top
┗催花雨の頃(41-50/94)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
書
50 :
芥川慈郎
2010/04/27 00:34
>>49雨の日には俺もひとつだけ、いい思い出があって。
懐かしく思うのと同時に、切なくなる。
日吉が雨の日を嬉しく思えるように変わったことが俺は少し嬉しい。
町も4年経った。
この先も、こんなかんじでゆるーく繋がっていけたらいいなと、俺は思う。
…時々俺が待たせたりするけど。
昼寝中に落書きするのなんて、向日と日吉くらいだよ(笑)
[
返信][
削除][
編集]
49 :
日吉若
2010/03/30 04:07
>>48流石に其処迄は。
芥川サンも心配性ですね。
えぇ、ありました。
雨を好きに為るきっかけ。
だから雨が降っている日は其れだけで幸せな気持ちに為ります。
今日─…日付的には昨日ですが、時期外れの霙が降っていましたよ。寒いったらありゃしない。
窓辺で寝ていて誰かに落書きされない様気を付けといた方が良いかと。
[
返信][
削除][
編集]
48 :
芥川慈郎
2010/03/25 22:13
>>47何とかって…そんなに日々命からがら生き延びてる訳じゃないよね…?
それはそれで毎日退屈はしなさそうだけど、平穏に生きたいかなって、ちょっと思う。
雨、好きになるような出来事でもあった?
もしあったんだとしたら、それはきっとしあわせなことだったんだろうね。
この前の風は凄かった…。台風みたいだったなあ。
今日はまたちょっと寒い。
早く本当にあったかくなって欲しい。
窓辺で居眠りできるくらいに。
[
返信][
削除][
編集]
47 :
日吉若
2010/03/23 05:34
>>46相も変わらずなんとか生きてますよ。
勿論五体満足に。
えぇ…あんなにも億劫で億劫で仕方無かった雨が今では嘘の様に好きですね。
幸せな気分に浸れます。
此間は酷かったですね、風。
俺が此の街戻ってきて五カ月と言う事か。
…早いモンだな。
五か月前とは確かに俺の中で心境の変化が見られる。
[
返信][
削除][
編集]
46 :
芥川慈郎
2010/03/17 21:22
謝ることないよ。大丈夫。
生きててよかった。元気にしてるのかな?
雨が好きになれただけでも、日吉は変わったんだね。
俺も、雨を見てるのは好きだよ。
風が強い日はちょっと、歩くのに困るけど。
時間が経つのは早いね。
日吉と知り合ってから5ヶ月になる。
[
返信][
削除][
編集]
45 :
日吉若
2010/03/15 05:22
──…上がっていた事に気付きませんでした、済みません。
芥川さんの仰っていた季節に為りましたね。
相も変わらず俺には其の様なモノは降り注いでいませんケド…雨の樋に当たる音が好きなんで、此の雨量心地好く感じます。
正確には好きに為った、ですけれども。
[
返信][
削除][
編集]
44 :
芥川慈郎
2010/03/15 00:14
春も、もうそこまできてる。
日吉に催花雨は降り注いだ?
[
返信][
削除][
編集]
43 :
芥川慈郎
2010/01/11 23:35
あけましておめでとう。
…なんて、もう2010年始まって10日以上経ってるけど。
今年もマイペースにのんびりよろしくね。
日吉にとって良い年になりますように。
どんなに悲しかったことも、時間が経てばそんなこともあったね、なんて笑い話になっちゃうんだよね。
10年後、どんな大人になってるんだろうなあ…。
[
返信][
削除][
編集]
42 :
日吉若
2010/01/01 00:48
新年のお祝いを述べ、併せて平素のごぶさたをお詫びいたします。
芥川さんにとって良い一年でありますように。
ひよし わかし
[
返信][
削除][
編集]
41 :
日吉若
2009/12/21 12:21
>>40一応と自分でつける芥川さんに笑いました。如何しても師走の時期はバタバタしてしまい済みません。まぁ余り気にもしていないでしょうが。
もうすぐクリスマスですよ。まぁクリスマス云々関係なく俺は部活ですけどね。
芥川さんが一つ変わったこと、其れがプラスな事なのであれば喜ばしい事ですね。
10年後の俺達は普通に社会人ですね、其の頃にはきっと今の此の中学時代の事は笑い話と為っていますよ。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
書
[
Home][
設定][
Admin]
46 :
芥川慈郎
2010/03/17 21:22
謝ることないよ。大丈夫。
生きててよかった。元気にしてるのかな?
