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┗~続~時の糸これからも二人で(91-100/500)
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100 :
手塚国光&大石秀一郎
2009/07/12 22:14
#祝、交流板2冊目100頁達成#☆*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*☆
.: ::.゜゜゜。・。゜.゜
゜ ゜゜。・.゜..
ミ /彡 ::.゜。 ゜・。゜
..ミ、|ミ //彡 ゜゜゜。・。゜
ミ.|.ミ/ ./.| .
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>ミニ笹の七夕飾り+願い事の書かれた若干色の濃度違う淡い青色の短冊二枚
+大石が折った折り鶴二羽(かささぎに見立てて)
★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★
>『大石が元気で幸せに過ごせますように 手塚』>『温かく穏やかな日々を、これからも手塚と共に歩んで行けますように… 大石秀一郎』☆*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*☆
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99 :
手塚国光
2009/07/10 04:09
会えた事、一緒に眠れる事良かった。こちらは何時もの如く、な。
ゆっくり眠ってくれ、ありがとう。
>>97のレスは、
>>98に編集した。前後するが…100は大石に書いて欲しくて、すまない。
――――――
(/レスが遅れてすまない。ん、いや、やはり気になるものだし…それに…少しでも一緒に居る事になるからな、それでなんだ…わ、笑うなよ(反対向いて咳払いし誤魔化し)んん、そう思ってくれる事が俺も幸せだから…お礼を言われる事でもない。ん、軌跡の頁をそろそろと考えている。初代も二代目も…そして続く先もずっと。え、いや…駄目ではない勿論…大石が…嫌じゃないなら…いい(赤くぽつぽつ)あぁ、こうして一緒に眠る事、計画中や途中の旅行にプラネタリウムとある。一つ一つ大切に過ごしていこう。ありがとう、ゆっくり眠ってくれ。抱き締めて…な。お休み、また夢で(項髪に隠れる箇所に寄せられた唇、僅かな痛みに痕と悟り手を項へ移し指先で触れ、照れ含む笑み浮かべては唇に触れる際に自分からも口付け。抱き締められる腕の中、彼へ身を寄せて埋まり自分も眠りに)/囁き分)
――――――
(自分の言葉に返される頷きを見て微かに微笑むと、シャツ合わせ目をなぞり下りる指先がその下、Tシャツの布越し擦れる感覚が若干擽ったく身を捩り。一度下がった指先が肩まで伝い上がり鎖骨を抜けて中に潜り、袖から腕抜かせるそれに自分も促しに合わせて纏う衣類を脱ぎ、お揃いの半袖パジャマ、着せてくるる彼の所作に合わせて着衣し。半袖は初めて着る為に彼と自分の姿を交互に見やり)重いなど、感じた事はない。独占したいが…もし我が儘だとしても…俺はそう感じてないんだ。それが…答えだ。大石なら……構わない。っ…それは…今言わなくても…いいじゃないか…。(赤くなったのを見届けて耳元に寄せられた唇から囁く言葉、微かに掛かる吐息にこれ以上赤くなる事は避けたいのにままならず、更に赤さを増してしまい肩口に埋まり。しかし一段と眠さ纏う雰囲気が濃くなった彼、ベッドに促す言葉に共にベッドへ。先に横になる隣へと身を横たえさせれば彼へと身を寄せて首元へ、二、三度ゆっくりと呼吸を繰り返しては間近い唇に口付け)ん、寝よう。会えて良かった…ありがとう大石、お休み、また夢で…(彼の片頬を手の平で包み寝入った彼を見届ければゆるり双瞼を閉じて自分も眠りにつき/レス分)
――――――
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98 :
手塚国光
2009/07/10 00:46
>>97互いに入れていたんだな、レスは編集か新しくさせてもらいたい。
お帰り。ん、俺も僅かでもいい。甘えて例の場所に行くから待ってる。
我が儘になるのに…ありがとう大石。
>追記編集昨夜はありがとう。
んん、何となくわかったのと俺も誤字、脱字がなかった訳ではない。それはお互い様、ではいけないだろうか?
