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┗鎮守の森で(101-110/186)
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110 :
仁王雅治
2009/03/21 16:57
>>109あ…、違う…(しゅんとする相手にオロオロしながら答え)可愛いくなかよ…(ピクッと耳を動かし違うと主張し)
>毎日自分で梳いちょる(こくん)>お前さんは夜には動けんか…?[
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109 :
柳生比呂士
2009/03/21 16:35
>>108私も人間です。では私の事もお嫌いですか?(しゅんと落ち込んだ表情し尋ね)……もう、可愛いんですから(嬉しげに笑み頭を撫で)
>毎日ご自身で?(首傾げ)>そうですか…。今度はもっと早めに君の時間を予約致しますね。[
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108 :
仁王雅治
2009/03/20 17:45
>>107じゃって、嫌いじゃけん嫌ぜよ(ふるふる首を振り)…格好格好格好可愛いぐらいじゃったら許せる(格好の数を指折り数え)
>9本あると梳くの大変じゃよ…(ふわっ)>明日も明後日もちょい用事あるけん、夜じゃったらどっちも動けるの[
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107 :
柳生比呂士
2009/03/20 15:22
>>106…それでは寂しくは無いですか?(顔を覗き込み)……可愛いは外せません(じっと見詰め)
>はい。…気持ちが良いです(毛を梳くように撫で)了解致しました。
>明日明後日のご都合はいかがでしょう?[
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106 :
仁王雅治
2009/03/20 12:03
>>105…他の人なんかと向き合いたくなか…(ふいっと顔を背けしばらく悩み)格好可愛いか…うーん…(少し眉を下げ首を傾げ)
>柔らかいじゃろ(尻尾を相手の指に絡ませ)萎え以外じゃったらなんでも…
>会いたいの(ニィ)[
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105 :
柳生比呂士
2009/03/19 21:10
>>104静かな気持ちで向き合えば、皆も…きっと(力強く頷き)…うーん。可愛格好良いでいかがでしょう(クスクスと笑いながら問いかけ)
>有難うございます…(撫で撫で)…ふわふわですね(微笑み)そうですか…、逆にお好きなシチュエーションとかをお聞きしても宜しいですか?
>後そろそろ一度お会いしたいと思うのですが、如何でしょう…。[
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104 :
仁王雅治
2009/03/19 18:33
>>103そうなんか…?(相手の答えにまた首を傾げ、そうなのかと思い)…可愛いよりも格好いいの方がいいんじゃがの…
>(尻尾出し)触っていいぜよスカとグロ以外じゃったら特にはないの
[
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103 :
柳生比呂士
2009/03/19 18:10
>>102はい(自分に問い掛ける無垢な姿に表情が緩み撫でる手を止めず微笑み頷いて答え)とても…愛らしいと思います。
>(尻尾に和み)…早く、もっと触れたいですね…。そういえば、仁王君の萎え事項をお尋ねするのを失念しておりました。
[
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102 :
仁王雅治
2009/03/19 17:28
>>101(耳ごとなでられくすぐったそうに耳を動かし少し首を傾げ)…魅力するもん…?
>嬉しいの(尻尾ふわっ)こちらこそよろしく頼むの
[
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101 :
柳生比呂士
2009/03/19 11:24
>>100……酷い事を…(表情の変化に眉を寄せて呟き先程から震える耳ごと再び撫で始め)…恐れ以外にも、君には人間を魅力する何かがある様に思います。
>はい。…嬉しいです(撫で)これからも宜しくお願い致しますね。
[
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101 :
柳生比呂士
2009/03/19 11:24
>>100……酷い事を…(表情の変化に眉を寄せて呟き先程から震える耳ごと再び撫で始め)…恐れ以外にも、君には人間を魅力する何かがある様に思います。
>はい。…嬉しいです(撫で)これからも宜しくお願い致しますね。
102 :
仁王雅治
2009/03/19 17:28
>>101(耳ごとなでられくすぐったそうに耳を動かし少し首を傾げ)…魅力するもん…?
