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┗卒業迄後、(21-30/123)
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30 :
財前光
2009/10/14 22:13
(雷鳴轟く曇空に自宅窓より伺見、指先で弾いては閉じる携帯は癖と成って幾度繰り返した後返信メール作成)
────
雨、降りそうスね。
犬やったら濡れたらアカンちゃいますか、気ィ付けて下さい。
煮付けよか南瓜のプリンが良ェスわァ。
────
>傘、持っとるンかな[
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29 :
財前光
2009/10/14 18:19
───さっむ、
(中秋過ぐ夜風に晒す身、部活に励む周囲は未だ殆どの者が半袖の中低体温故の1人長ジャで小さく足踏)
冬まで持たンわ、こんなん。
>去年どうしてたっけ、>こない寒かった覚えあらへん。[
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28 :
白石蔵ノ介
2009/10/14 07:14
(玄関先でふと引っ張り出す携帯、文面読み返す内ぼんやりと予想する面持ちに肩竦めつつ返信済ませ朝のランニングへ)
────
唐突過ぎや、ホンマ。まァ犬もビックリの帰巣本能備わっとってセーフ、…なン？
喜ぶべきやら何やら。
ほな空き出来次第、平日晩の成るだけ早い時間狙って連絡入れてみよか。
シ/ン/デ/レ/ラには硝子の靴ン代わり、南瓜の煮付けでも差し入れに。
────
[
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27 :
財前光
2009/10/13 19:34
(帰宅途中の道すがら、文面に不謹慎ながらも漏れる笑気口許宛てた片掌で抑え)
────
えらい被害受けてもうたみたいスね、
あっちこっち通行止めで俺も大変でしたわ。
ほなまた近いうち。
平日夜なら突発でも融通利くンでいつでも、ただ０時過ぎると大概寝とって気付かんかもしらんスわ。
参考までに。
────
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26 :
白石蔵ノ介
2009/10/13 03:15
(戻る経路経たれて数日、やっと自宅近辺辿り着いた辺りで取り出す携帯から番号引き出す手前で矢張りメール画面に切り替え)
────
め………っちゃ凄かったな、台風。
電波遮断されるわ帰り付けんわで遅なってもうた、堪忍。町も早う元通りになったらええんやけど。
またぼちぼち時間取ろ、リベンジ。
────
>何やろうね。無性に、[
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24 :
財前光
2009/10/11 15:59
(返信で開いた画面は白紙の状態、第一声に打たんとする言葉模索し結局逃げの方向へ、恍けた振りしつ本日の予定振り返ると同時台風の爪跡残す街横目に/…)
────
…何の話ですか。
折角やったンに、今日はアカンっぽいスね。
崩れた瓦礫の山乗り越えて行く事も難しそうなンでまた今度、ちゅうことで。
────
>あーあ、まァしゃあないけど。[
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23 :
白石蔵ノ介
2009/10/10 00:44
────
効き目ン程はどないやったろうね、ナンテ。
俺ン方は巧い事行ったら晩七時、遅くとも九時には空くんちゃうかな。
当日は塾から直で向かうさかい、適当に呼んでくれたら向かうわ。
────
──…と。(帰り道携帯操って返信打ち込み送信、閉じた携帯顎先へ当て幾分思案顔の後に、ふと零れる儘の笑い口許に)
>土産に作ってったるのも悪ないか、…ご褒美っちゅう名目で。[
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22 :
財前光
2009/10/09 10:29
(休み時間の合間再びと訪れた職員室前、白板に書いた文字消そうとイレーザー手に取るも数秒静止。見慣れた字面にいつの間に、と呆気顔為るも早朝入ったメールの文面回想しては漸く合点、纏めて消すと教室戻る最中にメール見返しながら返信カチカチ)
…なんちゅう時間に起きとんねん、ちゃんと寝とんのかあの人。
────
恥ずい落書きせんで下さい。
ほな11日に。時間等はまた追って、ちゅうことで。
────
>こない僅かな接触で良ェ気分になるなン、どんだけや俺。[
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21 :
白石蔵ノ介
2009/10/09 04:41
(夕刻丁度通り掛かった其の場、ホワイトボード上並ぶ字に思わず頬が綻ぶのを押さえ切れず、悪戯にペン取り“金ちゃん、暴れたら毒手やで”等落書き添えたのは内緒の話。翌朝思い起こす目覚めに欠伸一つかまし、携帯手に取って)
────
賢明な判断も部長の務め、…合格。
11日やったら空けれそうやさかい、ご褒美に飯でもゴチったろ。
今日も一日、気張ってこうな。
────
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