┗JAM*JAM(37-46/76)
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46 :鳳長太郎
2008/11/11 07:54
唇が痛い…；
短い睡眠の間に見ていた夢のせいか自分で噛んでしまっていた様で。
アホだ。
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45 :鳳長太郎
2008/11/11 02:31
………寒い。
ただいま、と帰って自分の部屋で一人になる時間が嫌いだ。
静寂の中、規則正しく時を刻む時計の音が嫌いで。
あんなに暖かかったのに…と温もりを思い出してしまう自分の腕に残る感触も…嫌いになりそうになる。
だけど、
俺の先輩は今夜は仲良しなお友達さんのお布団になっているらしいから我慢ガマン。
……眠くなるまで遊んで来ようかな。
>本当は今すぐに
>世界中の誰よりも
>貴方を抱き締めたいのに……。
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44 :鳳長太郎
2008/11/10 03:43
>今日のひとこと。
『な、なんで分かったんだろう…俺がイタズラ書きしようと思ったこと…(ドキドキ)』
*******
『長太郎は書かんでよろしい』
って、交流板についてしっかり注意書きがされていた侑士先輩の日記。
……。
…侑士先輩のおばかっ(ぼそっ/言い逃げダッシュ←)
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43 :鳳長太郎
2008/11/09 09:07
寒い…(ふるふる)；
外は寒くて指が悴んでしまって頭痛までして、帰って来てからベッドでお布団にくるまっているのに全然暖まらない…っ；
こんなことなら侑士先輩の部屋に行って、ぬくぬくお布団に潜り込むんだった…(しょぼ)
侑士先輩のお布団は、侑士先輩みたいにふかふかであったかくて柔らかくていい匂いがして…しあわせー…って気持ちになって、すぐにほこほこして来る魔法のお布団だから(笑)
…なんて語っていると変態みたいだ俺(…)
ま、いいか。嘘は言ってないしな、うんうん←
冷たい俺が潜り込んだら疲れている侑士先輩を起こしてしまうだろうから今日は我慢。
また侑士先輩と一緒に眠れますように(祈)
………はー(手に息吹きかけさすさす)
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42 :鳳長太郎
2008/11/09 03:40
>今日のひとこと。
『リップクリーム、言って下さったら俺のを貸したのに…っっ！(ガクリ)』
*******
侑士先輩が日記に俺のことを書いて下さるのが本当に嬉しい(ほわほわ)
例えばどんなにささやかな話題でも、例えば俺の名前が一瞬だけしか出なくても、その時間瞬間に侑士先輩が俺を思い出してくれていたことが判るから。
> 俺が其処に存在するという証。
そういえばハンコは親が管理しているのでわかりません。特注品…なのかな？
今度聞いてみますねー(笑)
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41 :鳳長太郎
2008/11/08 10:42
>>40
貴方は俺を太陽のようだと言ってくれたけど、そう言って貰えるにはきっと俺はまだまだで…。
それを言うのなら、貴方は俺のお月様に違いない…と思った。
小さなコがクレヨンで描いたお月様のように、まんまるで暖かいオレンジと黄色の、光というより柔らかな灯りで照らしてくれる。
夜は怖いものでは無くて、眠りを司る優しいものだと教えてくれる。
俺だけのお月様。
そんなことを思っていてさすがに照れて言えなかった昨日。
侑士先輩、貴方は自分では気付いていないかも知れないけれど、貴方の中の灯りは俺をいつも暖めて安らぎを下さっているんですよ？
俺はまた貴方に救われた。
貴方の持つ最強の魔法の呪文で。
>愛してます。
>好きで好きで好きで…世界中の誰よりも、貴方が大好きです。
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40 :忍足侑士
2008/11/07 18:34
>>39
>愛してる。
明けん夜がないように、
止まん雨がないように、
抜け出せん闇は無いで。
俺は立派な人間やないから
自分で光ることは出来ひんけど
光を持ってお前に手差し伸べる事なら
出来る。
俺がお前を照らしたるから、大丈夫。
絶対大丈夫や。
長太郎、好きやで。
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39 :鳳長太郎
2008/11/07 15:58
あの日消えた筈の闇は、ただ息を潜めて隠れていたに過ぎなかった、気付けば漆黒の闇に覆われて傷跡は膿み血が流れ続けて……。
…この暗闇からどうやって逃げたらいいのか解らない………。
俺はただ、愛しい人のそばで
一緒に笑って
一緒に泣いてまた笑って…
そばにいたいだけなのに…。
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38 :鳳長太郎
2008/11/07 02:59
まだギリギリで起きているのかな…って思って鳩を飛ばしたら、寝ている侑士先輩を起こしてしまったみたいで……
ごめんなさい…っ；(反省)
反省文
『０時を過ぎたら侑士先輩には鳩さんは送りません。 長太郎
』*******
>…どうしてあのヒトなのかな、と思う。
>思って、思って、ずっとあのヒトをみつめて来た。だから理由なんて嫌になる程良く判っていて…判っているのに俺の中の醜い感情が溢れて…。
>お願いだから、つれていってしまわないで下さい…。
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37 :鳳長太郎
2008/11/06 00:32
>侑士先輩のお部屋(自室４)でデート。
部屋に着くなり抱き合ってキスしあって、ベッドに座った俺の膝上(侑士先輩の指定席)に乗せて再び抱き合って。
しあわせだと溶けそうな表情で告げる侑士先輩が綺麗で本当に可愛かった(ほわ)
お土産に、食べても大丈夫なメープルシロップ味のローションを渡して２人で味見。
本当はいろんな場所に…それこそ侑士先輩の身体全部に塗って、どこもかしこも舐めたい気持ちでいっぱいだったけど、それはまた今度やりましょうね？(笑)
時間もあまり無かったし、お互いにとある事でめちゃくちゃに盛ってしまって、半強制的に俺が挿入して──
> 侑士先輩は気絶してしまいました。
前日寝不足な上に微熱があって…、それでも一緒に居てくれたことが本当に嬉しかったです。
「ずっとひっついとれればええんにな…」
小さく呟いて抱き締めてくれた侑士先輩が愛しくて愛しくて…胸が苦しくて泣きそうになりました。
>侑士先輩、大好きです。
>ずっと貴方とひとつに繋がっていたい…夢の中でも(ぎゅ)
腕の中に閉じ込めて、愛しい貴方を独り占めして今夜は寝よう。
おやすみなさい。
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