>嬉しいの(尻尾ふわっ)こちらこそよろしく頼むの
103 :
柳生比呂士
2009/03/19 18:10
>>102はい(自分に問い掛ける無垢な姿に表情が緩み撫でる手を止めず微笑み頷いて答え)とても…愛らしいと思います。
>(尻尾に和み)…早く、もっと触れたいですね…。そういえば、仁王君の萎え事項をお尋ねするのを失念しておりました。
104 :
仁王雅治
2009/03/19 18:33
>>103そうなんか…?(相手の答えにまた首を傾げ、そうなのかと思い)…可愛いよりも格好いいの方がいいんじゃがの…
>(尻尾出し)触っていいぜよスカとグロ以外じゃったら特にはないの
105 :
柳生比呂士
2009/03/19 21:10
>>104静かな気持ちで向き合えば、皆も…きっと(力強く頷き)…うーん。可愛格好良いでいかがでしょう(クスクスと笑いながら問いかけ)
>有難うございます…(撫で撫で)…ふわふわですね(微笑み)そうですか…、逆にお好きなシチュエーションとかをお聞きしても宜しいですか?
>後そろそろ一度お会いしたいと思うのですが、如何でしょう…。
106 :
仁王雅治
2009/03/20 12:03
>>105…他の人なんかと向き合いたくなか…(ふいっと顔を背けしばらく悩み)格好可愛いか…うーん…(少し眉を下げ首を傾げ)
>柔らかいじゃろ(尻尾を相手の指に絡ませ)萎え以外じゃったらなんでも…
>会いたいの(ニィ)
107 :
柳生比呂士
2009/03/20 15:22
>>106…それでは寂しくは無いですか?(顔を覗き込み)……可愛いは外せません(じっと見詰め)
>はい。…気持ちが良いです(毛を梳くように撫で)了解致しました。
>明日明後日のご都合はいかがでしょう?
108 :
仁王雅治
2009/03/20 17:45
>>107じゃって、嫌いじゃけん嫌ぜよ(ふるふる首を振り)…格好格好格好可愛いぐらいじゃったら許せる(格好の数を指折り数え)
>9本あると梳くの大変じゃよ…(ふわっ)>明日も明後日もちょい用事あるけん、夜じゃったらどっちも動けるの
109 :
柳生比呂士
2009/03/21 16:35
>>108私も人間です。では私の事もお嫌いですか?(しゅんと落ち込んだ表情し尋ね)……もう、可愛いんですから(嬉しげに笑み頭を撫で)
>毎日ご自身で?(首傾げ)>そうですか…。今度はもっと早めに君の時間を予約致しますね。
100 :
仁王雅治
2009/03/18 22:01
>>99すっごい怖かった…。もうダメじゃなって思った…(手を離され少ししゅんとするも顔をあげ)…何でお前さんが謝るん?お前さんは俺に優しくしてくれたんに…
>100(ニィ)
99 :
柳生比呂士
2009/03/18 21:13
>>98…異形の者への畏怖ですか。……君こそ、怖かったでしょうね(俯かれ撫でやすくなった頭から手を離し)…同じ人間として…謝ります。…ごめんなさい(謝罪の言葉と一緒に深々と頭を下げ)
98 :
仁王雅治
2009/03/18 17:09
>>97(頭を撫でられた事に少し驚き顔をあげるもすぐ再び下を向き)…多分、恐ろしいけんじゃと思う…。九尾に耳なんて人間にはないし。…俺は何もしちょらんに
97 :
柳生比呂士
2009/03/18 16:44
>>96(神妙にして聞いていたが眼前の耳の動きに思わず手を伸ばし頭を撫で慰めようとし)…あの、こんな事を聞くのもなんなのですが。…皆は何故君を捕まえたがるのでしょうか。…珍しいから…だけですか?
