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┗~続~時の糸これからも二人で(402-411/500)
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411 :
大石秀一郎
2010/02/20 23:11
今晩は国光、遅くなってしまって済まない。また早くに眠くなってしまうかもしれないけれど…今から出られるよ。
まだ見ていてくれているだろうか…?
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410 :
手塚国光
2010/02/19 23:37
>>409>追記 20日 22:15今晩は秀一郎、遅刻すまない。
今から出られるのでゆっくり眺めながら待ってる。そして…
>一年2ヵ月目おめでとう。これからも宜しくお願いする。>こうして共に過ごせる事を幸せに思う、いつもありがとう。>追記 退室後今日もぎりぎりまでありがとう、一緒に記念日を迎えられて嬉しい。
今夜も来次第追記か新しくで知らせる。
以下はレス不要の囁き分を。
――――――
(/んん、そう休めないかも知れないが…ゆっくり眠れるように。ん、また明日。お休み秀一郎、今日もありがとう…好きだ(眠りに引き込まれ発する寝息に微笑み、眠る彼に身を寄せて唇に一つ口付けを。一緒にと静かに双瞼を閉じて眠り)/囁き分)
――――――
お帰り秀一郎、お疲れ様。
時間も含めてだが…会える、それだけで嬉しい。だから可能な時間内で頼む。
では、部屋で待っている。
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409 :
大石秀一郎
2010/02/19 23:25
>>408ただいま国光、遅くなってしまって済まない。今から出られるよ。
あまり長く起きていられないかもしれないけれど…。
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408 :
手塚国光
2010/02/19 22:11
>>407今晩は秀一郎、入れ違いになったが連絡ありがとう。
時間了解した。俺は今から出られるのでゆっくり眺めて待っている、慌てないで来て欲しい。
日付…越えられると思うと嬉しい、体調が心配なんだが…ありがとう。
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407 :
大石秀一郎
2010/02/19 21:52
今晩は国光、まだただいまではないのだけれど…。23時過ぎくらいには来れそうだ。
また帰ったら追記か新規で…。
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406 :
手塚国光
2010/02/14 23:28
>>405>追記 退室後具合が思わしくない中に来てくれてありがとう。心配は尽きないが…少しでも早く良くなる事を祈ってる。
レスは、続きでとあったので記さないが囁きの分はレス不要で残しておく、会えて嬉しかった。
――――――
(/俺こそだ、体調が少しずつでも快方に向かう事を願ってる。あ…ん。秀一郎こそチョコ用意してくれてありがとう。俺も抱き締めて眠る、お休み。大好きだ(口付けて表情窺えば照れてる彼にふっと笑って、包まれる頬、彼の手の甲から自分の手を重ねて擦り、啄まれた唇を追って触れ。そう間をおかず寝息発する彼の寝顔、和らぐ瞳で見届けた後自分も眠りに))
――――――
お帰り秀一郎。
ん、見ていた。いや、一目でもとしている…無理ばかり言ってすまない。
部屋で待っている。時間は気にしないで可能な限りで頼む。
秀一郎、ありがとう。
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405 :
大石秀一郎
2010/02/14 23:19
今晩は国光、遅くなって済まない。まだ見ていてくれているだろうか?
明日ちょっと朝早いのであまり長くは起きていられないけれど…少しでも会えたら会いたい。
有難う…。
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404 :
手塚国光
2010/02/14 22:13
今晩は秀一郎。
今から出られるのでのんびり待ってる。
もし、会えなくても気に病まないで欲しい。
できれば…直に渡したくて…なんだ。ごめん、無理させたくないんだが…一目でも会いたくて。
我が儘…すまない。
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403 :
手塚国光
2010/02/11 23:55
>>402>追記 14日 20:10今晩は秀一郎。もし…もしも何だが今晩少し会えないか?
ごめん…何時も意気なりばかりで…俺もまだ帰ってないんだが22時辺りに帰宅できるんだ。帰り次第追記は無理みたいなので新しくで知らせる。
もし会えそうなら会いたい、検討頼む。
あ、今回あまりに急なので気付けない可能性もあるが…その時も悔しくは思わないで欲しい。
では、会えれば今夜。
>追記 退室後まだ本調子でない中に来てくれてありがとう、記念日、元気に会える事を俺も願ってる。それまではゆっくり休んでくれ。今日は一緒に…だな、ありがとう。
以下はレス不要の分を、お休み秀一郎。
――――――
(触れた唇離れる際に彼からも、啄まれる唇に幸せな表情そのままも加えて赤さ差して、送った先共にベッドへ身を沈め抱き包む腕の中間近い彼の照れ含む表情に自分も照れ混じり笑んで誤魔化して)ん、勿論。ありがとう、俺も信じてる。あ……うん、今度記念日に…沢山抱き締めてくれ。お預けなんて事はないが…秀一郎が辛いのは俺も辛いから。無理しないでゆっくり、待つのは好きだから…慌てて怪我する事なく…頼む。あ…ありがとう、ずっとかけていると眼鏡を忘れてしまう。ん、離さなくていい…寧ろ…離さないでくれ。夢でまた、お休み秀一郎…大好き…だ。(外された眼鏡を視線で追ってから彼に、何時もかけてるとつい忘れてしまう事に気恥ずかしく視線下げて感謝を。額、瞼、頬に触れる唇に擽ったく小さく笑って最後に重なった間も無く寝息発する彼を愛しく見つめ、そっと唇に自分も重ねた後彼に埋まって眠りに/レス分)
――――――
(/んん、俺こそありがとう。ん、もう400を越えたと思うと時間や一緒にいる時間の流れを感じる。その分二人重ねてきた訳だから…幸せだ、ありがとう秀一郎。ん、俺も。お休み秀一郎、大好きだ。(淡く重なる口付けに微笑み、謝罪に緩く首を左右に振って片手を彼の頬に、手の平でそっと包んで親指の腹で頬の柔らかい肌滑らせ。彼の寝顔を見届けるなり自分も眠りに)/囁き分)
――――――
ありがとうただいま。
今日も一日お疲れ様秀一郎。
ん、見てた。
部屋に行って待ってる、んん、少しでもいい我が儘をきいてくれてありがとう。
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402 :
大石秀一郎
2010/02/11 23:52
今晩はお帰り国光…。気付いてくれるといいけれど…。
あまり長くは起きていられないけれど少しでも会えたら会いたい…顔が見たい、抱き締めたい。
短く用件ばかり取り急ぎに済まない。
暫くここで見ながら待ってる…。
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