top
┗Honey,honey...(211-220/259)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
220 :
跡部景吾
2008/07/17 23:33
こんな良い獲物を前に、
もう一頭追うなんざ、良い度胸じゃねェか。
寂しい、だけなら、興味はねェ。
> 恋しい、。
そう言う奴に会えるのは、何時なンだろうな。
[
返信][
削除][
編集]
219 :
芥川慈郎
2008/07/17 21:01
ふわ、
フォークに乗せて、甘い香り
口に入れて、優しい食感
ふわふわ、
スポンジの甘さに、クリームの甘さ
ふわ、ふわわ
スッゲー食べたいけど、我慢、我慢。
…あ、丸井クン、ソレちょーだい。
[
返信][
削除][
編集]
218 :
跡部景吾
2008/07/16 00:51
どいつもコイツも、人間だ。
嬉しいとも想うし、悲しいとも想う。
俺の言葉に笑い、涙だって流す。
俺様も、人間だ。
嬉しいとも想うし、悲しいとも想う。
御前の言葉に笑い、涙だって流す。
どいつも、コイツも、
大事にしてやらなきゃ、いけねェンだな。
[
返信][
削除][
編集]
217 :
日吉若
2008/07/14 22:44
所詮、虚ろいやすいモノ。
其の唇から、同じ言葉を発せられたのかと思うと、目眩がする。
結局、俺の勝ちだ。
> 負けて、みたかった。
試すしか、手段が無い。
不器用だと、抱き締めてくれますか。
[
返信][
削除][
編集]
216 :
日吉若
2008/07/13 23:34
瞼を伏せ、意識を手放せば、明日が来る。
変わらずに訪れる其れに、感謝をして、（しなければいけない、とは、思いたくない）
御休みなさい。
目まぐるしい、明日が来る。
> 嗚呼、此処は、何処。
[
返信][
削除][
編集]
215 :
日吉若
2008/07/11 00:24
勘違いするな。
御前に、言っているンだ。
掴めよ。
掴め。
何時ものように、俺を困らせて、
偶には、甘えさせろ。
飽きさせないように、
俺も、新しくなるから。
…なァ、。
なんて、勘違いだったら、
勘違い、でも、
構え、コノヤロウ。
[
返信][
削除][
編集]
214 :
日吉若
2008/07/08 21:54
最近、新しい玩具を見つけたらしい。
随分と、素っ気なくなって、
らしくもなく、寂しかった。
（寂しくなることは、無いと思ってたンだ。自惚れ、だろ。）
なのに、
久しぶりに其の手が俺に触れたから、
らしくもなく、受け入れた。
世界は、赤と青。
其の瞳に、俺を映せ。
映せよ、ばァか。
なんて悪態さえ、
ついてやるものか。
睡眠不足が、原因だ。
[
返信][
削除][
編集]
213 :
日吉若
2008/07/01 23:12
> 負けない。
グリップを、両手で、強く握る。
研ぎ澄まされた神経、を、表す程に、強く相手を見据える。
頬を伝う汗。唾を飲むのも、忘れた。
体の奥から、恐怖にも似た痺れが、全身に走る。
> 負けない。負けない。
靴で砂利を踏めば、軽い音が鼓膜を刺激する。
宙に舞った黄色い其れが、ラケットに当たれば、
速く、強い速度で、俺の心臓を射貫く。
意志は、揺れない。
> 勝ちたい、勝ちたい、勝ちたい。
ラインの端へ真っ直ぐに飛んだボールに、
この腕は、届かなくて、。
そう、力むのは、俺の悪い癖。
残った跡を視界に入れた後、深く瞬き。
肺に、思い切り酸素を取り入れて、全てを、吐き出す。
勝敗ばかりに、目を奪われるようじゃあ、全ては、無、だ。
> 楽しめなきゃ、意味が無いンだよ。
思わず、口許が、弛んだ。
[
返信][
削除][
編集]
212 :
日吉若
2008/07/01 22:36
逢いたい、聞きたい、触れたい。
全ては、好き、という感情故。
抱き締めたい、撫でたい、笑わせたい。
全ては、愛している、という感情故。
> 求めるのが、恋であり、
> 与えるのが、愛だと、思う。
其の、どちらの感情を、たった一人に向けている。
（なんて、語るのは、生意気ですか。）
恋愛感情を持っているからこそ、
全てを、見せたくないと思う。（弱いところや、）
しかし、見せたいとも思う。（強いところを、）
全てが、俺であれば良いと思う。（独占欲）
全てが、俺であってはいけないと思う。（罪悪感）
全ては、厄介なコノ感情故。
俺は、自分の感情に、疎い。
故に、偶に、思い切り自分に構ってやる時がある。
そのせい、です。青臭い文章を綴るのは、若さ故、。（ふ）
此の先、どんなことが起きようと、（例えば、とんでもないアンタの我侭や、俺の我侭や、）
其れでも、俺は、アンタの言葉一つで、アンタの感情一つで、
全てを捨てて、
> アンタの幸せを、優先する。
[
返信][
削除][
編集]
211 :
日吉若
2008/06/26 00:58
真っ直ぐに、見据えて、
そっと、指を伸ばす。
体温を、分け与えて、
唇を開けて、此の声で空を震わせる。
（愛している。）
此の全てで、其の全てを、愛している。
此の全てじゃあ、
其の全てを、
愛しきれないのだけれど。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]