そうだな、確かに俺もあの時と今を考えれば嘘のようだが…逆に互いに幸せと感じられているからこそとさえ思える。
ではあの頃に何が不安だったのかと…なってしまうが…今の為にと…都合のいい解釈と思われるかも知れないが…そう信じたい。
(部屋からミニ笹をこちらに移し飾って、2枚ある短冊を撫で、その脇に折り紙やハサミ、糊を置いて)飾り…一緒に作ろうな。
ん、100は大石に。こうして交わす言葉も紡いでいく事、一つ一つが重なっていく様子がより実感でき、確かめられるここは何より落ち着く場所だ。大石も一緒ならいいんだが。
そうだな、まだ初代の記念の旅行計画もできてないのでそれもと考えれば…忙しい中も励みになる。先ずは…日光に小旅行に行こう。
ん、大石が癒やされるように、俺も同じだと考えてくれ。
そうだな、練習も本格的な物になっていくが…実は俺も…休息時には色々と夏特有の催しへ行ってみたいと思ってた。もし、祭りがあれば…巡りたい…行こうな。
見る頃は“お早う”だな、今日も一日油断せずに行こう(リストバンドを撫で唇を落とし、制服襟整えて)
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97 :
大石秀一郎
2009/07/10 00:39
>追記投稿してみて手塚からの追記が増えていて驚きながらも嬉しかった。
またすぐに眠たくなってしまうかもしれないけれど…僅かでも会えるならば会いたい。
>----------今晩は手塚…ただいま。昨夜は半分寝かかってしまっていて済まなかった。
今見たら随分と誤字脱字やら可笑しな所もあって…申し訳無いやら恥ずかしいやらだな。
やはり睡魔は強いみたいだ…。眠れなくて部室に立ち寄って出会ったのが信じられないくらい寝てばかりだな俺も…。
有難う…手塚の言葉にも存在にもいつも癒されているよ。こうして半年を越え、板も二つ目がもうすぐ100に届こうとしていて…。共に過ごしてこれたこと感謝しているんだ。
手塚が俺で良かったと…そう感じてくれるなら何より嬉しく思う。有難う手塚…。
間もなく暦の上では夏休みになるけど、俺達は全国大会もあるし忙しいかな…?
それを言い始めたら手塚は九州に行ってしまうのだろうかとかそういう諸問題もあるわけだけど(笑)
約束していた500頁達成記念の旅行も、計画していた日光旅行も…他にも色々と、また夏には夏ならではでやりたいこともあるものだな。
夏休み…練習や試合の合間を見てだろうけれど、俺は手塚と花火大会を見に行ったりしたいと…思っているよ?
恐らくまだ起きているのでお休みはまた追記で。
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96 :
手塚国光
2009/07/09 01:59
>>95>追記 10日 0:35今晩は、お帰り大石。
今日…会えそうか?何かあったとかではないので心配はしないでくれ。
敢えて言うなら…会いたいから、になる。
無理は駄目だが良ければ。一緒に眠りたい。
お帰り。ん、眠りかけたのか?連夜で疲れているんだろう、多分少し睡眠不足なんだと思うぞ。
そうなのか?少しでも癒されているのなら良かった。
貰ってばかり?ふっ、そんな事はない。二人で過ごす時間だ、一緒だと考えてくれ。
勿論、体温に包まれているんだ眠れない訳がない。安心してぐっすり眠っている。あぁ、そちらも安心していい。
…ん、多分。(小さく頷き)
猛暑は避けたいところだが…天候ばかりは…にしても会話が少し面白い。ん、冬に部室とあの時からか。大石で良かった、そう感じる。
ふっ、楽しみを取ってしまってすまない。そして追記してくれていたんだな、ありがとう。
今日は互いにゆっくり夢で会う事にしよう。編集中に時間が経ってしまったから、な。
ん、お休み大石。また夢で(リストバンドを手の平で包み口付けて)
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95 :
大石秀一郎
2009/07/09 01:31
>>94今晩はただいま手塚、一瞬うとうとしかかってしまっていたけれど…ちゃんとお休みを言えそうで良かった…。
有難う手塚…手塚と話す事ができて、いつも残してくれている言葉を見て癒されているし元気を貰っている。…貰いっぱなしかな。
お陰で俺は良く眠れていたけれど手塚も眠れただろうか?