96 :
仁王雅治
2009/03/18 15:42
>>95なりたいって思ったこと何回もある…。人間じゃったら捕まえられそうになることないんになっての…。自分でもおかしいって思うんよ、人間嫌いなんになりたいって…(しゅんと下を向いたまま耳が下がり)
95 :
柳生比呂士
2009/03/18 13:41
>>94君は人間になりたいのですか?(照れ俯いた頭撫でていると聞こえた思いも寄らない言葉に目を軽く見開き尋ね)
94 :
仁王雅治
2009/03/18 13:09
>>93…ありがとの(身体を離され少し恥かしそうに下を向き)…耳と尻尾がなかったら人間として生きれたんに…
93 :
柳生比呂士
2009/03/18 11:07
>>92もちろんです…!(体を離し安堵混じりの嬉しげな笑顔浮かべ答え)…半分は人間…、…あ、そうですよね。耳と尻尾以外は私とも変わりませんし。
92 :
仁王雅治
2009/03/17 18:33
>>91(強く抱き締められ耳を少し伏せ尻尾をゆらゆらと9本それぞれ小さく揺らし)…治るまでおらしてくんしゃい(聞かれた問いに自分も悩み少し考え)…多分、お前さんと同じ食事で大丈夫じゃと思う…。……半分は人間じゃし
91 :
柳生比呂士
2009/03/17 16:46
>>90そうですか(怪我が治れば留まらせる理由失い戸惑いに目線を落とし、背中には強く力が掛からない様に肩を抱く力を強め)もう少しだけ休んでいって下さい。あ、お食事は…(言い掛けてはたっと気付き)…お食事って、何をお召し上がりになられるのでしょうか。…私と同じ食物?それとも別の何か…?
90 :
仁王雅治
2009/03/17 15:22
>>89(眉を寄せる相手に塞がったはもう通用しないとしばらく考え)…良くなったけん、大丈夫
89 :
柳生比呂士
2009/03/17 14:21
>>88(真っ直ぐにこっちをみていた瞳が不自然に揺らぐのに気付き眉を寄せて)…それはさっき聞きました。
88 :
仁王雅治
2009/03/17 08:17
>>87(頬を撫でられくすぐったそうに尻尾が揺れ、無意識のうちに不自然に視線を泳がし)…もう塞がった
87 :
柳生比呂士
2009/03/16 21:03
>>86(頭を撫でていた手を頬に落とし柔らかな肌の感触を楽しんでいた所驚きに見開かれた表情に眉を落とし)…素直におっしゃい。…傷は?
86 :
仁王雅治
2009/03/16 20:00
>>85(頭を撫でる手に心地よさそうに少し目を細め、聞かれたことに驚き目を開け首を振り少し痛む傷を隠し)…もう塞っがった
85 :
柳生比呂士
2009/03/16 16:47
>>84(控えめに密着した体に優しく片腕を回し)良かった。これで少しでも君の孤独がまぎれれば嬉しいです(片手で項垂れた耳ごと頭を撫でていると先程までの出来事を思い出し)…そういえば、傷は…?
84 :
仁王雅治
2009/03/15 12:29
>>83(眉を下げながら話す相手に自分も少し耳を伏せ、広げられた両手にそっと相手の腕の中に身体を預け)…あったかい…
83 :
柳生比呂士
2009/03/15 11:41
>>82君からは敵意より…傷が伝わってきて(眉を落として言い頭から手を離すと顔を正面から見詰め、おいでと両腕を広げ)…寂しいから解放して差し上げます。
82 :
仁王雅治
2009/03/14 23:12
>>81そっか…。…やっと人間から逃げ切れたんに、また捕まりそうになったけん必死じゃったんよ(頭に移動した手に驚き目を開けると、髪を撫でる手に気持ちよさそうに目を細め)…可愛くなかよ。小っこくもなか
81 :
柳生比呂士
2009/03/14 22:43
>>80…怖かったかも知れません。でも、それより…君が…怯えていたから(頬から頭へと手先を移し柔らかな髪を撫で)…君はこんなに小さくて、可愛らしいのに。
80 :
仁王雅治
2009/03/14 20:22
>>79…お前さんは俺が怖くないんか?(頬を撫でられ瞼をおろし)…よくは分からんけど…なんとなく分かったような気がするの。…寂しいって感情を知らんだけでずっと寂しいって思っちょったのかもしれん。
79 :
柳生比呂士
