top
┗“ 蝉時雨、夏奇の縁 ”(158-167/467)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
書
167 :
財前光
2009/10/07 22:00
>>166…あない事云うたり、こないな事したりあまつさえそないなモンまでしよったのに夢やて言い張るんスか…。(クッと奥歯噛み締め顔背け落胆と嘆声漏らし)
――なん、茶番は以上にして。(しれっ/←)
俺は今帰宅しましたわ。何やかんや済ませて落ち着くんが22時半頃なんで、其れ以後で良ければ。
今日も寒さは増しとるし、台風の影響で外も騒がしい…部長の懐で雨風の騒音遮らせて下サイ。
[
返信][
削除][
編集]
166 :
白石蔵ノ介
2009/10/07 16:18
>>165(風雨が窓硝子叩く音に沈降した意識現実へと引揚げられ重い目蓋数度瞬きで淡い室内在る己の現状把握為し勢い良く上体起こして昨晩の寝際回想、深い深い溜息唇から零し乍掌で目許を、指先で前髪を捉え其の肘先傾度持たせた膝に預け慟哭/…)――…昨日の記憶が有らへン、…昨晩は夢、夢やったンや。(←)
―――
今日は早めに帰宅叶うンやけど、明日以降日曜迄ちょおバタバタしそうや。
連日呼出しも如何なン、と思うさかい暖欲しかったら声掛けや。
[
返信][
削除][
編集]
165 :
財前光
2009/10/07 02:48
(会話合間に徐々に意識沈めていく様見届け完全に閉じた目蓋確認すると其処へ軽く口吻け掠め、既に形勢した寝処へ身を委ね相手肩口へと再び側頭預け己も視界閉ざし至近に在る体温に微睡み任せ就寝為し)お休みなさい、白石部長…――。
[
返信][
削除][
編集]
164 :
白石蔵ノ介
2009/10/07 00:22
>>163フリー7、イラッシャイ。
話は向こうで。(ぽふ、…ぱた/←)
[
返信][
削除][
編集]
163 :
財前光
2009/10/07 00:16
>>162…何や余計なモンが聴こえたような。(凝視/←)――云われてアカンて言う程には限界来とりませんよ。…今日も温もり分けて呉れますか?(絡む腕と密接する箇所から滲む暖に安らぎて常より力緩くに和らぐ面持ち首許に擦り寄せ目線のみ上向かせ)
場所取り済ますんにも部長て現状、媒体不調なんスよね?
[
返信][
削除][
編集]
162 :
白石蔵ノ介
2009/10/07 00:01
>>161御前の居らン間に絶頂しとk――、御前の睡眠時間危うく無いンやったら逢いたいなァ、思う程度には眠気来てへンような来とるような。(←/幾度と過去重ねた体勢に自然と流るる指先を肩口から肩甲骨通り体躯向こうの寝台傍、脇腹付近の撓む布地へ沈め。微かな弧描く口許前髪と額の曖昧たる境界に沈めて目蓋閉じ)
[
返信][
削除][
編集]
161 :
財前光
2009/10/06 23:48
>>160…部長は眠無いんスか?(行動と訊ねの差に問い返しつつ用意される寝床へ身を向き合いに横たえ己の体躯より広さ在る懐へ肩先丸めに埋まり、枕を為す腕へ首根湾曲預け位置落ち着ければ上側の手先を脇から背面へ滑らせポンポンと緩慢に撫で叩き遣り/笑)
[
返信][
削除][
編集]
160 :
白石蔵ノ介
2009/10/06 23:36
>>159――…眠いン?(拒絶も嫌悪も滲まぬ科白に布団端より顔出し満足気に口端弛めて横臥、片腕差し出してはもう片手でぽふぽふ隣叩いて誘引為し/笑)
[
返信][
削除][
編集]
159 :
財前光
2009/10/06 23:22
>>158――……今日は仲良く睡魔に誘われましょか。(勝手気儘に己の寝床に在する彼に一拍言葉削ぐも、吐息に散布してはもぞもぞと隣へ潜り込み/笑)
[
返信][
削除][
編集]
158 :
白石蔵ノ介
2009/10/06 23:05
(手パタパタ、体温探索為すに徐々力削ぎて彼自室寝台上で布団包まり/←)
――――
…ア。(↓眺め静止/笑)
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
書
[
Home][
設定][
Admin]
158 :
白石蔵ノ介
2009/10/06 23:05
(手パタパタ、体温探索為すに徐々力削ぎて彼自室寝台上で布団包まり/←)
――――
…ア。(↓眺め静止/笑)
159 :
財前光
2009/10/06 23:22
>>158――……今日は仲良く睡魔に誘われましょか。(勝手気儘に己の寝床に在する彼に一拍言葉削ぐも、吐息に散布してはもぞもぞと隣へ潜り込み/笑)
160 :
白石蔵ノ介
2009/10/06 23:36
>>159――…眠いン?(拒絶も嫌悪も滲まぬ科白に布団端より顔出し満足気に口端弛めて横臥、片腕差し出してはもう片手でぽふぽふ隣叩いて誘引為し/笑)
161 :
財前光
2009/10/06 23:48
>>160…部長は眠無いんスか?(行動と訊ねの差に問い返しつつ用意される寝床へ身を向き合いに横たえ己の体躯より広さ在る懐へ肩先丸めに埋まり、枕を為す腕へ首根湾曲預け位置落ち着ければ上側の手先を脇から背面へ滑らせポンポンと緩慢に撫で叩き遣り/笑)
162 :
白石蔵ノ介
2009/10/07 00:01
>>161御前の居らン間に絶頂しとk――、御前の睡眠時間危うく無いンやったら逢いたいなァ、思う程度には眠気来てへンような来とるような。(←/幾度と過去重ねた体勢に自然と流るる指先を肩口から肩甲骨通り体躯向こうの寝台傍、脇腹付近の撓む布地へ沈め。微かな弧描く口許前髪と額の曖昧たる境界に沈めて目蓋閉じ)
163 :
財前光
2009/10/07 00:16
>>162…何や余計なモンが聴こえたような。(凝視/←)――云われてアカンて言う程には限界来とりませんよ。…今日も温もり分けて呉れますか?(絡む腕と密接する箇所から滲む暖に安らぎて常より力緩くに和らぐ面持ち首許に擦り寄せ目線のみ上向かせ)
場所取り済ますんにも部長て現状、媒体不調なんスよね?
165 :
財前光
2009/10/07 02:48
(会話合間に徐々に意識沈めていく様見届け完全に閉じた目蓋確認すると其処へ軽く口吻け掠め、既に形勢した寝処へ身を委ね相手肩口へと再び側頭預け己も視界閉ざし至近に在る体温に微睡み任せ就寝為し)お休みなさい、白石部長…――。
166 :
白石蔵ノ介
2009/10/07 16:18
>>165(風雨が窓硝子叩く音に沈降した意識現実へと引揚げられ重い目蓋数度瞬きで淡い室内在る己の現状把握為し勢い良く上体起こして昨晩の寝際回想、深い深い溜息唇から零し乍掌で目許を、指先で前髪を捉え其の肘先傾度持たせた膝に預け慟哭/…)――…昨日の記憶が有らへン、…昨晩は夢、夢やったンや。(←)
―――
今日は早めに帰宅叶うンやけど、明日以降日曜迄ちょおバタバタしそうや。
連日呼出しも如何なン、と思うさかい暖欲しかったら声掛けや。