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46 :
跡部景吾&手塚国光
2008/11/04 12:41
食材から
>はぐはぐバトン>作製:Harmonie>挨拶代わりに、はぐはいかが。跡部景吾(以下、跡):間に合ってる。(眉寄せ)
>1:はぐは好き?跡:まあな。限定だが。
手塚国光(以下、手):ああ。此方も限定で。
>2:はぐしたくなる時ってどんな時?跡:恋人といる時。
手:常日頃。
跡:常にか!?(じー)
手:ああ。何時でもな。(ぎゅ)
跡:…ったく。(すり)
>3:はぐした時ってどんな気分?跡:どんなって…まあ、落ち着くよな。
手:触り心地がいいからな。沈静する効果があるんだろう。
跡:お前は撫で魔だからな。
手:………悪いか。
跡:いや、俺になら構わないぜ。
>3:好きな、はぐのシチュエーションをどうぞ。跡:ムードによる。まあ、相手が国光だから常にかもだが…
手:寝起き、だろうか。寝惚け眼で擦り寄って来られたら堪らない。(思案)
跡:一番油断してる時だな、そりゃ。…つか、ベッドん中って事か?
手:必然的にそうなるか。お前寝起きは甘えたがりになるだろう?
跡:…う。仕方ねぇだろ、寝起きは。…甘えたが好きなのか?
手:可愛さが増すからな。(さらり)
跡:…むぅ。
>4:はぐをロールで表すなら?(プチ長、思う侭に表現してみて。)跡:…教えない。国光だけが知ってりゃいいしな。
手:教えればいいじゃないか。簡単だろう?好きな形があるんだが。
跡:好きな形?
手:(彼の片腕掴み己に引き寄せると胸に背中凭れる様に膝の上座らせて、背中側から腰に腕回し抱き寄せて肩口に顎乗せ)……ふぅ。(←落ち着いた)
跡:…なっ。(腕引かれ彼の膝に座らされれば、一瞬降りようとするも、腰に回る腕にそれ邪魔され大人しく座り、肩に顎乗せる彼の側頭部に頭擦らせ、回る手に己のそれ重ね息吐いて)…ったく、足痛くなってもしらねぇからな?
>5:はぐにオプションを付けるなら?跡:「ハート」とか「キス」とか「撫で」くらいだろ。
手:ハート?今までつけた事あったか?
跡:ないな、俺は。心ん中では、いつもついてるけどな。
手:そうだったのか。
跡:基本的に絵文字は使わないからな。
>国光…(ぎゅう)ってやって欲しいのか?
手:…可愛いじゃないか。(←萌えたらしい)
跡:そうか?(首傾げ)
>6:差し支えなければ、はぐしたいものや相手を教えて。跡:国光。あとは、猫か犬。
手:景吾。動物はともかく、他は見向きもしない。
跡:四つ足の動物以外で見向かれたら、拗ねるぞ?
手:有り得んな。お前以外抱きたいとも思わん。
跡:まあ、俺もだけどな。お前じゃなきゃ、欲情しねぇから。
手:ん?ああ、そうか。そういうバトンなのかこれ。(欲情)
跡:違うのか?
手:行う事の「抱く」と抱き締めるは違うと思うが。これ、後者なんじゃないのか?(首傾げ)
跡:…おまっ、そっちの意味で言ったのか…。後者であってる…(焦)
まあ、されるとドキドキしてあれだがな。
>7:それじゃあ、今言ったものにはぐして来よう。(!)跡:じゃあ…(傍らの彼に身を寄せ)
手:(彼の肩に片腕回しそのまま寄せ)…何というか、今更な気がする。
跡:(肩に擦り寄るように頬寄せれば脇から背へ腕回し、寄せられるままに更に身を寄せ)…そうだな。いつもこんなだし。(すり)
手:…余り甘い雰囲気になる前に止めねば大変な事になるな、お前が。(頭撫でながらきっぱり)
跡:…むぅ。
>8:と、その前に。ここまでありがとう、お疲れ様。跡:ああ、疲れた。(←)普段、何気にしてるが敢えて聞かれると困るもんだな。
手:そうだろうか。中々面白かったが?
跡:自然にやってる事を改めて、だからな。
>はぐ好きそうな人にパスしてみよう。トスは日記で。
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