2009/03/14 14:46
>>78…生き物とは己の知らぬモノに畏怖の感情を抱くものです(目を伏せ残念そうに言いながら触れた両頬を指先で優しく撫で)…触れ合う事…。これが独りでは絶対に出来ない事です。…そしてコレを求めるのに叶わないこと、それが寂しいです。
78 :
仁王雅治
2009/03/13 20:34
>>77……分からん(もう訳分からなくなり考えるのをやめ)…ずっと独りじゃ。…たまに人間現れたかと思うと捕まえられされそうになるし…動物じゃって怖がって逃げるけんの…。…寂しいってどんなん?(ポツリポツリと言葉を零すと、向かって来た相手の手に驚き少し身体をこわ張らせ)
77 :
柳生比呂士
2009/03/13 11:43
>>76…そうですね。私も良く分かっていないのだと、思います(考えながらも懸命に言葉紡ぐ様子が微笑ましく一度だけ頷いてから返し)…君は本当にずっと独りなのですね。……こんなに数多くの生き物が存在していると言うのに(上体を起こし相手の頬へと己の両手を添えようとし)孤独しか知らないのは、寂しい事です。
76 :
仁王雅治
2009/03/13 08:21
>>75(緩くはにかみゆっくり話す相手の言葉に少し首を傾げ)…よく分からん。…姿が見えんけん、本当は先代さんが…見守ってくれちょるか分からんに…(言葉に上手く出来なく自分が何が言いたいか自分にも分からなくなり頭を描き)…俺は親知らんし、ずっと一人じゃったけん寂しいとかよく分からん。…一人慣れっこじゃけん
75 :
柳生比呂士
2009/03/12 21:29
>>74(訪ね返され手掴む指先に少し力入れては緩くはにかみ)…一人…ではありません。私には導いて下さる方がいらっしゃいます。…勿論先代も見守って下さっています(ゆっくりに単語を発し目を閉じ)ですが、たまに寂しく…なります。なぜかは分かりませんけど。…君は、寂しくなりませんか…?
74 :
仁王雅治
2009/03/12 13:07
>>73(手を掴まれ思わず振り払いそうになるのをこらえ相手の言葉を聞き)…お前さんも一人なんか?
73 :
柳生比呂士
2009/03/12 09:23
>>72(控えめに差し出された手を指先だけで掴み表情ふと綻ばせ)あたたかい…ですね。…先代が亡くなって、……久しぶりで嬉しいです。
72 :
仁王雅治
2009/03/11 22:29
>>71っ…(相手が起きた事に驚き出された手にどうしようかと悩んだ結果そっと手を伸し触れ)
71 :
柳生比呂士
2009/03/11 22:01
>>70…ん(自分を包む柔らかな感触に瞼震わせぼんやりと瞳開き)…(相手がまだ居ることに安堵し寝ぼけながら微笑み手を伸ばし)
70 :
仁王雅治
2009/03/10 22:16
>>69(相手の布団越しに伝わる感覚にいつの間にか寝ており、目が覚めると隣で相手が寝ており)………。(少し考えるとそっと手を伸し相手を抱え、さっきまで自分が寝ていた布団に寝かせ掛け布団を掛け)
69 :
柳生比呂士
2009/03/10 21:53
>>68お疲れですよね。…これ位は許して頂けます?(深く潜った頭を厚い布団越しに撫でていれば徹夜たたり)…私も少しだけ失礼致します(断りは小さな声で布団に寄り添い横になり)
68 :
仁王雅治
2009/03/10 21:28
>>67(相手をじいっと見て下を向くと小さく礼を言い)…ありがと。(布団にパタンと横に倒れると掛け布団を頭まで被り)…寝る
67 :
柳生比呂士
2009/03/10 21:20
>>66(言葉から必死さは簡単に想像でき悲しげに顔を曇らせるがいけないと首を振り)ここで元気になっていってください。私にできる事でしたらお手伝い致しますから!(自分の胸に手を当てにっこり笑いかけ)
66 :
仁王雅治
2009/03/10 17:07
>>65…ここよりも暖かい(一度首を縦に振ると、少し寂しそうな顔をし)ここがどこなんか分からんし…どの道通ってここに来たか分からん…。
65 :
柳生比呂士
2009/03/10 16:49
>>64南…ではここより暖かいのでしょうね(想像して微笑むが曖昧な返事に気付き、不思議に首傾げ問い掛けを続け)…多分なんですか?
