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┗セピア色に恋して…――、(11-20/46)

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20 :忍足侑士
2009/07/12 21:10

>>19

謙虚な奴っちゃなァ…、俺にとって御前は空気、居らへんと酸欠、窒息。
此れがどれだけの影響力かは御前自身が考えたら直ぐに判る事や、敢えて語らンよ。

せやから何時も、何時も頭を過ぎるンや…。
嗚呼、今日も御前との関係を繋ぐ此処を訪れる事が出来なかった――…と。
御前の握力を確かに感じた今、其れを此方へと引き寄せてやるンが俺の役目。
堕ちてしもうた其処で何時も待ってくれる御礼に代えて――。

# 其の手の温もりを力の限り引き寄せて、
# 泣き濡れた御前の顔を見てきっと俺は想うンやろう。
# ――…此の頬を濡らす憎らしい筈の涙が、何故か「綺麗」やと…。

御前の心が厚い雲に覆われた理由を、少しでも俺が分かち合えたらええのに。
せやけどそんなん公衆の面前に吐き出せへんよな…、引っ越しも兼ねて一度逢うてみようか。
リアルタイムでの会話は一層俺等を深く繋いで呉れる筈や。
互いに隙が空いた時、御前と一度逢うてみたい。

――…其の時にでも、此処の総てを新たな処に一緒に持って行こうや。

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19 :仁王雅治
2009/07/12 21:10

>>18

――…今でも御前サンにとって俺は其処迄影響力のある人物じゃとは思えン。 
支えられとるが支える事が出来ているのか如何かは解らんのよ。 
じゃが御前サンが手を此方に伸ばしているンなら…俺では役不足かも知れンが確りと掴んでやる。 

>今心の中は此の街来て最大の涙の雨――…
>赦すも赦さンも御前サンがそうして呉れるなら――…
>其の時だけは其のシャツを濡らさして呉れ。 



――…引っ越し。 
何時かは来るモンじゃとは思っとったが…此の御前サンとのやり取り一つ一つ、御前サンの科白全てが俺のタカラモノじゃけ…
持って行きたか。 
此処に置いていたら…何時か消えて無くなってしまう。 
俺のタカラモノを棄てないで―…と俺の我儘。

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18 :忍足侑士
2009/07/12 21:09

>>17

持ちつ持たれつ、支え合う関係がこんなにも心地良い事を教えてくれたンは…、御前や。
与えて貰ってるンは潤いだけとちゃうで、せやな、例えるなら…、
――月灯り。
太陽みたいな明るさとは違う…穏やかで、何処か抱擁感の在る其れを掴みたい想いで、俺は何時も手を伸ばしてるンや。

# 浮き沈む感情の波を総て俺に晒して…――、
# 「泣かないで」と言う位ならいっそ、「俺の胸で泣け」と言うから。
# 赦されるなら、其の時だけは強い抱擁で受け止めたる。

御前と共に心友の道を、と決めた当初から、此処で長引かせる依り早く交流板へ移るべきやと思っとるのに…――不思議と腰が持ち上がらへん。
理由は唯一。
此処での御前の言葉、出逢いの思い出…、総てを含んだ遣り取りを此処に置いて行くなんて勿体無くてしゃあないンや。
こんな子供沁みた我儘故に何時までも此処に居座る訳にはいかへんのになァ。

そろそろ引っ越し準備に取り掛かろうか。

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17 :仁王雅治
2009/07/12 21:08

>>16

――…何時も必要としとるよ、御前サンの存在を。
俺だけが求めとるンじゃのうて、良かった。

闇に埋もれて泣いとった俺に綺麗で瞬く一筋の光を与えて呉れた存在。 
其れが御前サン。
俺では未だ御前サンの光に為る事は無理かも知れンが…
潤いなら幾らでも与えてやるぜよ。…否、寧ろ与えさせて欲しか。