雨が好きになれただけでも、日吉は変わったんだね。
俺も、雨を見てるのは好きだよ。
風が強い日はちょっと、歩くのに困るけど。
時間が経つのは早いね。
日吉と知り合ってから5ヶ月になる。
47 :
日吉若
2010/03/23 05:34
>>46相も変わらずなんとか生きてますよ。
勿論五体満足に。
えぇ…あんなにも億劫で億劫で仕方無かった雨が今では嘘の様に好きですね。
幸せな気分に浸れます。
此間は酷かったですね、風。
俺が此の街戻ってきて五カ月と言う事か。
…早いモンだな。
五か月前とは確かに俺の中で心境の変化が見られる。
48 :
芥川慈郎
2010/03/25 22:13
>>47何とかって…そんなに日々命からがら生き延びてる訳じゃないよね…?
それはそれで毎日退屈はしなさそうだけど、平穏に生きたいかなって、ちょっと思う。
雨、好きになるような出来事でもあった?
もしあったんだとしたら、それはきっとしあわせなことだったんだろうね。
この前の風は凄かった…。台風みたいだったなあ。
今日はまたちょっと寒い。
早く本当にあったかくなって欲しい。
窓辺で居眠りできるくらいに。
49 :
日吉若
2010/03/30 04:07
>>48流石に其処迄は。
芥川サンも心配性ですね。
えぇ、ありました。
雨を好きに為るきっかけ。
だから雨が降っている日は其れだけで幸せな気持ちに為ります。
今日─…日付的には昨日ですが、時期外れの霙が降っていましたよ。寒いったらありゃしない。
窓辺で寝ていて誰かに落書きされない様気を付けといた方が良いかと。
40 :
芥川慈郎
2009/12/12 23:48
>>39腐ってはないけど先輩だよ。一応ね。
12月だけど確かに暖かい。
でも寒がりな俺は完全防備して出掛けてる。
結構周りには呆れられてたりするんだけど、寒いものは寒いんだから仕方ないよね。
俺にとって今年は、どうだろうなあ…。
去年に比べたらひとつだけ確実に変わったことはある、かな。
日吉も、一歩前に進むことが出来た年みたいで良かった。
俺の呪縛は未だ未だ解けなさそうだけど。
でもきっと俺が俺でいる限り解けないだろうことも、わかってるんだ。
3年で駄目だったから、10年くらい経ったら少しは変わってるのかもしれないね。
なんて、凄い気の長い話だけど。
39 :
日吉若
2009/12/06 00:55
>>38>>37で、俺の書き込みは誕生日を過ぎてしまった…と。
祝いの詞態々有難う御座います。まさか貰えるとは思っても見ませんでした。腐っても先輩…と言う処でしょうか。と、冗談はさておき。
もう12月だと言うのにそんなにも肌寒く感じないですね、今年は例年に比べると。
今年は…一つ過去の呪縛から解かれた様な気がします。というワケで、良い一年だったのではないかと。
部活は不調ですけどね(笑)芥川さんは如何なんでしょう?
変わった…自分ではわからない事ですね。でも悪い方向でないのであれば有難く。
俺も流星群は見た事ないですね。同じく寒さに負けて。
お互いに。
37 :
芥川慈郎
2009/12/04 01:12
>>36今日は一日雨だったみたい。
この時期の雨にしてはそんなに寒くなかったかな。
もう12月。
今年もあと少しだね。
日吉にとってどんな一年だった?