64 :
仁王雅治
2009/03/10 12:22
>>63(相手の問い掛けがなくなった事にほっとし、首を横に振り)…多分、もっと南の方じゃ
63 :
柳生比呂士
2009/03/10 11:59
>>62そうですか(以上の追求は無意味と判断し頷くだけに留め)…そういえば…君は元々この近くに暮らしていらっしゃったのですか?
62 :
仁王雅治
2009/03/09 22:47
>>61…っ、本当じゃ(視線を泳がせ答えると、相手の言葉に渋々といった感じで一度首を縦にふれ)…分かった
61 :
柳生比呂士
2009/03/09 22:35
>>60……本当に…?(ただ相手をじいっと見詰め首を傾げ)…君を狙う人達に捕まらないためですよ。…ね?
60 :
仁王雅治
2009/03/09 20:31
>>59…どこも痛くなか(ゆっくり首を振り相手から視線を外し、相手の言葉に少し迷ったように眉を下げ)……。
59 :
柳生比呂士
2009/03/09 20:15
>>58食欲…が……どこか痛みますか?(うなだれた耳に不安覚え、伏せる様にして顔を覗き込み調子を伺い)…君は…1人ぼっちだったんですね(目線を落とし呟くも直ぐに笑顔作り)…では、体調が戻るまでゆっくり休んでゆけますね。
58 :
仁王雅治
2009/03/09 19:49
>>57(眉を下げる相手に自分も少し耳を伏せ眉を下げ)…そういう意味じゃないんよ。…あんま食欲ないんじゃ…。(仲間と言う言葉にピクッと耳を動かし)……仲間なんておらん。ずっと一人じゃ
57 :
柳生比呂士
2009/03/09 19:32
>>56毒なんか入っていませ…、あぁ、香りで分かりますよね。失礼致しました(僅かな警戒心に正座したまま距離は詰めずに眉を下げるのみの反応し)……先程見て参りましたが、まだ数人不穏な気配があります。仲間も心配なさっているでしょうけれど…もう少し傷を癒してからお帰りください。
56 :
仁王雅治
2009/03/09 19:27
>>55(相手をじぃっと見るも自分の傍らに腰を下ろした時目線を外し、少し身体を移動させ相手との距離を離し首を振り)…んや、食べたくなか。
55 :
柳生比呂士
2009/03/09 19:19
>>54それは良かった(己相手に力を抜く様子が見て取れ嬉しそうに口元を緩めるも、傍らに腰を下ろし枕元に盆を置くと心配そうな瞳に変えて)…食事は、出来ますか?……あ、油揚げを用意するべきでしたね…。
54 :
仁王雅治
2009/03/09 18:11
>>53(起き上がりまだぼーっとする頭で目を擦り身体を伸していると、誰かがこちらに向かって歩いてくる気配を感じ扉を睨むように見ていると現れたのが相手で少しほっとし)……。…昨日よりかは、まだよか。
53 :
柳生比呂士
2009/03/09 16:30
>>52(粥を煮る間に不審抱かれぬよう日課である掃き掃除を終えると鍋を載せた盆を持ち部屋へと戻り、開いた扉の向こうにぼんやりと起き上がる姿を認めれば自然と微笑浮かび)…お早う御座います。……調子は如何ですか…?
