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┗鎮守の森で(1-10/186)
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10 :
仁王雅治
2009/02/28 20:19
>>9っ…ん(誰かに肩を揺らされ、朦朧とする意識の中相手が人間である事が分ると一気に意識が覚醒し)…人、間(逃げようと起き上がろうとして)
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9 :
柳生比呂士
2009/02/28 19:55
>>8(常と異なる鉄の香り混じった空気に周りを警戒しながらも近付いた先に倒れる姿見付け)…な……(驚きの声を何とか耐え軽く肩を揺すり意識確かめ)
>最初なので長くなってしまいました(へこ)[
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8 :
仁王雅治
2009/02/28 08:03
>>7…っ(なんとか逃げ切るも、上がった熱と痛む身体に意識はもたず、人の気配はあったもののそのまま倒れ意識を飛ばし)
>こんな感じかの？文句あったらいいんしゃい
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7 :
柳生比呂士
2009/02/27 21:34
>>6後はなるべく描写で分かり易く致しますね。
そうですね…お願いしたいです。
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5 :
柳生比呂士
2009/02/27 13:15
>>4身姿、承知いたしました。
私の方も基本的には原作どおりとしてください。
それではそろそろ始めますか？
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3 :
柳生比呂士
2009/02/26 16:05
>>2いいえ、この程度の手間ならば問題ないです。
こちらこそ、よろしくお願いいたしますね、仁王君。
まずは君の外見を簡単で良いので教えていただけますか？
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1 :
神主の柳生と九尾の仁王
2009/02/26 10:46
>習慣になった境内の掃き掃除>いつもと変わらない日常を繰り返す筈でした>君に出会うまでは傷付いた狐と神職に就く男
１人と１匹の物語
>>出会い：２月２６日mbb.whocares.jp[
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