良かった…。押し付けになっていないならば安心するよ。
そうか…なるほど。思い出となると戻らない時間という印象が強くなるからかな…。
そうだね、こうしている時もまた二人の時なんだね…。寝る前にこうして言葉を交わせるだけでも一日の疲れが飛んで行くようだよ…。
今年の夏も暑くなるのかな…早いものだね。
こうして季節を実感して感じる時、手塚と雪もちらつく寒い中出掛けたことほ思い出すよ…。いつのまにか随分と前のことになった気がする。
…ん、驚かせられなかったのか少しだけ残念(ふっと目を細め笑い)
お休み手塚、できれば僅かでも会いたい…けれど待ってみるうち睡魔にさらわれてしまいそうだから…先にお休みをここに。
夢で会えることを願っているよ…(首元肌身離さず身につけた透き通る小さな石握りしめそこへ唇寄せ)
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94 :
手塚国光
2009/07/09 00:51
>>93今晩は、お帰り大石。
んん、ゆっくりでいい。そう急ぐ事もないだろう、少なからず俺にはな。学校や部活ではそうゆっくりも出来ないだろうだからな。
それは俺もだから、連日一緒に眠る事が出来て嬉しかった。ちゃんと眠れたか…心配な部分がある。
可能な限りで、とお願いしているのは俺だから。一目でも一言でも交わせるとほっとする。それに、押し付けていないかと…心配しているみたいだがそれはない、安心してくれ。
あぁ、一抹の寂しさ。と用いたのは…思い出と言う言葉の印象によるものからなんだ。心配しないでくれ(心配そうな彼に首を振り微笑み)
ん、こうしている時も紡いでいる時間は二人の中に残っていくからな。同じ物を見て、感じて、思って。大石は大切にしてくれるから、それが尚更安心出来て、実感出来る。
ん、梅雨が明ければ直ぐに真夏日和になるんだろうな…
ちょうど大石からの追記が入っていたら…驚くが…少し眺めてみている事にする。(小さく笑って眺め)
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93 :
大石秀一郎
2009/07/09 00:13
今晩は手塚、まだ返しきれていないレスもあって済まない。
昨夜、一昨日と有難う。久し振りにこうして続けて会うことができ嬉しかった。
けれどすぐに眠気に浚われてしまったことはやはりもったいないな…折角会えたのに、と…。
ひとつひとつ紡いで行く時も思い出も織り重なって行くこと本当に幸せと感じるよ…。だけど…寂しく思うのか?(心配そうにそっと見仰ぎ)
二人で季節を感じることができて…夏の暑さも梅雨の湿気も、過ぎてきた春も…どれも鮮やかに感じられる。
そうか、もう夏だとしみじみと思うと少し不思議な感覚を覚えるよ。
有難う手塚…、時々…ほんの時々だけど俺は手塚に色々と押しつけてしまっているのではないかと少し心配になることもあるけれど…。
でも手塚がこうして言葉に伝えてくれることを大切に受け止めてる。
まだ起きていると思うからお休みは後から追記で…。
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92 :
手塚国光
2009/07/08 04:06
>>90と
レス不要の分は
>>91に。
連日となったが、七夕というイベントを一緒に過ごせた事、嬉しかった。また一つ共に重ねる時間、思い出、と言うと一抹の寂しさを覚えてしまうから何だが…増えたのは変わりない、ふと二人で糸を振り返った時に語れる事だものな。
あぁ、この頃は日付前に会えなかったから尚更なのかも知れん。ここでも…あちらでも話せる時間、とても大切だ。
んん、眠さの中に会ってくれる。もどかしいとは感じないで欲しい、俺もよくわかる気持ちだからな。
