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┗跡部と手塚が、(21-30/157)
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30 :
手塚国光
2008/10/29 23:42
柄ではないのだから
笑われても構わないが。
寂しくて、堪らずに鳩の巣の扉を全開にした。
飛ばした鳩は弱弱しく、甘えたがりで
行先で待つ彼奴を困らせただろう。
くるくると喉を鳴らして
彼の膝の上に丸まる其れに為りたい、
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29 :
手塚国光
2008/10/29 09:15
麦粒腫が、
痛む。
だが恐らく
其れ自体が
天罰だ。
さて、
こんな事でも書いておけば彼奴に構って貰えるだろう。
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28 :
手塚国光
2008/10/27 09:11
さあ、
友人を作ろう。
そんな
不毛な事を懲りずに考える。
本当に、
不毛、だ。
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27 :
手塚国光
2008/10/26 09:26
羞恥心を抱く時は
上手く選べ。
今選択する事は間違って居る、
好きだ跡部。
跡部…跡部……
………ぃご、
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26 :
手塚国光
2008/10/25 09:26
初めてかも…知れない、
誰も居なくなったコートで蹲る。
朝が、
変わらずに来たから
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25 :
手塚国光
2008/10/24 15:19
何もする気が起きない、
そんな
ある
雨の
一日、午後
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24 :
手塚国光
2008/10/24 01:09
瞬間が凍る時に、必ずお前の声が在る事に気付いた。
大き過ぎるお前と過ごす時間。
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23 :
手塚国光
2008/10/24 00:00
二ヶ月の永き、日。
何故、お前と俺がこうして居るのかと
最早考える必要等無いのではないか。
そうだろう…跡部、
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22 :
手塚国光
2008/10/22 14:20
俺でなくては成らないと、誰か言ってくれ。
此れだけ広い世界で、
確かに俺は擦れた独りで。
誰かが俺を
上書きする事も
突き離す事も
人波に融とかす事も
容易い。
しかし
俺が俺として意思を持ち
俺を俺として立たせて居る内は、
誰か
俺を
俺として必要としてくれ。
どうか、
此の名を呼んで
俺の代わりは絶対に居ないと
どうか、
薄っぺらな嘘で構わないから
誰か、
そう言って__を、____。
>等と言ったが、
>誰にでも向けられる言葉等
>本当は必要無い。
>俺の代わりを持つ誰か等
>要らない。
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21 :
手塚国光
2008/10/14 09:26
何時も決まって居る。
惹かれるタイプは決まって、言葉が綺麗な人間だ。
文章の流れが澱み無く、刺される様な鋭さや、たゆたう様な色気や、其の中で斑に散らされた甘さに…弱い。
日記を気に入り、会ってみたいと切望を抱く人間が居るが…会わないから良いのかも知れない。
仮に其の男と正面から向き合える機会が在れば、…強く惹かれるのだろうか、俺は。
跡部よりも?
無い、な。
好きだぞ。
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