“ 蝉時雨、夏奇の縁 ”

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┗“ 蝉時雨、夏奇の縁 ”(388-397/467)

397 :白石蔵ノ介
2009/12/10 01:37

>>396

――…エコも良ェけど自己主張は確りしなさい。（←/彼自室侵入する成り寝台覆い被さり自重咎具とし乍不満顔にて意思提示、其の侭隣の隙間に躯側面捻じ込み己定位置占領し/…）

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396 :財前光
2009/12/09 00:17

>>394

―――？！、…ぶ…ちょう……、夜道でそない驚かしはシャレになりませんて…ッ(己掌中の端末機の液晶を数度開閉しては不変無音の侭数分、一旦諦めコート内へと手先共々納めた刹那に突如束縛強いられる半身に加え耳縁擽る呼気吐息に驚愕露わに戦慄きて首背後へ捻り瞠目の視軸途端に眇め)

俺の方は問題無いですよ。
部長こそ体調万全とはちゃうでしょ…平気ですか？

――…エコロジー、頼みますよ。(プフ/←)

------------(00：50)---------

ハイ、到着しましたよ。(程無くして自宅全景視野に収めればポケット内部の繫ぎ其の侭に引導、玄関扉開錠し屋内へ招き入れ)
いつも通り俺の部屋(自室６)直行で。

-------------------

病み上がりやのに今日も遅くまで頑張っとるんやろか。
風邪振り返さんようにして下サイよ？

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395 :白石蔵ノ介
2009/12/09 00:00

(0:30 追記)

エコは大事や、心掛けな。

もう直ぐ御前ン家着くわ、部屋で良ェ？(外套内部で指先絡め熱源提供、横目で相貌窺い案内請い/…)

………、……（二重に付いた足跡ゲシゲシ踏み躙り痕跡抹消謀り/←）

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394 :白石蔵ノ介
2009/12/08 23:59

>>393

（己自宅とは異なる方面の帰路辿る最中外套ポケットで振動主張する携帯取り出し文面一読。緩やかに口端擡げ路面に戻した視線先に見覚え有る後姿見出し笑色に悪戯気配忍ばせ、極力足音殺し乍速い歩みで接近叶え徐体躯に双腕絡めて捕縛、装飾一つ欠いた儘の耳朶に掠れ声共彼名吹き込み/←）―――…ざーいぜ、ん。

御前の手が悴むなら俺が温めたるよ。
―…今日、余力は？

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393 :財前光
2009/12/08 23:47

>>392

――…昨日の様子やと今日も無理はしてへんやろうけど。
熱は下がりました？(昨日よりは緩和した寒冷の帰路の合間メール送信)

誰かてフード被った様相の感じなん、似たようなモンやと思いますよ。部長かて可愛くなるんちゃいます？

…手袋しとる俺の手より温い奴に貸せ言いますか。
知ってます？遠山の平熱て俺にとっては微熱発熱の域なんスわ。寧ろ彼奴が人間懐炉、俺自身の防寒具渡す必要無いっちゅう話。

……昨日は起きたら頭まで布団の中に入っとりました。(←)
睡眠も仰山摂りましたし心配無用ですよ。

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392 :白石蔵ノ介
2009/12/07 23:06

>>391

――…そないな寒中、俺は独り悠々と布団に転がっとったンやけど。（…）

冷/え/ピ/タ貼っても暑い。寧ろ熱い。
其の癖毛布追加すると何故か寒い、完璧風邪や。（林檎齧りつつ携帯ぺち、ポチ）

一遍見たケド御前のフード被った姿可愛ェよな。（笑）
ちゅうか金ちゃんにせめてマフラー、…はアカン、引っ掛けて首絞めそうやし手袋位貸したりなさい。あない元気にしとっても何時か風邪菌に屈するかも知れンやろ。（←）

今は亦転寝中なンやろか。――…確り布団被っとるかなァ。（心配症/…）

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391 :財前光
2009/12/07 20:28

ホンッ…………マに、今日寒過ぎッスわ。

マフラー巻いとっても寒い。
ヒー.トテ.ック着とる感覚も無い。

北風が全ての防寒を無に変えとる…。

終いには耳も頭も寒かったんで周り気にせんとコートのフード被って外出たら遠山に笑われました。(…)

ちゅうか彼奴の格好が有り得へん、学ランとタンクトップだけて何やねん。四季無視した体質は見とる方が霜焼け起こしそうなんスけど…(震)

俺のそんな１日の一コマを提供。(←)

部長は風邪悪化させへんようにしたって下サイね。

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390 :白石蔵ノ介
2009/12/06 23:37

>>389

未だ間に合うンやったら、

自室２、――抱き締めたい。

御前が足りひン。

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389 :財前光
2009/12/06 23:01

>>388

昨日っちゅうか、先週の反動がようさん来た感じ…なん、毎週のコトやんてツッコミ入れられるんかな。

…部長はゆっくり出来ましたか？

……なんて、今更遠回しなクッション入れる必要も無いんやった。

――会いたいです。

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388 :白石蔵ノ介
2009/12/05 23:51

>>387

ン、―…御疲れサン。（玄関脇の植え込みに潜み彼帰宅見届け何食わぬ顔で侵入、洗面所に一声掛けて彼自室へ向かい）

自室10、…暖かい善哉買うて来とるさかい冷めン内に御出で。

―――

……財前。

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388 :白石蔵ノ介
2009/12/05 23:51

>>387

ン、―…御疲れサン。（玄関脇の植え込みに潜み彼帰宅見届け何食わぬ顔で侵入、洗面所に一声掛けて彼自室へ向かい）

自室10、…暖かい善哉買うて来とるさかい冷めン内に御出で。

―――

……財前。

389 :財前光
2009/12/06 23:01

>>388

昨日っちゅうか、先週の反動がようさん来た感じ…なん、毎週のコトやんてツッコミ入れられるんかな。

…部長はゆっくり出来ましたか？

……なんて、今更遠回しなクッション入れる必要も無いんやった。

――会いたいです。

387 :財前光
2009/12/05 23:46

>>386

今、帰り、ま…した…(玄関に雪崩沈み/…)