(手の平にそっと乗る短冊を愛おしく撫で、照れている彼を瞳に、穏やかに微笑み)ん、ありがとう…好きだ。
そうだな。今夜改めて言ってくれた言葉、甘えさせてもらう。次からは例の場所で会おう。こんなに…大切にされて、ありがとう大石。
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91 :
手塚国光
2009/07/08 03:42
ちょっと編集していたので遅くなったが、何時ものようにこちらはな。
連夜とありがとう、今日はゆっくり休んでくれ。
――――――
(/気付くのが遅れてすまない。あぁ、ゆっくり休んでくれ。下のレスは編集してあちらに載せさせてもらう。ん、勿論。いや、寧ろ…俺も一緒に居たい。んん、レスが遅れたからな、気にしないでくれ。(緩く首を振り)ん、お休み秀一郎…直ぐに向かう。(音発てて受ける口付けに微笑み、手を間から引き上げて彼頬を包んで、自分も双瞼を閉じて眠り)/囁き分)
――――――
(ゆっくりと、でもしっかりと背を撫で伝う手の平の感触、彼と実感出来るその仕草胸内暖かく。重なっては微かに離れる唇、伝った舌先にわかる程目元が赤に。うっすら開く双瞼から見る表情の変化に、緩めた片手を後頭部へと移して添え髪に五指潜らせ)ん、一番に大石に会えるからな。んん、二人の笹を手作りで飾れるのは楽しい。二人だけの笹、それも幸せだ。んん、もう直ぐ3時になる…一緒に眠れる、大石が居る、十分だ。(もう一度と名残惜しく感じる口付けに、ぎゅっと腕を強めて抱き締め、ベッドへと共に移ると横になり布団掛けると既に眠る姿、優しく瞳に捉えてそっと身を寄せ自分から包むように抱き締めると)お休み…大石、また夢で…(間近い額、頬へと唇を落とし暖かくなる中双瞼を徐々に閉じ、耳にする寝息に誘われて眠りにつき/編集レス分)
――――――
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91 :
手塚国光
2009/07/08 03:42
ちょっと編集していたので遅くなったが、何時ものようにこちらはな。
連夜とありがとう、今日はゆっくり休んでくれ。
――――――
(/気付くのが遅れてすまない。あぁ、ゆっくり休んでくれ。下のレスは編集してあちらに載せさせてもらう。ん、勿論。いや、寧ろ…俺も一緒に居たい。んん、レスが遅れたからな、気にしないでくれ。(緩く首を振り)ん、お休み秀一郎…直ぐに向かう。(音発てて受ける口付けに微笑み、手を間から引き上げて彼頬を包んで、自分も双瞼を閉じて眠り)/囁き分)
――――――
(ゆっくりと、でもしっかりと背を撫で伝う手の平の感触、彼と実感出来るその仕草胸内暖かく。重なっては微かに離れる唇、伝った舌先にわかる程目元が赤に。うっすら開く双瞼から見る表情の変化に、緩めた片手を後頭部へと移して添え髪に五指潜らせ)ん、一番に大石に会えるからな。んん、二人の笹を手作りで飾れるのは楽しい。二人だけの笹、それも幸せだ。んん、もう直ぐ3時になる…一緒に眠れる、大石が居る、十分だ。(もう一度と名残惜しく感じる口付けに、ぎゅっと腕を強めて抱き締め、ベッドへと共に移ると横になり布団掛けると既に眠る姿、優しく瞳に捉えてそっと身を寄せ自分から包むように抱き締めると)お休み…大石、また夢で…(間近い額、頬へと唇を落とし暖かくなる中双瞼を徐々に閉じ、耳にする寝息に誘われて眠りにつき/編集レス分)
――――――
93 :
大石秀一郎
2009/07/09 00:13
今晩は手塚、まだ返しきれていないレスもあって済まない。
昨夜、一昨日と有難う。久し振りにこうして続けて会うことができ嬉しかった。
けれどすぐに眠気に浚われてしまったことはやはりもったいないな…折角会えたのに、と…。
