の時間に日記を残して居た事を振り返る。
今思えば、異常だと言うべきか過剰だと言うべきか、そう言う部分から本質が滲み出てしまって居た。
重たい。
…そんな事は俺が一番、知って居る。
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126 :
手塚国光
2009/11/12 22:24
人間が恐らく最も疲労を感じるのは、人を傷付けて居る時だろう。
そう思って居るのは俺に限った事では無いと思うが…如何な物か。
跡部はそうでは無いのだ、と言いそうだな。
傷付けられる方には責任が無いが、傷付ける方には責任が在る。
責任を負って迄、人は人を傷付けるのだから愚かだ。
滑稽だ。
俺も、人だ。
跡部にお休みを言おう。
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125 :
手塚国光
2009/11/11 12:37
色んな意味で、色々と落ち着いて来た気がする。
跡部の考えて居る事は正直、良くは解らないが
俺に害を加える物では無いのは確かだ。
白黒付けるだけが全ての答えでは無いのだろう、と
今はそう思う。
振り返ってみると、其れはもう、俺は随分と多くを失って来た。
だが後悔はして居ない。
過程在っての俺だ。
前向きに、時に直感の侭に生きるのが道に為ると言う事は過去が教えて居る。
過去に戻る事は出来ないのだから
無かった事に為らぬ様に、必ず振り返らなければ成らない。
前を向いて生きて行こうか、…堪え難くも甘いポテンシャル。
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124 :
乾貞治
2009/10/28 21:42
実に、
四週間振りに付けてみたテレビの
ブラウン管を通したあちらに見たのは北.方.謙.三氏。
何はともあれ、持って居た空の紙コップを落とし乍、どれ程振りかに昂揚した。
彼の御仁と言えば、俺を呂.布好きにした其の人だ。
文の書き出しが何とも言えず良い。
世界に引き摺り込まれる。
姿を観たのは昼だと言うのに、未だにそわそわと落着かない。
寝る間も惜しんで読み追ったあの話を、
今夜又手に取ろう。
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123 :
乾貞治
2009/10/26 22:11
食事をする様に
服を洗う様に
眼鏡を掛ける様に
液晶に向う様に
当たり前の様に
恋したり
恋されたり
嫌ったり
嫌われたり
諦められたり
諦めたり
…諦めたり
諦め、たりする。
何でも無い事の中に含まれてしまった
---
巧く眠れない
爪先に触れると
血が通って無いかの様に冷たい
冷え症、なのか。
自分に興味が無い
初めて知った。
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122 :
乾貞治
2009/10/16 17:39
koiwosurunohaorokanakotodakeredo,
orokanakotowositainoganinngennda.
wakarukai?
wakarudaro?
orokanakotowomiteminufuridekitesimaunoga,
kittosaidaino---
あいしてしまえばいいよ、って凄い言葉だと思わない?
何時か俺も、そんな事を言って何も考えずに、愚かな時間を過ごしたいよ。
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121 :
芥川慈郎
2009/10/12 01:28
跡部の風邪が治ったらしい。
プリンのお陰だって威張ってた。
>恋愛感情は人間の頭を馬鹿にすると思う。
>そもそも恋をする何て馬鹿だ。
.
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120 :
乾貞治
2009/10/03 18:33
俺の嫌いな夏が去る。
行ってしまえ、さぁ、さっさと行け。
あの忌々しい気温も、此の頭痛も、又来る日迄、露と消えろ。
ぐっどばい
そして
ばっどらっく
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119 :
乾貞治
2009/09/24 22:50
グアテマラブラックを頂戴、
うんと濃い目を。
其れが唯一の安堵だから。
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118 :
跡部景吾
2009/09/03 00:05
怒られてません様に、
落ち込んで居ません様に、
お休み。
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