52 :
仁王雅治
2009/03/09 14:23
>>51(意識を浮上させると辺りを見渡し、頭のタオルをとると上体を起こすと窓から差し込む光に朝だと分かり)
51 :
柳生比呂士
2009/03/09 13:56
>>50(大人しく眠りについた後も細い髪を指先撫で続ける合間に掛け布団を整え幾度かタオルを換えていれば夜は明けて窓の隙間より陽は差し込み始め、昨晩の疲労している様子から起こさぬ様立ち上がると朝食の準備をしに部屋を後にし)
50 :
仁王雅治
2009/03/09 13:09
>>49っ……(頭を撫でられビクッと耳がゆれるも少し安心し耳をたおし、眠りにつき)
49 :
柳生比呂士
2009/03/09 07:54
>>48お休みなさい…(再び意識離そうとする様子に目元和ませると手を伸ばし頭を撫で続け)
48 :
仁王雅治
2009/03/09 06:23
>>47(ズキズキする染みる感覚にも大分慣れ、頭の濡れたタオルの気持ち良さに再び意識は遠くなり)…ん、分かった
47 :
柳生比呂士
2009/03/08 22:37
>>46化膿して痕になってしまいますよ。…綺麗な肌なのに…勿体ない(労り籠め薬を塗り付けると服をまとわせ頭に濡れたタオル添え熱を冷まし)無理なさらず。…君を探してどんな方達がこの辺りを徘徊しているか解りませんから……見つかっても逃げ切れる状態にまでなったら「動ける」と仰ってください。
46 :
仁王雅治
2009/03/08 22:14
>>45くっ…飲み薬も塗り薬もいらん(首を振るも熱のある身体では気持ち悪くなり、暴れていた尻尾は垂れ下がり、布団に顔をうめ)こんぐらいじゃったら動ける
45 :
柳生比呂士
2009/03/08 20:25
>>44…薬です。……飲み薬は厭でしょう…?(尻尾のみが暴れる様子に身体の鈍りを悟り眉間に皺を刻み)…良く動けていましたね…。
44 :
仁王雅治
2009/03/08 19:21
>>43ひぁ…ぁ、くっ(背中に走った鋭い痛みに尻尾はバタバタ暴れ沈みかけていた意識は戻り現実だと分り、シーツをギュッと掴み)何…?
43 :
柳生比呂士
2009/03/08 19:10
>>42(服を下ろし露わになる白い肌に浮き上がった汗を布で優しく拭い)…染みますよ(一応断りいれ用意していた薬を赤く腫れた傷へ塗り込み)
42 :
仁王雅治
2009/03/08 07:15
>>41はぁ…っ、ん(少し身を縮こませると、うっすら意識を戻すも夢と現実がまざり再び瞼を下ろし)
41 :
柳生比呂士
2009/03/07 22:16
>>40……大変…っ(浅い呼吸に眉を寄せ掛け布団を退けると、俯せにし背中の傷を確認しようと服を脱がせ)
40 :
仁王雅治
2009/03/06 21:05
>>39んぅ…はぁ、(普段なら触られでもしたらすぐに起きるのに、深い所まで意識が沈んでおり気付かず目を覚ますことなくうなされ苦しそうに呼吸をし)
39 :
柳生比呂士
2009/03/06 20:29
>>38……!(体調の悪化は転寝に飲まれ掛けていた意識呼び起こし、膝を床にすり布団の傍らに座り込み)…酷い熱…(額に手を置き呟くとタオルで汗を拭い始め)
38 :
仁王雅治
2009/03/06 08:11
>>37ん…ぅ…(段々上がっていく熱にうなされ無意識のうちに寝返りをうち悪夢から逃げようとし)
37 :
柳生比呂士
2009/03/05 22:35
>>36はい。どうぞごゆっくりなさって下さいね(素直な返事に先程から表情はただ緩みっぱなしで行動見守るが、相手が眠りに落ちてしまうと傷が熱を持つ事を心配し自分は寝付けぬ侭深夜を迎え)
36 :
仁王雅治
2009/03/05 17:18
>>35(指された布団を見つめ、しばらく考えて自分が寝れば相手も寝てその隙に逃げると考え)…分かった。(布団に潜ると耳をピンとたて寝たふりをするも、辛い身体には布団は心地よく段々と立っていた耳は伏せがちになり最終的には眠りについてしまい)
35 :
柳生比呂士
2009/03/05 14:45
>>34……そう、ですか(今詰め寄った所で頑なに否定するのは想像に硬く、呟くだけに留めると笑顔作り布団を指し)…今日はもうお休みになって下さい。私は此処におりますから、何かあれば声をかけて下さいね。
