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┗智慧者猫は世界樹の枝に拠りて、まどろむ(21-30/500)

||||||記入
30 :不二周助
2008/11/16 02:06

<足跡>

楽しかったなあ。
昨日のとはまた違うロル勉強会。

なんていうか、世界は狭いんだなあってことを再認識しちゃった。
数人が実は知り合いだったっていうね・・・(笑)


それでもって僕のロールはなんだかごたごたのうちに流されてって、修正箇所がどの辺なのか(笑)
白石はここにいる人たちはもう習う必要はない みたいなこと言ってたっけね。
うん、僕もそう思う。

ロル勉強結果。
・!の多用に注意。 半角で重ねるのとか。
・句読点は読みやすいように適切な箇所に打つ。
・擬音語の重ねすぎに注意。 けど人それぞれ好みで。
・エロルはまず自分が晒してから… 犠牲者come!


忍足(かぼす)鯉/王)、黒羽□、白石▽、真田☆(まめ)、柳(琥珀)、切原☆、柳生■(ワ)、跡部○※。

また会えるかなあ、なひとがいてちょっとわくわく。

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29 :幸村精市
2008/11/15 00:48

思い出すたびに見上げるのなら
#                      眠ってなよ。
リンゴの木の下で

#海棠の柩で四葉を胸に眠るあの子の隣で

大文字草を敷き詰めた柩を用意してあげるから、さあ、横になって。


>起き上がれるようになったら遊びに行こう。

     おやすみ、




<足跡>

あとで書き直す。

勉強会のね。
白石、遠山、財前、赤也、甲斐、跡部、菊丸。

跡部はおいでよ、楽しいよ。と、聞こえないだろうエールと勧誘を。

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28 :仁王雅治
2008/11/13 21:52


>泣かせたぜよ。


俺の撒いた種でアイツが泣きよった。

俺の撒いた種は俺が刈り取って、あとには何も残らないはずだったのに、
育ったものはとてもじゃないが柔らかくなかった。


#育った薊は鮮烈にその色を残して、手に棘を 地に髯根を残して朽ち落ちる。

横たわるものはいずれ地に還りなにを芽吹く。


残るものは疼痛。

残されるものは悔恨。


#ああせめて、見上げる先にひと雫の虹を。

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27 :越前リョーマ
2008/11/11 23:38

<足跡>

いろんな人と話した。
名前メモってるうちに溺れたけど・・・。

レス探せなくなってゴメンナサイでした。

お久しぶりとハジメマシテとごっちゃ混ぜ。
ってゆか、名前違ってるとわかんないって…!(まだ言う)<微妙な私信
日記視歓アリガトウございまーす(ニイ)
これからちょくちょく見に行かせていただきマス。

>あれね、なんとか落ち着いたみたい。
>でも別の心配事があるんだって、言ってたよ。


いまね・・・誰かに話して意見を聞きたいって思うことがあるんだけど・・・
でもカオスに参加しちゃうせいでそんな相談できない。
(こうなったのもうちの仁王サンが悪いんだ・・・!)

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26 :仁王雅治
2008/11/09 22:48

<日記>

雨のなかをふらっと散歩に出て、野草中心に売っちょる花屋(植木屋?)を見つけた。

この花屋には普通の花屋が売っとるような横文字の花がない。
日本古来の草木が中心なんじゃとよ。それも切花なんかじゃあなく鉢植えで。

#ほお、和草た珍しいのう。
そう言うたら横浜にも銀座あたりにもこういう花屋はあると教えてくれた。
ぜんぜん知らん。
せっかくなんで、大文字草とやらを買うて来たぜよ。
品種は白糸の滝じゃと。
小さな白い花がいくつかかたまって咲きよるだに この花が本当に大の字のかたちに咲いちょるんかわからん。
ほそい花びらじゃけえ、わかりやすいかと思うたんじゃがなぁ。

壁に貼ってあった品種表には俺の名前「仁王」ちゅうのもあって ホントはそれがほしかったんじゃが、なんじゃ希少らしい。
色は真っ赤で幅広の花びらが大の字に広がっとって、俺のイメージとはちょい遠かろ(当たり前)

ので。いま俺の部屋の窓にはちいさな鉢が飾られちょる。
いまが旬とあって綺麗に咲きよるのう。
殺伐とした俺の部屋の唯一の清涼剤じゃ。



<足跡>

ちいさなカオス空間へ遊びに行った。

なんだか乗り切れんくて、相手してくれたみんなにちょぉ失礼じゃったかの。
みんなスマン。
これに懲りんとまた遊んでやってくれよ。

海堂葉末(主催@に/ちる)、ポNデ乾、口説キ魔柳生、抜毛作佐伯、高/須手塚、マシゅハブ日吉、跡部、
あと誰おったっけ・・(健忘症)