>御前の存在に毎日、確実に助けられとる。          
其れこそお互い様じゃて。
俺は感情の浮き沈みが激しいが…此処に来る度癒されとる。 
御前サンの科白1つ1つが俺のタカラモノ。

[返信][削除][編集]

16 :忍足侑士
2009/07/12 21:08

>>15

――御前が俺を必要として呉れる分、俺も御前を求めるンは必須や。
相互作用、相乗効果云う類はこんな時に使うンやなァ、と今思う。

生きていく以上闇に埋もれる時期もあるよな…――其の闇に差し込む光は眩しそうや。
暫く拝んで無い気もするさかいに、光を欲するより先に水で潤した方が早いわ…、…御前の声が俺の糧に成るンや。

# 確かに潤す其れを身体中に感じるうちに、自然と前を向いて居る自分に気付いたンよ…――。

御前の存在に毎日、確実に助けられとる。

[返信][削除][編集]

15 :仁王雅治
2009/07/12 21:07

>>14

――…御前サンが此の場所を俺に提供して呉れたから 
――…御前サンが俺の傍におって呉れたから 
…―今俺の心は軽く為っとるよ。 
闇で覆われた心に光が差し込んできとる。 
俺は―…御前サンの為に何が出来るだろうか? 
俺の心を軽くして呉れた御前サンに。 



―…其の科白は…素直に嬉しいぜよ。 
何しろ俺も御前サンと一緒の気持ちじゃけ。 


>御前サンの枯れていた心――…次第に潤ってきていますか? 


未だ潤いを必要としているのであれば…今度は俺が幾らでも与える。

[返信][削除][編集]

14 :忍足侑士
2009/07/12 21:07

>>13

…不思議やな、俺の手に縋って呉れる、御前の其の重みを確かめるだけで満たされた気分に成れる。
御前を必要とする事も、される事も共に心満たされるのは勿論、加えて其れが互いでしか有り得へん此の関係が酷く心地ええねん。
唯一無二…――。

何時しか私用以上に此処が気になって、睡魔に引き擦り込まれそうな重い瞼を持ち上げて迄も訪れては遣り取りを交わす俺が、

# ――俺らしく無さ過ぎて笑える位や。

生理的、本能的なもの以上に大切なものが出来た…心友、と書いて、御前と読ませる其れが。

[返信][削除][編集]

13 :仁王雅治
2009/07/12 21:06

>>12

――御前サンの力で引き上げられる程の軽い墜ち込み様か如何かはわからンが…でも御前サンが俺を慰めて呉れとる度に心が救われとるのは確か。 
闇が払拭されていくかの様じゃ…
俺も此の板が上がる度に涙しとるよ。其れは勿論嬉し涙。


―御前サンがそう言って呉れるなら…傘なンぞいらンよ。



>心友が出来る何ぞ思うとらンかった 
>俺を選んで呉れてホンに感謝しとるよ 
>――繋がった其の掌の温もり…俺の躯は確り覚えとる 


俺も御前サンの紡ぐ綺麗な文章の羅列、科白は好いとう…嗚呼、まるで恋と錯覚してしまいそうなぐらい此処が上がって呉れる度胸の高鳴りを感じる。――心友
俺が希求しとる詞を呉れる優しい御前サンに、心からの礼を。

[返信][削除][編集]

12 :忍足侑士
2009/07/12 21:06

>>11

俺が力不足やなければ、其の手を掴んで引き上げたる。
勿論…――、御前の存在ソノモノが、俺にとっての拠り所と成りつつあるンや。
時折覗く此の場所に御前の姿が見える時の、安堵感をどう例えたらええのか判らへん…、

――…なァ、遠慮無く2人で涙の雨に濡れようか。

# ――心友、呼ばれる響きが心地良くて、
# 気付けば其の呼び名を欲し乍も夢中で伸ばす俺の掌を、
# しっかりと握り返す握力を、今、確かに感じて…――。

当たり前のように、御前の綺麗な文章に惹かれては俺の心が救われてる此処最近やで。

[返信][削除][編集]

