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最強黄金計画(11-20/500)▼|次|前|古|新|検|記入
20 :大石秀一郎
2008/09/23 15:13
…寝過ぎた…
どれだけ眠かったんだろう。
３時に寝て
７時に一度起きて
１０時にも起きて
１３時にも起きて
今起きた(爆)
夢のせいだよ、絶対(はぁ)
なんであんな夢…(笑)
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19 :菊丸英二
2008/09/23 09:30
やっば…忘れてた！
今週中にミーティングしなくちゃ。
大石ー、コンテナに集合！
>お礼
蓮華の俺
夜カプの不二
マシュマロTimeの橘サン
さざ波の宍戸
夜詠の手塚
猫兎のおチビ
ひだ詩の俺
エコバの宍戸
ほっとちょこれいとのおチビ
交換日記のお祝いサンキュー！
これからも俺たちをヨロシク！
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18 :菊丸英二
2008/09/23 02:29
充電完了！
親友でもあり
相棒でもあり
ライバルでもあり
恋人でもある、大石の充電。
バッチリ補充してもらって、
電波もバリ３絶好調。
これで明日の夜まで頑張れるぞ。
#大スキだよ、大石。明日はもっと…
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17 :大石秀一郎
2008/09/22 07:45
返事を書こうと思ったら…
また悪い夢でも見たのかな？
>俺がお前の夢に出るのなら、幸せな夢を見せてやりたい…
悪夢なんかは俺が全部蹴り倒してやる。
＊＊＊＊＊＊＊
こうしてまた追記を書いてみようと思ったのは気まぐれ。
英二への愛で日記が溢れたらいいな…(微笑)
今日も一日終わったね。
明日もまた頑張ろう！
離れていても心は側にいるよ、だから大丈夫だ、英二。
＊＊＊＊＊(2010.5.23.00:56追記)
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16 :菊丸英二
2008/09/22 06:57
夢でよかった……
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15 :菊丸英二
2008/09/22 03:29
>俺ってエ.ロスだったのか……（ショック）
や、大石に言われたくないね！
そりゃ俺も男だし…ちょっとは認めるけどさ（頬ポリ）
だって、
あんな顔とか。
あんな姿とか。
あんな声とか。
思い出しちゃったら………
あぁ…またか。
元気だなホント（はァ）
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14 :菊丸英二
2008/09/21 22:48
来月から本格的に忙しくなる。
ってコトを大石に伝えた。
寂しいのは大石だけじゃないよ。
ただでさえ毎日会いたいって思ってるのに、
今以上に会えなくなると思うと…胸が張り裂けそうになる。
今まで生活が真逆の俺たちでも、何とか時間を作って大石に会いにいってた。
来月からはそれも出来なくなるのかな。
#何があっても絶対に二人で乗り越えてみせる。
何度もかわした、大石との言葉。
これからはそれが試されるトキ。
大石。
俺、頑張るよ。
俺の帰りを待ってくれる、オマエのためにも。
その分、空いた時間は全部大石にあげる。
だから…
そんなに悲しい顔しないで。
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13 :大石秀一郎
2008/09/21 09:24
やっと……やっと、眠れる…(ふらふら)
けど英二に書きたいことがあるんだ。
ワガママばかりで傲慢で自分大好き主義で浮気遊び万歳だったあんな頃もあった英二。
俺も英二に自分を見て欲しくて必死すぎて間違いを犯した時期もあった。
それでも側にいたかった、居続けた理由がある。
俺は、お前が一人を愛せなくなったのは「悲しい」ことだ…って感じていた。
