俺のすきなひとみっつめ

179 :白石蔵ノ介
2011/01/18 08:34

>>178

ん…、おはよ(ぎゅう)
まだ忙しい？近い内、一緒に寝る位出来たらええなぁ。

…(ぎゅーっ)大好き、千里(ちゅ)

>1/20 11:22
忙しいんか？大丈夫？体調崩してへんとええんやけど…出来る限り無茶はせんで、戻って来てな。

>1/22 8:05
ちゃんと待っとるから、おかえりって迎えるな。

180 :千歳千里
2011/01/23 12:14

>>179

蔵ノ介、ずっと連絡できんでごめんな(ぎゅう)
まだ、ただいまはちゃんと言えんくて、ずいぶん長引きそうです。
少し話せたらなあち思うとばってん、蔵ノ介時間ある？

181 :白石蔵ノ介
2011/01/23 15:12

>>180

一時帰宅、おかえり。
大丈夫(ぎゅう)声聞きたかった。

今日？はー…ちょお遅い時間、少しやったら大丈夫かもしれん。

182 :千歳千里
2011/01/23 18:11

>>181

ん……あんがとう(擦り)

そか、したら…もし30分くらい空きそうやったら、今夜。蔵ノ介が空くくらいの時間ば教えてもらえると助かる(ぎゅう)

183 :白石蔵ノ介
2011/01/23 21:53

>>182

ええよ(ちゅ、ポンポン)

ん、解った。せやなぁ…23時過ぎ…とか、やろか。どない？(ぎゅ)

>千里ー。寝とる？

184 :千歳千里
2011/01/23 23:22

>>183

遅なった、ごめん！
今から大丈夫やか？

自室12におります。
時間良かなら。

185 :白石蔵ノ介
2011/01/24 08:34

>>184

ん…、おはよう、千里…(ぎゅう)

また、忙しなるんかな。鳩、いつでもええから、息詰まった時とか、寂しなった時とか、いつでも使って。千里の鳩待っとる。

大好き(ちゅ)

186 :千歳千里
2011/01/25 00:33

>>185

(ぎゅう)

(ちゅ)

……蔵ノ介、ちょびっと恥ずかしなってきたけん、もうちびっと抑え目でお願いします(顔覆い)

ばってんか、お言葉に甘えて。
多分朝か深夜になるち思うと。日にちも空く時あるかもしらんけん……そこらへんごめんな。
いつも、あんがと(ぎゅう)

178 :白石蔵ノ介
2011/01/16 18:22

>>177

んー…(ぎゅう)寒うて動かれへん…。

千里と居れば大丈夫。温い。

昨日、反応出来んですまん。見たはええけど、せなあかん事あって、やっとる内に眠なってもうて、必死に抗いながらやっとったら朝なってもうた。あ、否、ちゃうな…途中ちょお寝てもうてた。うん、やから今ようやっと落ち着いとる。

>(ぎゅー…)…大好き、千里(ちゅ)休日位、一緒に居りたいなぁ…いつ暇んなるんや…？

177 :千歳千里
2011/01/16 01:23

>>176

>(覗き込む相手抱え込み)(ちゅう)
>ん。……あんがとな(ぎゅう…)

(布団潜り込み)
さむかさむか…！蔵ノ介だいじょぶか…？(ぎゅうぎゅう)
…うー…おやすみ……(ぱた)

176 :白石蔵ノ介
2011/01/15 22:47

>>175

>はは、そうか？俺は平気やで？(顔覗き込み)
>せやな。そうしてずっと、一緒に居よ。

待ってる(ちゅ)

175 :千歳千里
2011/01/15 12:46

>>174

>……だんだん恥ずかしなってきたばってん(顔覆い)
>そぎゃんふうに、これからも一緒におりたい。

ありがと蔵ノ介(こて)
また夜言いにくる。

(ちゅ)

174 :白石蔵ノ介
2011/01/15 02:02

>>173

>勿論やで。花であり続ける。咲き続ける。千歳が居ってくれるから。
>ふふ、土。確かにぽいわ。意外と土が花を支えてくれとるんよな。

うん？何や千里(ぎゅう)

もうちょっとしたら会おうな。あとちょっとの辛抱やで(ポンポン)
おやすみ、また明日な(ちゅ)

