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┗水彩絵の具(41-50/71)

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50 :千歳千里
2010/03/15 12:55


畜生




風邪っぽい

畜生…(笑)

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49 :千歳千里
2010/03/12 15:47



今日ばほんなこつ日が出て暖かい。

近所んうろつく猫が突然熱を吸収したコンクリートにころがってひなたぼっこしてたり、寂しかった公園の木の枝にピンクが咲いたり

太陽に照らされた銀の髪がキラキラしてたりすると、すごく抱きしめたくて仕方なくなる


会いたかよ

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48 :千歳千里
2010/02/25 19:04



春の匂いがし始めて、
そろそろあいつの好きな季節だな、なんて
干して膨らんだ布団に潜りながら、
冬眠は終えても変わらず眠たそうな瞼を
とても恋しくおもう


…俺もか?

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47 :千歳千里
2009/12/31 11:36



年の暮れの誕生日


気付いたらかぜっぴきを抱いたまま12時を過ぎていた


ありがとうな

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46 :千歳千里
2009/11/19 18:45



馬鹿みたいに持て余した体温を、

全て吸い付くして

溶けていく氷の透明度は


涙に似てると思った

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45 :千歳千里
2009/11/10 19:16



朝、バスを下りたら、いつもの場所に猫が2、3匹、
暖かかったからばいね、スヤスヤ眠っとった。

一等愛らしくて足ばとめてしまったばい。

明日から天気ば崩れるみたいばってん、猫は何処へいくのやら。

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44 :千歳千里
2009/11/08 00:50



大分冷え込んできたな、

人並み程度に気を使っていれば、それほど気にならないほどの寒さも、不安だけが残って、

それは自分のものでなく、
華奢な猫の話。

眠っているばかりで、なかなか覚めない
そんな寝顔を見るのが好きだった。
暖めてやればやるほど、あいつは気持ちよく眠っていたようだったから。



愛想のよくない目が哀しそうに色を褪せたとき、
未だ残っていた愛しさがまだ、あるのは

失ったことなどないから。

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43 :千歳千里
2009/11/04 23:17



してるのか
せざるを得ぬのか


したいのか
したくないのか



したくても、できぬか

手がかじかんだと理由づけて、
また俺は見苦しく沈黙を作ってる

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42 :千歳千里
2009/11/02 23:34




華奢な体にはよく凍みるだろうな、


白い息が白いとわかったのは、暗い空のおかげ





狭いシングルベッドで、二人寄り添って体温を分け合ったいつか

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41 :千歳千里
2009/10/31 23:42



そうしたいと、願う気持ちが何処にもない。




燃やして灰になってしまいたいのは自身だけで、自身が愛した綺麗なもんは、…


嗚呼…

そうな…、

俺が大事にしとったもんには、なんの罪もなかったとに。


お前が闇に囲まれたなら、花になるのは到底無理なはなしばい。

嗚呼、俺ば一度、真っ暗闇で、星がみたい。

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