34 :
仁王雅治
2009/03/05 01:55
>>33(ピクッと耳を動かし、野生の習性で身体が辛い事を隠し)…怪我なんてしちょらん。…熱もなか。
33 :
柳生比呂士
2009/03/04 21:20
>>32……お疲れ様です(報告に何故か微笑ましい気持ちになり穏やかな笑み湛え頷きを返すが直ぐに眉を落とし)…傷、痛んでいるでしょう?…あんなに熱も有りましたし……、手当て…はさせて頂けませんよね。
―――
はい。是非に。
楽しみにしていますね。
32 :
仁王雅治
2009/03/04 13:04
>>31(微笑む相手に視線をそらし、指された浴衣をそっと手にとり着替え始め)…っ…(背中の傷に服があたると鋭い痛みがはしり僅かに眉をよせ)…着替えた。
―――
分かったぜよ。こちらこそお相手頼むの。
31 :
柳生比呂士
2009/03/04 10:23
>>30私を殺す位の元気があれば大丈夫でしょう(睨む瞳にも穏やかに微笑むと先程置いた浴衣を指し)では、其れに着替えて下さいますか?……血の香りは邪念を持った輩を引き寄せますから。
-----
それは私もです。それでは出会いが一段落着いたら是非茶でもお相手をお願い致します。
30 :
仁王雅治
2009/03/03 18:22
>>29……。(相手の言葉が信じられずじぃっと相手を見て、一度深く目を閉じると揺れていた尻尾を地におろし、ゆっくり目を開け軽く睨み)…分かった、大人しくする。…じゃけど、不審な行動とったらすぐ殺すけんの…。
―――
次の日に響かん1~2時までじゃったら大丈夫じゃけど、その日の眠気によりけり変わるぜよ。
29 :
柳生比呂士
2009/03/03 17:56
>>28…少しでも不審な動きをしたら、君が私を殺せば良いでしょう(正座すると静かに言葉を口から滑らせ、じいと相手を見据え返答を待ち)君はヒトではないのですから、私くらいは簡単に殺せる筈だ。
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了解致しました。平日は何時まで大丈夫ですか?
28 :
仁王雅治
2009/03/03 17:29
>>27(少し霞む目を擦ると耳をピンとたて尻尾を高い所で揺らし相手を横目で睨み付け)…人間嫌いじゃけん嫌じゃ…。大人しくしちょったら…殺される
ー――
平日じゃったら大体20時くらいから動けるぜよ。休日じゃったらほぼ1日。
27 :
柳生比呂士
2009/03/03 16:30
>>26(背けられた横顔の儚さに眉を寄せ呟きを落とし、しかし距離を詰めれば警戒強めるだけだとその場に座り込み)…君を私が見付けたのも何かのお導きでしょう。…どうか大人しくしていて下さい。
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そういえば仁王君。君は茶に出るのにいつがご都合よろしいですか?
26 :
仁王雅治
2009/03/03 13:07
>>25(出たいと扉を見るも相手が背中を預けておりじぃっと見て隙がないかと思い、相手の言葉にふいっと横を向き)…怪我なんかしとらん。
25 :
柳生比呂士
2009/03/03 10:04
>>24…分かりました(小さく息を吐くも相手の態度に未だ元気そうかと安堵したのも事実で、扉に背を預けると僅かに表情緩め努め穏やかに話し掛け)…此の部屋は結界を張って有りますから、君の気配くらいは隠せると思います。……怪我を、しているのでしょう。何時でも外には出られますから、此処で休んでいって下さい。
24 :
仁王雅治
2009/03/02 19:22
>>23…いらん(自分の着衣を整え直すだけで着替えず、相手の言葉に対して妖気を押さえると言うよりも弱った身体で妖気を放つ事は身体に辛いから押さえ、未だ警戒し尻尾は高い所でゆらゆら揺れ相手を睨み付け)
23 :
柳生比呂士
2009/03/02 18:54
>>22……では、ご自分で着替えて下さい(完全に己を拒絶する態度に野生なれば仕方が無い事だと眉を落とし、その場に服を置き扉へと後退りする最中に放たれた気に目を見張り)触れませんっ、ですから…、落ち着いて。…そんな気を放っていては、人が集まってきます…!(両手を軽く挙げ押し殺した声ながらも必死に言い聞かせ)