173 :千歳千里
2011/01/15 01:05

>>172

>蔵ノ介が花なら、俺は土になりたい。
>いっつも、俺んとこで笑っとって欲しかよ。

…蔵ノ介、蔵ノ介
おやすみ…(ちゅ)

(ちゅ)
(ぎゅう…)
あいしとう。

172 :白石蔵ノ介
2011/01/14 04:00

>>171

>月？俺？ロマンティックな事言うとるなぁ…月は千歳やないか？俺は…何やろ？花、とか。…自分で言うてもた。

(布団潜り、擦り寄りちゅー)おやすみ千里。

171 :千歳千里
2011/01/14 01:08

>>170

おかえり、蔵ノ介(もそ…ちゅ)

ん…ん。うん。
よかった。嬉しい(ぎゅう…)

>今な、部屋真っ暗とよ。ばってん窓明るかと。お月さん、えらい光りよらっしゃあと。…綺麗か。蔵ノ介ば思い出した。

おやすみ、愛しとう(ちゅ)

170 :白石蔵ノ介
2011/01/14 00:25

>>169

ただいま千里。

解るか、そっか(にこ)おおきに。疲れて帰っても、千里が居るとふっと楽んなる。

心配掛けた。もう大丈夫やで(ちゅ、ちゅう)

>ん、解った(ぎゅ)
>楽んなったらべたべたしよ。来週ちゅーか…日曜から一応ちょっと空いてんで。

169 :千歳千里
2011/01/13 21:44

>>168

うん、俺も泣きながら寝た(撫で)
蔵ノ介ん言葉、ちゃんと届いとるよ。見たら安心する。

あんがと、蔵ノ介が元気になったごたると、なんとなく分かる。

>(ちゅ)

よかった、蔵ノ介。
…好いとー(ぎゅう)

>ちょいまだ、ふらふらすっけんもう少し、時間ちょうだい(ぎゅう)
>来週、来週会えるやろか(こて)

168 :白石蔵ノ介
2011/01/12 23:23

>>167

…うわーんて泣くで阿呆…っ(ぎゅうっ)

…ありがとう。一人で泣いてた。だめやって抑えてた。そんなん繰り返しとった。泣いとる場合やないて、首横振って、あーもうだめや…どないしてくれんねん…一緒泣いてくれるんやろ、責任取れや…(涙ぼろぼろ)

>(手ぎゅ)消さない。これも自分や。その時思った素直な其の儘や。ありがとう。

…(布団もそもそ)大分元気になったわ、千里。やからちゅーしに来てん。幸せのお裾分け、否、自分達の事やからお裾分けとはちゃうかな？まええわ。大好き、大好き千里(ちゅっ、ちゅ、ちゅー、ぎゅう)おやすみなさい、大好きなひと。

167 :千歳千里
2011/01/12 21:33

>>166

蔵ノ介の、全部で一生懸命になって俺んこと考えてくれよることが、真っ直ぐわかるけん、それが何よりも支え。

俺の一番弱いとこば一番知っとるのは、お前だけとよ。
蔵ノ介がいてくれることで、俺は支えられとる。
一人で泣かんでね。
俺と一緒に泣いて。
そしてから、一緒に笑いたい。

166 :白石蔵ノ介
2011/01/11 23:19

>>165

そか？あんまり無茶せんとええんやけど…。お前も俺と同じで結構無茶しよるし、心配や。
まぁ、どうにもならん事やてあるし、とにかく、せめて謝らんと、笑うて。無理に笑え言うとるんやなくて、…やって俺のトコ話しに来とったら笑うやろ普通。うん。俺は、嬉しゅうて笑うよ。

千里(しっかりと抱き締め)大丈夫、大丈夫やで。俺が居てるから。落ち着いて、焦らんと。

俺が、弱っとる場合やない。場合やないけど…俺が無力やて、年末思い知ったばっかりやし、俺に出来る事も、あらへん。
……千里。千里。…千里。今、ちょっとだけ、ちょっとだけ距離遠いな。手が届いとる気がせぇへん。年末から、ずっと。
…千里。お願い、見ないで。弱っとる俺なんて。

>(手ぎゅっと握って)すまん。今日中には消すから。

165 :千歳千里
2011/01/11 21:19

蔵ノ介ごめん、
体きつくてから、うまくいかん。また元気んなってから、頼む。堪忍。

たすけて