11 :仁王雅治
2009/07/12 21:05

>>10

現時点―今は俺は墜ちとる。其れを引き上げて呉れると言うンか? 
互いに―…と言う事は御前サンも俺に全てを曝け出して呉れるンか?
―――――心友。
 

涙で御前の服は濡れてしまうが――光射す其の方へ 

#差し出された手は少し怖く躊躇い在れど 
#其れでも光を欲する心偽れず 
#勇気を持って手を伸ばし今其方へと


嗚呼―…確りと判るよ。心の距離が縮まっとる。

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11 :仁王雅治
2009/07/12 21:05

>>10

現時点―今は俺は墜ちとる。其れを引き上げて呉れると言うンか? 
互いに―…と言う事は御前サンも俺に全てを曝け出して呉れるンか?
―――――心友。
 

涙で御前の服は濡れてしまうが――光射す其の方へ 

#差し出された手は少し怖く躊躇い在れど 
#其れでも光を欲する心偽れず 
#勇気を持って手を伸ばし今其方へと


嗚呼―…確りと判るよ。心の距離が縮まっとる。

12 :忍足侑士
2009/07/12 21:06

>>11

俺が力不足やなければ、其の手を掴んで引き上げたる。
勿論…――、御前の存在ソノモノが、俺にとっての拠り所と成りつつあるンや。
時折覗く此の場所に御前の姿が見える時の、安堵感をどう例えたらええのか判らへん…、

――…なァ、遠慮無く2人で涙の雨に濡れようか。

# ――心友、呼ばれる響きが心地良くて、
# 気付けば其の呼び名を欲し乍も夢中で伸ばす俺の掌を、
# しっかりと握り返す握力を、今、確かに感じて…――。

当たり前のように、御前の綺麗な文章に惹かれては俺の心が救われてる此処最近やで。

13 :仁王雅治
2009/07/12 21:06

>>12

――御前サンの力で引き上げられる程の軽い墜ち込み様か如何かはわからンが…でも御前サンが俺を慰めて呉れとる度に心が救われとるのは確か。 
闇が払拭されていくかの様じゃ…
俺も此の板が上がる度に涙しとるよ。其れは勿論嬉し涙。


―御前サンがそう言って呉れるなら…傘なンぞいらンよ。



>心友が出来る何ぞ思うとらンかった 
>俺を選んで呉れてホンに感謝しとるよ 
>――繋がった其の掌の温もり…俺の躯は確り覚えとる 


俺も御前サンの紡ぐ綺麗な文章の羅列、科白は好いとう…嗚呼、まるで恋と錯覚してしまいそうなぐらい此処が上がって呉れる度胸の高鳴りを感じる。――心友
俺が希求しとる詞を呉れる優しい御前サンに、心からの礼を。

14 :忍足侑士
2009/07/12 21:07

>>13

…不思議やな、俺の手に縋って呉れる、御前の其の重みを確かめるだけで満たされた気分に成れる。
御前を必要とする事も、される事も共に心満たされるのは勿論、加えて其れが互いでしか有り得へん此の関係が酷く心地ええねん。
唯一無二…――。

何時しか私用以上に此処が気になって、睡魔に引き擦り込まれそうな重い瞼を持ち上げて迄も訪れては遣り取りを交わす俺が、

# ――俺らしく無さ過ぎて笑える位や。

生理的、本能的なもの以上に大切なものが出来た…心友、と書いて、御前と読ませる其れが。

15 :仁王雅治
2009/07/12 21:07

>>14

――…御前サンが此の場所を俺に提供して呉れたから 
――…御前サンが俺の傍におって呉れたから 
…―今俺の心は軽く為っとるよ。 
闇で覆われた心に光が差し込んできとる。 
俺は―…御前サンの為に何が出来るだろうか? 
俺の心を軽くして呉れた御前サンに。 



―…其の科白は…素直に嬉しいぜよ。 
何しろ俺も御前サンと一緒の気持ちじゃけ。 


>御前サンの枯れていた心――…次第に潤ってきていますか? 


