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フェンス越し、見据えた先は。
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>>4 う…嬉しい、です。嬉しいですけど私はお姫様なんて言われる程凄くないですよ。(遠慮がちに手をぶんぶんと振り否定) お姫様ってお淑やかなイメージですけど、かと言って弱々しくなくて強い人なんですよね。私はそれには程遠いですから。 私も昔良く王子様やお姫様が出てくる本、好きで読んでたなぁ…。自分もいつかこんなお姫様なれたらなーって。小さい頃憧れてました。 …私はそういうお話が好きな男の人、素敵だと思いますよ?(ふっと微笑浮かべ) 特に今年はあっという間だったように感じます。けど、慌ただしいという事は逆に充実していたという事かも知れません。 夏休みでも部活は有りますもんね。夏場の部活は暑いし大会も有りますし、大変ですよね。先輩は部活がお休みの日とか休日は何をされてるんですか? 計画的…っていうのは…苦手かもしれないです。最終日まで溜め込む程じゃないですけど、苦手科目だとどうしても後回しにしちゃう傾向があるみたいで。 …ノート、ですか?わ、私、全く字上手くないですし文字も整ってないですし、見ても面白くないですよ? あ、はい。ありがとうございます。…あぁ、なんか私は不二先輩にそう言ってもらえる事がすごく嬉しいみたいです。(双眸細め頬を緩めると小さく笑み零し) 先輩の目に私がどう映るのか分からないけど、「本当の自分」と言える程の物が私の中に有るのか…自分でも良く分かりません。でも…もし。もし、それで先輩が私の事を嫌いに思われたとしても、やっぱり先輩には私の事…知ってもらいたいです。 覚悟はしてます。…っていうのも少し変かも知れないですけど。でも後悔はしませんよ。先輩を知りたいって思う気持ちは本心ですから。…今はまだ多くは望みませんけどね。
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