私信

>抜ヶ作佐伯へ。
お前さんと一緒じゃと俺がへたれになるんはな、きっとお前さんが無駄にオトコマエだからじゃ。
変な輝きにアテられとるせいじゃと思うぜよ。

>高/須手塚
たぶん見とらんじゃろうけど書く。
絡めんくてスマン。でいつ会うたかも思い出せんくてスマン。
でも覚えとるんよー、その傍若無人なカオスっぷりが大好きじゃ。(大変失礼な告白)

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25 :柳生比呂士
2008/11/09 02:18

先日のお話です。
>>24


<日記>

私にとっては悲劇だったわけです。

ええ、あの黒光りのGのことです。

あの日私は先生から言いつかった荷物の移動をしていました。
荷物-このダンボール箱、縦横高さすべてにおいて大きく、またずしりと重いものでした。
それが8個。
これを部室から体育倉庫まで運んでおいてくれと。

拷問ですか…!(泣)

ですが終わらせないことには先には進みません。
私はこれを抱えて運び出すこと、3往復したころでしょうか。
#かしゃっ
あっ…何か踏みました。
紙でしょうか、さっきは気づきませんでしたが机から落としてしまったのかもしれません。あとで見てみましょう。

と、箱を置いて戻ったところに 無残なGの残骸が…。

ああ…

惨劇ですとも。
ええ私の心のなかが!

なにが嫌かとは聞かれなくともお分かりでしょう。
命はかなくなったとて残骸など残さず綺麗さっぱりなくなってしまってくれればよいものを、なぜばらばらになってまでそこに存在し続けるのか!
私には判りません、なぜよりによって私の足元に出てきたのか!
そうしなければこのGは私に踏まれることもなく私もこのGを片付ける災厄を手にしなくて済んだかもしれませんのに!
忘れたころに出てくる触角やら大腿に全身を粟立たせることもなくて済むでしょうに!

そして私がふと視線を上げた先にいる、今度は赤光りの…。

>逃げられる前にデッキブラシで叩いて側溝に沈めました。

黒と赤の違いは、やはり種類なのでしょうか。
黒は飛びますが赤はなんだか羽がなさそうですね…背中に何もない。

…と、思わず観察してしまうほどには冷静でした。

台に向かって作業しているときに片足ケンケンしていた左足を何気なく戻したときに感じた 生ぬるく蠢く虫の感触を得てしまうまでは。
分厚いテニスシューズの底からでも感じる命の拍動。

叫ぶ前に荷物を持ち上げた状態で全体重を左足にかけた判断は、間違っていなかったと思っています。



# 5匹目と遭遇したときは さすがに心が折れそうになりました…。

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24 :柳生比呂士
2008/11/05 23:23

<日記>

いま帰ってきたんです、部活から。

夕飯まだなのですが空腹も過ぎて、もう若干吐き気に変わりつつありますのでもう食べません。

というか早く寝ないと明日の朝練に遅刻する…!(おたおた)
母さん、お風呂はあいていますか?


本日の出来事について話したくて仕方ないのですが、目が限界です。

後日編集

書きました
>>25


#私信>朧の柳くん。
反応に大変遅れて申し訳ありません。

ありがとうございます。乾くんも喜んでいますよ。
私たちもあなたを友人だと認識していました。
こんな私どもでよろしければ また遊んでくださると幸いです。
私たちもお相手さんと数回お会いすれば友人だと思うほうにありますので。

ふふ、ということで、私はカオス仲間は皆 友人のつもりでいるのですよ。
>ここ連日遭遇していた仲間たち!

[返信][削除][編集]

23 :柳蓮二
2008/11/03 22:43

あ、間に合わなかったか・・・!

朧の俺よ。
滑り込めずに本当に残念だ。

おまえの集会に行ってみたかったんだが、申し訳ないことをした。



<足跡>

菓子折じゃない、朧だった、すまない!(顔覆い脱兎!)

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22 :越前リョーマ
2008/11/03 03:15

愛読書、というか住所記録
別の名を忘備録。

構ってくれる感謝を込めて。
友人各位に敬意を。


>一丁目
†華面/紳士≠アフ/ロと猫耳† (フ.ロ)
最果ての、悲しきアルビノ (緋.毒)
キセ.キと宴の第二幕 (キ.セキ)
手塚の手塚による手塚のための日記 (夜.霧)
とってもヒカルリ/ーナ。 (リー.ナ)
Read to RA,DIO【残.闕の宴】 (残,闕)
一期一会な日々
JIGSAW PUZZLE (夜.風)Ha/wkeye
ゆっくりと―胃潰,瘍なオレ― (胃)


