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┗劇団〇〇座(92-101/230)
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101 :
鳳長太郎
2010/01/25 20:58
>あ、ホントだ（素）なら、このまま満レス目指そうか。こんなにもうちの劇団手伝ってくれる日吉に感謝しなきゃ（にこにこ、頭ぽんぽん）
手紙読んだよ。気色悪いって…褒めすぎだよ（…）
や.ら.な.い.か以外に誘い文句が思いつかなかったんだ。埋め合わせ…は撤回しようかな。俺が遊んで欲しいから遊んでよ。…此れで良い？（にこ）
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100 :
日吉若
2010/01/25 20:37
羨ましい限り、なんて（…）
お願いします。（頷き）
山奥に、…無理はしない程度に籠もって下さいね。
はい、分かりました…。
行ってらっしゃい、（会釈僅かに返し）
>そういえば、100←[
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99 :
手塚国光
2010/01/25 20:31
字は俺の性格を表しているんだろう…ワープロで打ったように歪みが無い（…）
…分かった渡しておこう（受け取り）
それでは、俺はそろそろ脚本を書くべく山奥の宿にでも籠ろうと思う。
留守番は…また犬だが、仲良くしてやってくれ。
ではな（頭ポン）
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98 :
日吉若
2010/01/25 19:34
いえ、俺からの気持ちですから（笑）
毎回手書きなんですか?…ワープロの様な文字を書けるんですね（…）
鳳から、ですか（手紙受け取り封を開いて）
…、うわ。（や.ら.な.い.か部分、眉根を寄せつつ手近のメモに文章書き）
「鳳へ
…気色の悪い手紙を寄越すな。
別に続きは構わないけど、埋め合わせなんて考えなくて良い」
と、…これを渡しておいて下さい（差し出し）
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97 :
手塚国光
2010/01/25 17:39
貧乏劇団の為に毎回すまない…（くっ）
折角俺が夜なべして書いたのに…（嘘）
嗚呼、そうだ。これを鳳から預かった（手紙渡し）
『日吉へ
この前の続きと言うか埋め合わせしたいんだけど。や.ら.な.い.か？←
鳳長太郎』
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96 :
日吉若
2010/01/24 20:41
もう、恒例行事ですから（手緩々）
破いていたらしいですね、財前から聞きました（ふ、）
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95 :
手塚国光
2010/01/24 17:56
第四回公演「10年初恋」
＜あらすじ＞
あれから10年後の世界。23歳になった遠山金太郎はイギリスでのテニスの大会を終え大阪に帰って来た。懐かしい地元の河原で偶然再会をしたのは遠山の初恋の相手である財前光。東京で作曲活動を行っている彼もまた大阪に帰省をしていたのであった。
10年越しの再会に胸を高鳴らせる遠山は自分の思いを財前へ告げる。財前もまた遠山へ思いを寄せていたのであった。
「ひかるー、めっちゃ好きやで。タコヤキよりも」
「それは喜んでええンやろか…」
貴女もあの初恋を思い出してみませんか…？
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94 :
手塚国光
2010/01/24 17:55
お疲れ様。
（置かれたたこ焼きとコーラ手に取り双眸細め）
いつも済まないな。これは遠山に渡しておこう。
しかし、俺の台本は遠山に破かれてしまった様だな。困った奴だ…（ふ、）
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93 :
財前光
2010/01/24 15:02
御疲れさん、
（たこ焼きと缶コーラ鏡前へ置き）
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92 :
財前光
2010/01/24 12:00
あ、気付いて呉れてン。
御早う。
えェよ、ちゅうか…何此れ。（受け取り眺め）
出したらアカンのとちゃうン?（薬含み、うぇっぷ←）
不味、…了解。
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