ひとつひとつ紡いで行く時も思い出も織り重なって行くこと本当に幸せと感じるよ…。だけど…寂しく思うのか?(心配そうにそっと見仰ぎ)
二人で季節を感じることができて…夏の暑さも梅雨の湿気も、過ぎてきた春も…どれも鮮やかに感じられる。
そうか、もう夏だとしみじみと思うと少し不思議な感覚を覚えるよ。
有難う手塚…、時々…ほんの時々だけど俺は手塚に色々と押しつけてしまっているのではないかと少し心配になることもあるけれど…。
でも手塚がこうして言葉に伝えてくれることを大切に受け止めてる。
まだ起きていると思うからお休みは後から追記で…。
94 :
手塚国光
2009/07/09 00:51
>>93今晩は、お帰り大石。
んん、ゆっくりでいい。そう急ぐ事もないだろう、少なからず俺にはな。学校や部活ではそうゆっくりも出来ないだろうだからな。
それは俺もだから、連日一緒に眠る事が出来て嬉しかった。ちゃんと眠れたか…心配な部分がある。
可能な限りで、とお願いしているのは俺だから。一目でも一言でも交わせるとほっとする。それに、押し付けていないかと…心配しているみたいだがそれはない、安心してくれ。
あぁ、一抹の寂しさ。と用いたのは…思い出と言う言葉の印象によるものからなんだ。心配しないでくれ(心配そうな彼に首を振り微笑み)
ん、こうしている時も紡いでいる時間は二人の中に残っていくからな。同じ物を見て、感じて、思って。大石は大切にしてくれるから、それが尚更安心出来て、実感出来る。
ん、梅雨が明ければ直ぐに真夏日和になるんだろうな…
ちょうど大石からの追記が入っていたら…驚くが…少し眺めてみている事にする。(小さく笑って眺め)
95 :
大石秀一郎
2009/07/09 01:31
>>94今晩はただいま手塚、一瞬うとうとしかかってしまっていたけれど…ちゃんとお休みを言えそうで良かった…。
有難う手塚…手塚と話す事ができて、いつも残してくれている言葉を見て癒されているし元気を貰っている。…貰いっぱなしかな。
お陰で俺は良く眠れていたけれど手塚も眠れただろうか?
良かった…。押し付けになっていないならば安心するよ。
そうか…なるほど。思い出となると戻らない時間という印象が強くなるからかな…。
そうだね、こうしている時もまた二人の時なんだね…。寝る前にこうして言葉を交わせるだけでも一日の疲れが飛んで行くようだよ…。
今年の夏も暑くなるのかな…早いものだね。
こうして季節を実感して感じる時、手塚と雪もちらつく寒い中出掛けたことほ思い出すよ…。いつのまにか随分と前のことになった気がする。
…ん、驚かせられなかったのか少しだけ残念(ふっと目を細め笑い)
お休み手塚、できれば僅かでも会いたい…けれど待ってみるうち睡魔にさらわれてしまいそうだから…先にお休みをここに。
夢で会えることを願っているよ…(首元肌身離さず身につけた透き通る小さな石握りしめそこへ唇寄せ)
97 :
大石秀一郎
2009/07/10 00:39
>追記投稿してみて手塚からの追記が増えていて驚きながらも嬉しかった。
またすぐに眠たくなってしまうかもしれないけれど…僅かでも会えるならば会いたい。
>----------今晩は手塚…ただいま。昨夜は半分寝かかってしまっていて済まなかった。
今見たら随分と誤字脱字やら可笑しな所もあって…申し訳無いやら恥ずかしいやらだな。
やはり睡魔は強いみたいだ…。眠れなくて部室に立ち寄って出会ったのが信じられないくらい寝てばかりだな俺も…。
有難う…手塚の言葉にも存在にもいつも癒されているよ。こうして半年を越え、板も二つ目がもうすぐ100に届こうとしていて…。共に過ごしてこれたこと感謝しているんだ。
手塚が俺で良かったと…そう感じてくれるなら何より嬉しく思う。有難う手塚…。
間もなく暦の上では夏休みになるけど、俺達は全国大会もあるし忙しいかな…?