>二丁目
二.丁味.噌男前修行24時 (に.ちょ)
永遠の向.日葵~ヒマワリ~ (向日.葵)
ミッドナ.イト氷.帝~ア.ルティメ.ットラバーズ~ (ア,ル)
black coffee bar. (珈.琲)
time for change (tim.e)
Å ミ,ソポ,タミア文明 Å (ミソ,ポ)
君のナラタージュ
俺等マブダチフチ!
深い蒼の如く…寂しい夜の独り語り… (深.蒼)
輝けるエンス・アストラーレ (緋.焔・雪.白)
蒲公.英草紙 (きら・ぽぽ)
JR━厳粛鉄道の夜━~監獄行きの駅長~ (駅長、車掌)
右にな/なめ33°
風華の詞~徒然漫/遊記~


>三丁目
†―Endl/ess W/orld―† (カ.ツ)
alacri/ty (ネ,ギ)
†邯.鄲の.夢† ~c.anta.bile~ (麗,皇L,EO)
■ Dahlia ーダリアー ■ (だ.りあ)
蒼.蝶の舞い 翠.雫の奏で (時・鈴)
-Night Walker- (翼.蛇、白.澤)
蒼.薔薇-Daydream-[B.R.D] (蒼薔.薇)
君,の声。 (君.声。)
UNLI.MITED
cr.oss-℃
きのこじゃなくてマイタ.ケが生えたぜ。(マイ.タケ)
*ガーベ.ラ* (ガー.ベラ)
香.炉-朧- (香/炉)
3丁目14.01番地 (和6、萠柳)
妄想披露宴会場はこちら
Ly.nusを探して
inner passion ~秘めた感情・愛情~
り.んご飴 (りん,ご飴)
ネ.バ.ギ.バ!!
。*青春風味か・る・ぴ・す*。
激ダサなヤツらのカミングアウト!? (激表.明、激.婿)
冷.熱作用 (冷.熱)


>四丁目
Sw.eetB.lood (RO.SE)
An ambush of the moon (伏.兵)
ち.ょ、お.まっ! (ち.ょ)
+闇の透明+ (闇ト.ウ)

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24 :柳生比呂士
2008/11/05 23:23

<日記>

いま帰ってきたんです、部活から。

夕飯まだなのですが空腹も過ぎて、もう若干吐き気に変わりつつありますのでもう食べません。

というか早く寝ないと明日の朝練に遅刻する…!(おたおた)
母さん、お風呂はあいていますか?


本日の出来事について話したくて仕方ないのですが、目が限界です。

後日編集

書きました
>>25


#私信>朧の柳くん。
反応に大変遅れて申し訳ありません。

ありがとうございます。乾くんも喜んでいますよ。
私たちもあなたを友人だと認識していました。
こんな私どもでよろしければ また遊んでくださると幸いです。
私たちもお相手さんと数回お会いすれば友人だと思うほうにありますので。

ふふ、ということで、私はカオス仲間は皆 友人のつもりでいるのですよ。
>ここ連日遭遇していた仲間たち!

25 :柳生比呂士
2008/11/09 02:18

先日のお話です。
>>24


<日記>

私にとっては悲劇だったわけです。

ええ、あの黒光りのGのことです。

あの日私は先生から言いつかった荷物の移動をしていました。
荷物-このダンボール箱、縦横高さすべてにおいて大きく、またずしりと重いものでした。
それが8個。
これを部室から体育倉庫まで運んでおいてくれと。

拷問ですか…!(泣)

ですが終わらせないことには先には進みません。
私はこれを抱えて運び出すこと、3往復したころでしょうか。
#かしゃっ
あっ…何か踏みました。
紙でしょうか、さっきは気づきませんでしたが机から落としてしまったのかもしれません。あとで見てみましょう。

と、箱を置いて戻ったところに 無残なGの残骸が…。

ああ…

惨劇ですとも。
ええ私の心のなかが!

なにが嫌かとは聞かれなくともお分かりでしょう。
命はかなくなったとて残骸など残さず綺麗さっぱりなくなってしまってくれればよいものを、なぜばらばらになってまでそこに存在し続けるのか!
私には判りません、なぜよりによって私の足元に出てきたのか!
そうしなければこのGは私に踏まれることもなく私もこのGを片付ける災厄を手にしなくて済んだかもしれませんのに!
忘れたころに出てくる触角やら大腿に全身を粟立たせることもなくて済むでしょうに!

そして私がふと視線を上げた先にいる、今度は赤光りの…。

>逃げられる前にデッキブラシで叩いて側溝に沈めました。

黒と赤の違いは、やはり種類なのでしょうか。
黒は飛びますが赤はなんだか羽がなさそうですね…背中に何もない。

…と、思わず観察してしまうほどには冷静でした。

台に向かって作業しているときに片足ケンケンしていた左足を何気なく戻したときに感じた 生ぬるく蠢く虫の感触を得てしまうまでは。
分厚いテニスシューズの底からでも感じる命の拍動。

叫ぶ前に荷物を持ち上げた状態で全体重を左足にかけた判断は、間違っていなかったと思っています。



# 5匹目と遭遇したときは さすがに心が折れそうになりました…。