未だ潤いを必要としているのであれば…今度は俺が幾らでも与える。

16 :忍足侑士
2009/07/12 21:08

>>15

――御前が俺を必要として呉れる分、俺も御前を求めるンは必須や。
相互作用、相乗効果云う類はこんな時に使うンやなァ、と今思う。

生きていく以上闇に埋もれる時期もあるよな…――其の闇に差し込む光は眩しそうや。
暫く拝んで無い気もするさかいに、光を欲するより先に水で潤した方が早いわ…、…御前の声が俺の糧に成るンや。

# 確かに潤す其れを身体中に感じるうちに、自然と前を向いて居る自分に気付いたンよ…――。

御前の存在に毎日、確実に助けられとる。

17 :仁王雅治
2009/07/12 21:08

>>16

――…何時も必要としとるよ、御前サンの存在を。
俺だけが求めとるンじゃのうて、良かった。

闇に埋もれて泣いとった俺に綺麗で瞬く一筋の光を与えて呉れた存在。 
其れが御前サン。
俺では未だ御前サンの光に為る事は無理かも知れンが…
潤いなら幾らでも与えてやるぜよ。…否、寧ろ与えさせて欲しか。

>御前の存在に毎日、確実に助けられとる。          
其れこそお互い様じゃて。
俺は感情の浮き沈みが激しいが…此処に来る度癒されとる。 
御前サンの科白1つ1つが俺のタカラモノ。

18 :忍足侑士
2009/07/12 21:09

>>17

持ちつ持たれつ、支え合う関係がこんなにも心地良い事を教えてくれたンは…、御前や。
与えて貰ってるンは潤いだけとちゃうで、せやな、例えるなら…、
――月灯り。
太陽みたいな明るさとは違う…穏やかで、何処か抱擁感の在る其れを掴みたい想いで、俺は何時も手を伸ばしてるンや。

# 浮き沈む感情の波を総て俺に晒して…――、
# 「泣かないで」と言う位ならいっそ、「俺の胸で泣け」と言うから。
# 赦されるなら、其の時だけは強い抱擁で受け止めたる。

御前と共に心友の道を、と決めた当初から、此処で長引かせる依り早く交流板へ移るべきやと思っとるのに…――不思議と腰が持ち上がらへん。
理由は唯一。
此処での御前の言葉、出逢いの思い出…、総てを含んだ遣り取りを此処に置いて行くなんて勿体無くてしゃあないンや。
こんな子供沁みた我儘故に何時までも此処に居座る訳にはいかへんのになァ。

そろそろ引っ越し準備に取り掛かろうか。

19 :仁王雅治
2009/07/12 21:10

>>18

――…今でも御前サンにとって俺は其処迄影響力のある人物じゃとは思えン。 
支えられとるが支える事が出来ているのか如何かは解らんのよ。 
じゃが御前サンが手を此方に伸ばしているンなら…俺では役不足かも知れンが確りと掴んでやる。 

>今心の中は此の街来て最大の涙の雨――…
>赦すも赦さンも御前サンがそうして呉れるなら――…
>其の時だけは其のシャツを濡らさして呉れ。 



――…引っ越し。 
何時かは来るモンじゃとは思っとったが…此の御前サンとのやり取り一つ一つ、御前サンの科白全てが俺のタカラモノじゃけ…
持って行きたか。 
此処に置いていたら…何時か消えて無くなってしまう。 
俺のタカラモノを棄てないで―…と俺の我儘。

10 :忍足侑士
2009/07/12 21:05

>>9

相手に気を遣う余り、陰の部分を見せられへん…――其の感覚、同調してしまうわ。
せやから求めるンや、互いに総てを晒け出せる程に信頼の置ける人を。
…恋や愛の様に簡単に日本語に出来る感情と違う。御前もそうなんやろ…?

