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┗ふるふるしっぽφ(36-45/434)
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45 :
柳生比呂士
2008/12/08 07:09
:
;
ｰ
>あの時の自分が泣いている
>ごめんなさい
>貴方をころしたのは私です
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44 :
仁王雅はる。
2008/12/06 00:59
#ごがつにじゅうよにち、えーえむ じゅういちじまえくらい。
…
もっと俺に触って。
もっと俺にキスをして。
もっと俺に…熱を頂戴。
毎日メールをしても満たされへん
少なくとも柳生より俺は、たくさんの愛を貰ってるのに
蒼は俺を表す名前として貰ったけれど
浮かんでいるのは俺で
その実海は騎士さんなんじゃないか、なんて
潜るのが怖い
伸ばした手が
水を蹴る足が
どこまで沈むか解らない
気づけば一人
もがいているだけで
昔は自身を白と表してきた
誰かの色に染まりたくて
染まってやろう
奴の言う、蒼に
海の青は
太陽から発せられた光の中で
大気中の何にも吸収されず阻まれず
真っ直ぐに届けられた色だから
だから俺はもう白くない
白は、騎士さんに預かって貰おう
…もっともっと染めて欲しい
貴方の蒼に
だからもっともっと
貴方が欲しい
なぁんて。
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43 :
柳生比呂士
2008/11/30 08:17
#09/4/19 やぎう。
目を閉じていれば聞こえるのは
詐欺師越しに聞こえる、彼の声
私の心まで、そっと持ち上げてくれる
なぜでしょうか
あの人は
優しく包んでくれる人です
歌声は
前を行く俺を見てくれ、とでも訴えている
重ねるのはあまりよくない
あの人に違うモノを重ねて見てしまえば、それはあの人を見ていることにならないから
でも
どこかやはり、重なる部分も有って
もう悲しい涙はでないのですが
何故だか涙が溢れます
私も
彼みたいになりたい。
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42 :
仁王雅治
2008/11/11 04:48
>沈んできたのう、
というコトで俺登場、なんて
柳生ー、大好き。
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41 :
柳生比呂士
2008/11/06 16:08
>ふらり京都まで
>その距離数百ｍ
>一番 二人 距離が縮まった日
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40 :
柳生比呂士
2008/11/05 07:01
おはようございます
早寝したのに寝坊気味…。
>昨日書いていたのをぺたり
昨夜はあれほど愛し合ったのに
今夜は一人
なんて。
たくさん日記を書きますねと言ったけれど
彼を想うと
彼と過ごした時を思い返すと
…でも今日は、…と考えてしまいます
と 打ったところで彼から鳩さんが。
…、やっぱり、こういうものは彼から届くんです(嬉しい、のと別に、情けない/…
携帯を今日
持っていきませんでした
新しく相方さんになって間もない鳩さんは、彼を想わせるので
…きっと始終握り締めて、離せなくなりますから
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39 :
柳生比呂士
2008/11/03 16:21
>…それは誰と？
直に聞いてやるほど、親切なことはしません
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38 :
柳生比呂士
2008/11/01 23:50
>…性癖、？
…最低
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37 :
仁王雅治
2008/11/01 21:01
柳生のばーか、
あーほ、
[
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36 :
柳生比呂士
2008/10/29 23:50
…
こればかりは、貴方に折れていただきます
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