――…部長は未だ起きてられとりますか？
後宣言よりは早い時間やし気ィ付くんも遅いやろか…。

一先ず、ちょい待機しときますわ。(洗面所へヨロリと身を投じ)

386 :白石蔵ノ介
2009/12/05 22:50

>>385

ン、御疲れ様。

――…此処より直に顔見て話したいさかい、気にする事有らへンで。

…まァ、焦らンとゆっくり確り帰って来ィ。
３０分応答無かったら寝たと思うとき。（←）

385 :財前光
2009/12/05 17:45

>>384

お疲れ様です。

話題止めてばっかやな…明日にはちょいちょい拾って返しますね。

俺の方は22時…遅くても23時頃には帰宅出来ると思います。
それまで時間あったら寛いでて下サイ。
転寝しとっても良ェですから。(笑)

ほなもうちょい励んで来ますわ。

-----------------

…アカン、迂闊でしたわ。
帰宅すんの０時回るかも知れません…高確率で。(深々吐息)

眠かったりしたら寝てもうて構へんので。

384 :白石蔵ノ介
2009/12/05 01:39

>>383

―…親指痛いねン。（両手だらり、プラプラ/←）

自室8、到着。
温まりに御出で、寒さ追い払ったるよ。

―――

今日は早めに帰れそう、や。
…逢えたら良ェな。

383 :財前光
2009/12/05 01:23

>>382

馴染まへん媒体から仰山綴りましたね？(笑)

毎度話が後回しになっとるんはスンマセンけど宵の時間は貴重っちゅうコトで許したって下サイ。

未だ起きてられる余裕もあります。
帰宅済んで部長に余裕あったら…今日も寝床、一緒にしませんか。

382 :白石蔵ノ介
2009/12/05 01:04

>>381

安心しィ、自主練に耽る余裕も有ったわ。…寧ろ御前が大丈夫やったか心配なンやケド、なァ。（ジー…）

…転寝で風邪引いたらアカン、其れ位やったら確り暖かくして寝なさい。――は、部長の立場からの科白。
御前の時間占められるのが嬉しく無いか否か、っちゅうたら答えは一個しか有らへン。
―…前日に其の我儘、にも為らン御強請云うて呉れたら余程センセの気紛れが悪い方に偏らン限り叶えられる。普段と変わらン部活にも熱が入るってモンや。（笑）

―――…ピヨ、

（チョコン/←）

媒体事情で変化描写は省くぜよ、…文句は字数制限迄ドーゾ。

なァに、礼に迷ったンなら言葉や無く親愛の接吻でも一丁捧げて呉れりゃ良か。（自唇ツンツン催促/…）

御前サンが夏生まれの方が個人的には意外じゃの、――要所は熱い男なのは解っとるけェ怒りなさンな。
嗚呼、此れで亦「先輩に従え」の常套句が遣えるか。

普段と同じく、緩く楽しく過ごしちょった。
――…詐欺師の自称誕生日、其れでもと祝って呉れる自慢の阿呆共じゃ。（笑）
一つ歳重ねたからこそ深みと味わい増す、嘘と詐欺の境界極める担い手に成りたいのう。

祝辞には素直に礼位云うぜ？（笑）
―…サンキュ。御前サンも、来たる日々に幸多き事を。

…で、御前サン所の部長サンはもう直ぐ帰宅らしいぜよ。（付箋流し読み内容朗読、…相手額にペタ/！）

381 :財前光
2009/12/04 23:15

昨晩もまた長めに時間貰おてしまいましたけど、部活と学校大丈夫でしたか？

部長が云うとったコト、別に気にして謝って貰うような大それたコトとちゃうんで。転寝するんが癖みたいになっとるし…何より部長と会って話せるんやったら、そん癖も重宝したいくらいやねん。
せやから気にせんで下サイね。

我儘も云うて良ェて言われたんも嬉しかったです。やけど、帰り遅いんかて部長が寄り道したり遊んでばっかやからとちゃうでしょ？そん言葉云うて負荷が掛からへんかが心配ッスわ。
――逆に励みになるっちゅうなら…偶にでも云います。ホンマに偶に。如何しようも無いて時に。(笑)

…………で。
迷いに迷ったんスけど。
代役捜して来ようかとか。
せやけど、どの面連れて来て言うたら喜ぶか見当つかへんし。
ちょい世話になった一瞬もあったんは事実やし。
遅くなった礼も兼ねて俺から。(制服のポケットから紙切れ一枚取り出し広げ)

――…お誕生日、おめでとうございます。
冬生まれなんはしっくり来るけど意外に遅生まれやったんですね。昨日までは俺と同い年やったんやなとか考えると不思議な感じや。まぁ、４ヶ月程度ですけど。

立海の人達は皆でお祝いなん、しよるんやろか。…ちょお想像つかへんな。

良ェ１日送れました？
一歳大人になったんなら、詐欺やら悪戯めいた事はちょい控えた方が良ェですよー…とか、他校で年下に云われる筋合い無いでしょね。

遅なった祝言に仁王サンが素直に喜ぶんも想像出来へんけど。
これからの一年、充実するモンにして下サイ。

(…紙パタむ)以上、立海の銀髪サンへ。