それを言い始めたら手塚は九州に行ってしまうのだろうかとかそういう諸問題もあるわけだけど(笑)
約束していた500頁達成記念の旅行も、計画していた日光旅行も…他にも色々と、また夏には夏ならではでやりたいこともあるものだな。
夏休み…練習や試合の合間を見てだろうけれど、俺は手塚と花火大会を見に行ったりしたいと…思っているよ?
恐らくまだ起きているのでお休みはまた追記で。
98 :
手塚国光
2009/07/10 00:46
>>97互いに入れていたんだな、レスは編集か新しくさせてもらいたい。
お帰り。ん、俺も僅かでもいい。甘えて例の場所に行くから待ってる。
我が儘になるのに…ありがとう大石。
>追記編集昨夜はありがとう。
んん、何となくわかったのと俺も誤字、脱字がなかった訳ではない。それはお互い様、ではいけないだろうか?
そうだな、確かに俺もあの時と今を考えれば嘘のようだが…逆に互いに幸せと感じられているからこそとさえ思える。
ではあの頃に何が不安だったのかと…なってしまうが…今の為にと…都合のいい解釈と思われるかも知れないが…そう信じたい。
(部屋からミニ笹をこちらに移し飾って、2枚ある短冊を撫で、その脇に折り紙やハサミ、糊を置いて)飾り…一緒に作ろうな。
ん、100は大石に。こうして交わす言葉も紡いでいく事、一つ一つが重なっていく様子がより実感でき、確かめられるここは何より落ち着く場所だ。大石も一緒ならいいんだが。
そうだな、まだ初代の記念の旅行計画もできてないのでそれもと考えれば…忙しい中も励みになる。先ずは…日光に小旅行に行こう。
ん、大石が癒やされるように、俺も同じだと考えてくれ。
そうだな、練習も本格的な物になっていくが…実は俺も…休息時には色々と夏特有の催しへ行ってみたいと思ってた。もし、祭りがあれば…巡りたい…行こうな。
見る頃は“お早う”だな、今日も一日油断せずに行こう(リストバンドを撫で唇を落とし、制服襟整えて)
90 :
大石秀一郎
2009/07/07 23:39
>>89日付が変わる前にこうして話せるのも久し振りに感じるな…。
有難う、そして済まなかった。眠気にすぐに負けてしまうことが些かもどかしいな…。
ああ…少し照れくさいけれど…、俺の今一番の願い…を(照れ隠すよう小さく頬を掻き双瞼細め緩く微笑み)
この時間だとどうしてもな…。
勿論、例の場所に来てくれるのも嬉しいよ。
89 :
手塚国光
2009/07/07 23:27
>>88>追記運良く場所が取れた。場所は、自由設定17、鍵は、0707で。ゆっくり慌てないで来てくれ。
ん、俺もただいま。
既に眠いと言っていた、互いにわかって会ってるんだ気にしないでくれ。
あ…短冊、書いてくれたのか。(ミニ笹に増えている短冊に、近寄ってそっと手の平に、彼の願い事を目にするとふわりと幸せに笑んで)…ありがとう。
ん、ちょっと部屋を見てくるが…既に一杯だった気がする、その時は例の場所でもいいんだろうか?直ぐ戻ってくる。(ミニ笹を撫でて部屋見付けに)
88 :
大石秀一郎
2009/07/07 23:13
今晩は手塚、ただいま…。手塚もお帰り。俺も随分遅くなってしまって済まない。
しかも昨日は…最後眠気に翻弄されてしまっていたこと合わせて詫びたい。
今夜は予定通り会えるだろうか?
とても楽しみだよ…。
>『温かく穏やかな日々を、これからも手塚と共に歩んで行けますように… 大石秀一郎』(うっすらと淡く青味帯びた白っぽい短冊に濃紺の文字で書かれた短冊をミニ笹に吊るすと先に吊るされた彼の短冊の言葉目に留まり少しはにかんだよう笑み)……有難う、手塚。