46 :
丸井ブン太
2009/08/08 22:44
>>45幸村君、幸村クン、幸村くん!(勢い良く腰元へ飛び付き)
流石、部長だな。推察通り俺は夏バテとは無縁だぜ。今日もガツガツと唐揚げを食べたもんね(へへへ)
会いたい…のに今日は……今日は…今日に限って用事があるんだ。
ウワァーン。会いたかったぜ……本当に、まじに、本気で。
この雪辱は近い内に晴らして…くれ……下さい(えぐえぐ)
50 :
丸井ブン太
2009/08/24 16:50
>>49ストレス発散だよ。まァ…気にしない気にしない(にぱ)
ソレに謝るならチョコレートとケーキとお預け中のスキンシップを頂戴。
今夜、会おう会おう。
一ヶ月ぶり位…?久しぶりで緊張しそうだ(笑)
21時以降なら何時でも動けそうだから、また夜に覗きに来るナ。
44 :
丸井ブン太
2009/07/28 22:35
#8/2追記とうとう八月かー、早ェーなーぁ。
蚊に刺されて痒いぜ(膝ぽりぽり)
どうせ刺されるなら幸村モスキーノがいいな。
でも提出提出提出!スキンシップースキンシップー。
> 「幕の内弁当を食べる」 3年B組16番 丸井ブン太桐風の模様の紙折の弁当箱。蓋を開けたら魚/沼産コ/シヒカリがピカピカと立って真ん中に小梅の赤が日の丸を作る。
黒ごまの霰もアクセントになっていて俺は小梅と黒ごまを見ると「弁当だな」といつも痛感をする。割り箸を割る、綺麗に割れた。
その米にかぶる様に紅鮭の半身が寝ていて、がんもどきの煮物、ほうれん草のお浸しに唐揚が2個。
漬物はキュウリの柴漬けと高菜が隅に遠慮がちに存在を主張していた。
小梅に箸を伸ばし米の角に寄せる。赤く色付いた白米の部分を掬って口に含ませた。
甘いお米を引き立てる梅の爽やかな酸味の味わいが食欲を駆り立てるのを確かに感じついでごまの乗った部分を食べる。
弁当特有の冷めた白米の甘みは独特のもので家の冷や飯とは違うな、といつも感じている。
おかず、先ずは紅鮭を一口。骨も綺麗に処理をされていた。身が解れて甘塩の振られた鮭の味わいが口に広がり米に自然と箸は伸びる。
次いでは唐揚。オーソドックスに美味い、しょうゆ味の和風のものだった。ブロイラーの臭さはなく流石は幕の内弁当といったところか。
米に伸びそうだが既に1/3を平らげている為、我慢をしてほうれん草で口の中を整える。
鮭、米。ここで柴漬けを食べて米を少々。一旦、熱いほうじ茶で口の中を綺麗にした。鮭はもうない。
がんもどきと唐揚で自然と唐揚の誘惑が強いがグッと堪えてがんもどきを口に放り込む。閉じ込められていたダシの味が広がる。
美味しいけれどもハンバーグとかエビフライになればいいな、と思った。美味しいけど。
小梅を前歯でかじると唾液が上がる、そのまま全てを口に入れて唾液と混じり合わせて酸っぱさを楽しんだ。
種はがんもどきのケースに落し、残りも大分少ない米をがっつく。その勢いにのって唐揚にかぶりつき白飯を書き込む。
口の中は米と肉汁でごちゃまぜになり、それを飲み込むと喉にひっかかる感じに再びほうじ茶をすすった。
残りの一口サイズの米の上に高菜を乗せて食べると綺麗になった紙折だけが残る。
箸を半分に割り、箸袋ごと米が収まっていた窪みに置くと蓋を閉めて燃えるゴミに入れた。
そこで気付く、ごまが歯に挟まっていることを。箸袋に入ってた爪楊枝の存在に気付くが時既に遅し。