せやから、御前の伸ばす其の手を必ず俺が掴んでやるから。
気分が良い時は笑い掛けて呉れたらええ、せやけど、堕ちてる時は…―、

…好きなだけ俺の胸を涙で濡らしたらええ、愚痴零したらええねん。

# 其処に差し込む光を見たいが為に手を伸ばして―…、
# 其の先に居る御前の手を掴む為に、今、此処に俺が居るンや。

判るか?…――確かに、確実に、俺等の距離が縮まってる此の感覚が。

9 :仁王雅治
2009/07/12 21:04

>>8

そうじゃな。お互いの気持ちの均衡っちゅうーのは大事じゃ。丸で公園遊具のシーソーの様に。 
其の中に一筋の陽が差し込むので在れば見てみたいと云う正直な処。 
余り…人には見せとうない処というものがある。何故なら相手の気分を害しとうないし…
じゃが、そげな事ずっと言っとったら何時迄も心友に為れン。 
こげな俺じゃが、宜しくの。互いに必要と心から思える…―其ンな関係所望。
酸素―…かね。普段意識して無いが、無かったら死んじまう。そげなモンに為りたかよ…。 


>御前サンにとったら冗談のつもりでも…昨日ちょうど落ちとる時に御前サンの書き込み見て目尻から溢れ出てくるモノ止められンかったよ。
>枯れが進行しとった俺の心に…真っ直ぐ気持ちが素直に入って染み込んで呉れた。

8 :忍足侑士
2009/07/12 21:03

>>7

互いの気持ちの平衡は大事な事や、どちらか一方の比重が軽くても重くても成り立たへん。
其の点が似通ってるのかもしれンな…――、半信半疑な中にも一筋の希望が在るなら其れに縋ってみたい、様な。
所詮俺等も人間や、大丈夫な様で大丈夫やない…淋しく無い振りをして、実は淋しい。
…そんな傷を舐め合うのも、御前とだから出来る。そう云う関係に成れたら願ったり叶ったりや――…と云うのが、俺の本心に因んだ賭けや。

此れからも、宜しゅうな。

# 価値観、世界観、根本的な考え方が何処か似とる俺等や。
# 縋るつもりなん無かった――云うてる間に、気付いたら御前の存在無しに傷は塞がらン様成ってた…、
# …そんな笑えない冗談を願う俺に、最近気付いてしもうたンや。

7 :仁王雅治
2009/07/12 21:03

>>6

>月日を有しても、其の中で本当に気を赦せる関係になれるンか…若しくは、やっぱり密に接してないと心友になるなんて夢物語で終わってしまうンか。
>一種の賭けにも似た遣り取りを、是非俺も試してみたいンや。
 

其の気持ちは俺も一緒じゃよ。泡沫の幻で終わるンか…其れとも"心友"とやらに為れるンかは俺達次第じゃな…―っちゅーワケで…
俺を指名して呉れて有難うサン。 


御前サンの綴る文章は綺麗じゃけェ正直望みは希薄じゃったよ。 

>同じ匂いを感じたンなら…多少枯れ気味で、でも淋しい…俺の其処を御前サンの嗅覚が感じとって呉れたンかも知れンのー…


>未だ俺達の"心友"関係は始まったばかりじゃ。

6 :忍足侑士
2009/07/12 21:02

>>5

2人の言葉、どちらも胸に響いたで…―、おおきに。
月日を有しても、其の中で本当に気を赦せる関係になれるンか…若しくは、やっぱり密に接してないと心友になるなんて夢物語で終わってしまうンか。
一種の賭けにも似た遣り取りを、是非俺も試してみたいンや。
勿論、最低限のルールは厳守。気付いたら蒸発してました、は辞めとこうな。