22 :
仁王雅治
2009/03/02 16:19
>>21ん…(額に何か冷たいものが乗せられ意識が浮上し、目を開け自分の着衣を脱がす相手に驚き横たわっていた身体を起こすと着衣が乱れたまま相手から離れ妖気を放ち威嚇し)触るんじゃなか
21 :
柳生比呂士
2009/03/02 15:51
>>20(見るだけで分かる衰弱に己の部屋に着くと布団へ横たわらせ、其の頬へと手の甲を添え体温を確かめ)……冷やさなければなりませんね(熱に眉を顰め濡れたタオルを額へと乗せると、自分の浴衣へと着替えさせながら傷の手当を始めようと相手の着衣を脱がせ始め)
20 :
仁王雅治
2009/03/01 22:34
>>19…っ…(振動を受ける度に視界は揺らぎ、段々と意識が遠くなっていくのが分り、相手の手から手が離れだらりと垂れ)
19 :
柳生比呂士
2009/03/01 22:10
>>18…離せません…(己の手よりも潔い死を選ぶのかと悲しい気持ちが心を支配し、呟く声は小さくなりながらも転がり込むように室内へ駆け込み)…一度私の部屋…に致しましょう、か。…手当て、は……一先ずあの方たちを退けてから、ですね。
18 :
仁王雅治
2009/03/01 21:59
>>17(視界が揺らぎ、朦朧とする意識のなか相手の声と伝わってくる振動でどこかへつれていかれることが分り相手の手を掴み)…離…せ
17 :
柳生比呂士
2009/03/01 21:35
>>16…しっかり…!(腕の中で焦点揺らぐ瞳に思わず声を上げるも、身動き取れなくなる前にと顔を上げ境内へ駆け足で向かい)…直ぐ…楽になりますからね……っ
16 :
仁王雅治
2009/03/01 18:09
>>15嫌じゃ、降ろしんしゃ…っ(抱き上げられ軽くパニックになり腕の中で暴れるも、熱か出血のせいで突然視界が揺らぎ眉を深くよせ)
15 :
柳生比呂士
2009/03/01 13:42
>>14…っ、(拒絶する動作により傷口から血が滲む光景に遣り切れぬ気分抱き眉を寄せるも濃くなる人の気配に説得する余裕は既に無く無理矢理に抱き上げ)…文句なら後で聞きます、今は黙りたまえ…っ
14 :
仁王雅治
2009/02/28 23:11
>>13っ…嫌じゃ!(近付く気配に眉をよせ、相手の手が首と膝裏に通した事で抱き上げられる事が分り、痛みがはしるのを構わず暴れ)
13 :
柳生比呂士
2009/02/28 22:30
>>12(次第に近付く気配に表情には緊張の色を携え)大人しくしたまえ。…生きたいのでしょう…?(良く観察すれば熱を抱く身体に真顔で告げると両手を首と膝の下に通し相手を抱き上げ様として)
12 :
仁王雅治
2009/02/28 21:51
>>11触るんじゃ、なか…(添えられた片手を振り払うと相手の言葉に辺りを耳を動かしながら伺い、確かに大勢の人間の気配があり僅かに眉をよせ)
11 :
柳生比呂士
2009/02/28 21:45
>>10…あ(生きている事に安堵するのも束の間傷付いた身体が起き上がるのを押さえる様に相手の腕にそっと片手添えると周りの木々を見渡し)……駄目、です。…動かないで。大勢の人の気配が、します…。
10 :
仁王雅治
2009/02/28 20:19
>>9っ…ん(誰かに肩を揺らされ、朦朧とする意識の中相手が人間である事が分ると一気に意識が覚醒し)…人、間(逃げようと起き上がろうとして)
9 :
柳生比呂士
2009/02/28 19:55
>>8(常と異なる鉄の香り混じった空気に周りを警戒しながらも近付いた先に倒れる姿見付け)…な……(驚きの声を何とか耐え軽く肩を揺すり意識確かめ)
>最初なので長くなってしまいました(へこ)
8 :
仁王雅治
2009/02/28 08:03
>>7…っ(なんとか逃げ切るも、上がった熱と痛む身体に意識はもたず、人の気配はあったもののそのまま倒れ意識を飛ばし)
>こんな感じかの?文句あったらいいんしゃい
7 :
柳生比呂士
2009/02/27 21:34
>>6後はなるべく描写で分かり易く致しますね。
そうですね…お願いしたいです。
6:削除済