一人に本気になれなくて、ただチヤホヤされて喜ぶ英二を見ているのが辛かった。きっと一人と幸せになれるはずなのに…って。
だから、一時は桃の為に英二を叱ったりもした。
エゴだとわかってるけど、そういう愛情をちゃんともてるヤツだってわかったし、ただ「怖い」だけなんだっていうのもわかっていったから…英二にはちゃんと幸せを掴んで欲しかった。
そして…本当はずっと…
英二にたった一人からの愛情だけで幸せになれる、そんな感情を思い出させるのは俺であれば…
そう願って、英二の心に入ろうと必死だった…。
だから、英二がだんだんと俺に心を開いてくれるのが嬉しかった。
＊＊＊＊
俺たちの日記をほのぼのしてて好きだって言ってくれるのがすごく嬉しい。
俺だけじゃなく、英二だけじゃなく…二人揃って好きだと言われるのが嬉しいんだ。
二人で、ってとこが大事。
俺は黄金ペアとして誰にも負けない自信があった。
…今はちょっと自信なくなってるけど…
って、英二に見つかっちゃった（笑）
それでも書くけどな！←
＊＊＊＊＊＊(09/9/16 22:50)
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12 :大石秀一郎
2008/09/21 09:23
付き合って暫くして甘い言葉が増えた。
まだこんな本音最中にしか聞けなかったけど。
それから、浮気をやめて、周りの友達との付き合い方も改めて…いつしか英二は本当に俺だけを見てくれていた。
ゆっくりと…
確かに…
俺は前に進めていた。
お前の手を握って、
握り返されて
泣きたくなるくらい嬉しくて、英二が愛しい。
ホントだよ。
どんなワガママも
どんな理不尽なヤキモチも
全部俺を好きでいてくれるからだろ？
だけど、焦ったりなんてそんな素振りは見せないで。
いつも英二は冷たい言葉で自分を守ってる。
ホントは弱いのに、見せない強さ。その危うさ。
そういう英二もひっくるめて全部好き。
全部愛しい。
>君が泣いたら抱きしめて、泣き止むまでキスをしよう。
>君が笑ったら一緒になって馬鹿笑いしよう。
>君が落ち込んだら俺が引っ張り上げてやる。
>だから、俺も君に寄りかかって支え合い、時に甘えながら生きていく。
愛しい君を
この両手で、全身全霊で守り続けたい
ずっとずっと、君の傍で
#俺のパートナーは生涯お前だけ。
＊＊＊＊
クサイな、俺（笑）
日記恥ずかしくて見れないよ…！
さっき、英二に冷たいコト言ってしまった。
だけどさ…俺は英二の決断に英二とどう接していいかわからないままなのに、英二は友達に沢山誘われて、決断日を伸ばして。
生殺しだよ、それじゃ。
俺はどう接したらいいの？
恋人ではない、だけど、まだパートナーなのかと言われたらそれすらもわからない。
宙ぶらりんな、俺。
ゴメンな…英二。
大好きなんだ…自分を見失うくらいに、こんなにも大好きなんだ…
＊＊＊＊＊＊(09/9/16 21:55追記)
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11 :菊丸英二
2008/09/21 00:33
ベッドに寝転がった時。
天井見上げて、時々フと考える。
大石は、こんな俺のどこが好きなんだろう。
ほんとに俺がパートナーで良かったのかな、って。
アイツとこういう仲になるまで、いろんな事があったな。
俺の恋人に大石がケンカ振ったり、友達巻き込んで何回も修羅場くぐって。
辛いこともあったし、それ以上に楽しいこともたくさんあった。
そんな日を重ねるごとにどんどん深まっていく俺たちの絆。
いつからだろ。
気付いたらお互いに欲を満たすために体求めるようになって…
それでも、何があっても大石とだけは絶対に付き合わないって決めてたんだ。
大石をいつか失うかもしれない…って考えたら、アイツの気持ちを受け入れる勇気がなかった。
それが何でか今では、こういう仲。
ずっとずっとこの先もこうやって二人でいるような気がしてしょうがない。
いて当たり前…になっちゃってんのかな。
ただ一つだけ言えるコト。
#俺には大石が必要。
オマエは…どう思ってる？
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