唯、俺は見ての通り若干の多忙気味や…、同時に2人も相手しとる暇あったら其の分レス早う返せ、て感じやな。
せやから、今回は折角の立候補して貰うた上に大分待たせて申し訳無いンやけど、1人に絞らせて貰いたい。

仁王、御前の雰囲気に俺と何処か同じ匂いを感じたンや…未だ此処を見てたら是非御前に御相手願いたい。

# 望んだ其れがこんなにも容易く手に入る何て、
# まるで都合の良い夢に酔いしれる感覚や。

ほな再度、部室にでも顔出しに行って来るわ。
又、後日にな。

5 :仁王雅治
2009/07/12 21:01

>>4

そげに謝りなさンな。
結論から言えば…発展を望ンどるンならいざ知らず、俺が欲しいンは御前サンの言う"心友"と云う奴じゃ。返信の遅延なンぞ気にしとらンよ。…っちゅー事で、無断で消えない…っていう事さえ念頭に置いて貰えれば此方からも是非お願いしたいぜよ。


>俺が希求するは――心友。
>其れが…幾らの月日を要するとも。

4 :忍足侑士
2009/07/12 21:00

>>3

大幅に登場が遅れてもうた事、先に謝罪を。申し訳無かった。
まさかこない立候補が居てくれてるとは思て無かったさかい、更にまとめての返事になってしまうことも堪忍や。

結論としては、俺の此のスローペースを許せる心のキャパシティの広い人に、是非御相手を願いたいと思うてる。
如何せん暇人では無い上に出不精筆無精が祟って、時期によっては今回の様に返事が遅れてしまうンや…――申し訳無さと返信の遅れに対する蟠りで揉めとう無いからな。
其れでも構わへん、て云う子のみ再度返信貰えたら嬉しい限りや。

望み薄いけど、気長に待ってるな。

# 淡くも存在感の在る色彩に、共感を覚える人が居るンやとしたら、
# …心の底から信頼出来る気がするンよ、いわゆる"心友"になれる気が…―。

3 :仁王雅治
2009/07/12 21:00

>>2

#華やかな彩りより落ち着いた色 
#かと言って黒は上から塗り潰せない 
#白…と呼べる程純なワケでもない 
#希求するは――………


皆が嫌いと云うワケでは無い。落ちとるワケでもない。唯…其の場限りの馴れ合いは要らない。…要るはふとした時に思い出す御前の顔。穏やかな悠久の様な一時過ごしてェ。泡沫の幻…では片付けたくないンよ。って言う俺の本音。

2 :忍足侑士
2009/07/12 20:59

# 彩りを求めた処で浮いた熱の後に残るのは脱力感、
# せやけど灰に染まるには未だ早い。
# 何依りも一番安らげる瞬間は「心地良い」彼奴と過ごす…――、
# 何気無い日常の1コマ。

無気力な訳やなく枯れてる訳でも無い、盛っとる訳やなく騒ぎたい気分でも無い。
只、何となく空虚な時間を誰かと共有したいだけ。
空気やないかと思う程に自然と傍に居て、逆にふと居なくなると身体中が酸素を求める様な錯覚を覚える。
そんな関係が、俺の理想やった。

友達以上恋人未満の時期が一番楽しいやろ、経験上。
僅か空いた時間を共有して、他愛のない話に蕾付ける程度、花まで咲かンでも十分満たされる。

自分が思てた以上に淋しいらしくてなァ、ホンマ参るわ。
色恋沙汰とか性欲貪ったりそんなんいらんから、隠さず俺の素を晒したい、一言で気楽と言えるお相手サンを捜してるンや。

俺の性格把握した上での募集条件を呑んで貰える子を、気長に待っとる。
折角の機会や…、――相性の合う御前の存在感を俺に刻み付けて、唯一無二の御前に、心置き無く総てを預けさせてや。

# 一緒に居る空間にカラーを求めるンと違う。
# 白でも黒でも無く…、――…共有したいンはセピア色の空間。