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┗華音～Angraecum～
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1 :
鳳長太郎＆忍足侑士
2008/11/12 02:28
# 二人仲良く手を取り合い
何時までも貴方と一緒に
# 覚めない夢を――
月に願いを懸けて
# 紡ぐ祈りは永遠に
華に想いを託し、音を紡ぐ俺達の日記。
>Index. >>02,0000
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221 :
忍足侑士
2010/04/25 14:46
久し振りに春らしい日になったな…
立ち止まっとっても１日は過ぎていくモンで
明けへん夜はない
それが当然の節理な筈やねんけど
どうにもこうにもならん問題も有るっちゅう事
せやけど 其れを乗り越えん事には前へ進めへん
アカンなぁ…
寝不足の頭やと打開策の欠片すら掴めへんわ
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220 :
忍足侑士
2010/03/30 17:34
そろそろ桜の季節やな…
今年もまた
二人で見れるやろか…？
…なん
此処で呟くんは卑怯やな…
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219 :
鳳長太郎【華】
2010/03/23 17:46
何時も彼の人に上手く此の想いを伝えられない俺。
気付けば彼の人が与えてくれる沢山の愛情に甘えてばかり居る。
屹度、駄目な俺は彼の人に淋しい思いをさせてるのに。
彼の人は本当に優しいから黙って背中を撫でて俺を包み込んでくれる。
其の度に癒やされて…
でも、
ほんの少し自分が情けなくなる俺を許して下さい。
守りたいのに守られて。
もっと、
強く、
なりたいんです。
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218 :
芥川慈郎【音】
2010/03/22 00:10
> 春の嵐が過ぎ去った後は…。
今日は珍しくすっげぇ静か。
岳人も跡部も忍足も鳳も滝も日吉も宍戸も。
仕方ないから樺地に相手して貰ったからＥーんだけどー。
やっぱり、嵐の前の静けさより、嵐の後の静けさの方が俺はキライ。
>完璧暖かくなるまで、眠りの世界の住人に…。
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217 :
忍足侑士【音】
2010/03/16 11:29
手首で揺れる銀の鎖に 思わず口許が弛んでまう
思いもよらん 彼奴からのサプライズ
他の奴らに揶揄われてまうから
普段通りで居らなアカンねやけど…
やっぱりアカン
口許が緩んでしゃあないわ…
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216 :
忍足侑士【音】
2010/03/06 23:50
眠れん夜は月光を受けるその肌へと口付けて…
…なんて
最近はずっと降り続いとる雨の所為で月の光も届かんのやけど
せやけど
寝顔を眺めとる内に自然と瞼が重なって
何時の間にか朝やったりする
…月光を受ける彼奴の寝顔はホンマに穏やかで
見てるこっちが幸せになれるんや…
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215 :
芥川慈郎【音】
2010/02/28 03:33
もうすぐ春
ワンコとにゃんこは幸せそうに笑ってんの
犬と猫なのにねー
ワンコがにゃんこにじゃれつくと
にゃんこがワンコに仕返しとかしてそうだＣ～
見てて微笑ましいよね～
でも…
俺は羊の方が好き～
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214 :
忍足侑士【音】
2010/02/22 00:14
>あっという間
ちゅうんがピッタリかも知れん
二人して迷路に迷い込んでしもたり
すれ違ってしもたり…
時には言い合いをした事もあったなぁ…
せやけど…
暖かい時間の方が多かったんは事実
友人っちゅう年月も経て培ってきた絆は
そない簡単には壊れへん言うんがよぉ解ったわ…
おおきに… そして…
……＿＿＿＿＿。
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213 :
宍戸亮【音】
2010/02/09 11:37
同じ事の繰り返しな毎日でも
ダチと騒ぐのはやっぱイイよな
そン時だけでも嫌な事忘れられっし
何も考えなくて済む
余計な事を考えちまうと枷にしかなンねェから
前だけを見据えて歩きてェ
…もっと強くなンねェと 上には行けねェぜ
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