過去は恥ずかしいけど、楽しいことも、そうじゃないことも、
いろいろといい意味でも悪い意味でも美化されることが多分にあるかもね。
そんなこともあったね、
なんて笑える日が早く、早くくればいい。
日吉は、なんだか最近少しだけ変わったような気がする。
なんて、出会ってからそんなに経ってないんだけど。
もしかしたらこれが地なのかなーとは思う。
ああ、悪い方向に変わったわけじゃないから気にしないでね。
流星群がきれいな時もあったみたい。
でも寒さに負けて一度も見れないまま…。
時期も時期だし、身体に気をつけてね。
38 :
芥川慈郎
2009/12/05 00:04
誕生日おめでとう。
日吉にとって素敵な、優しい年になることを祈ってる。
36 :
日吉若
2009/11/26 15:46
>>35雨も最近は一段落してきましたね。
と…俺も遅く為ってしまい済みません。
過去の自分とは対峙するのは少々恥ずかしいものもありますが、改めて見詰め直す事が出来るので良いものですよね。
今だと笑い話に為るな…という事ものも。
最近は人の出会いと言うものに感謝してます。
夜空ですか…
相変わらずと見てないですね…(笑)
今日こそは見ておくとします。
35 :
芥川慈郎
2009/11/20 14:09
>>34最近は本当に雨が多いね。
この季節の雨は冷たくて、濡れると風邪ひきそうだよ。
と言うことで、やっぱり遅くなってごめんね。
一段落はしたような気がするけど、この先もちょっとわからないかな…。
でも、どんなに遅くはなってもいなくなったりはしないから。
これは、絶対。
過去の自分を見られると言うのは少し恥ずかしいものだよね。
過去と言っても、ほんの一ヶ月前なんだけど。
まだ、それ位しか経ってないんだね。
なんだか凄く前のことのようにかんじる。
別れはいつでも出来るし簡単だけど、続けていくのはとても難しい。
偶然を必然的な関係にしていくのは、酷く難しいと、最近特に感じるようになった。
寒くなって空気が澄んでくると夜空が綺麗に見えるね。
この間見た細い月が凄く綺麗だったよ。
34 :
日吉若
2009/11/14 11:27
>>33樋に当たる雨音。
確かに心が落ち着くものがあります。
あの時は確かに意味不明だと感じた。
だが、今であれば理解できるかも知れない。
という事でもう一度覗いて来ようと思います。
あの時の芥川さんの心を。
偶然が偶然に重なりやがて必然に変わる。
此の出逢いを大切にしたいと思いました。
四季折々の景観を
芥川さんとなら意識して過ごせそうだ。
変身速度であればお気になさらず。
芥川さんが勝手にいなくならない事はわかっています。
条件として『勝手にいなく為らない事』
此れをあげていたアナタが勝手にいなくなる。
そんな不誠実な事をするわけがない…と。
亦、此処を覗きに来ますね。
雨上がりの空気は澄んでいる。
33 :
芥川慈郎
2009/11/13 23:42
>>32ここ数日、毎日雨が降ってる。
眺めてるのは、好き。
全く意味不明。
そうだよね。
でも、あれがその時の…今も変わらないけど、
俺の気持ちで、こころの状態をそのまま書いたんだ。
偽ったって、何の意味もないし。
それが意味不明なのだったら、俺のこころはきっとそのまま。
意味不明、わけわかんない状態なんだと思う。
反応してくれた日吉に改めて感謝を。
こういうのも、きっと奇跡のひとつだ。
偶然が沢山沢山重なってできた、ね。
約束を守ってくれてありがとう。
すごく、嬉しい。
それとここでさよならを言わなくて済んだことも。
ただここでひとつ謝らなきゃ。
ちょっと背後の方で予想外なことが起きて。
返信速度がまちまちになっちゃうと思うんだ。
暫く経てば多分落ち着いてはくると思うけど。
遅くても絶対に黙って消えたりはしないから。それだけは約束する。
ああ、なんかタイミング悪いなあ…。
ごめんね。
32 :
日吉若
2009/11/11 10:54
>>31全く意味不明な文章で綴られていた芥川さんの募集記事。
其の文面に魅かれて俺はここに来た。
先ずは祝いの言葉有難うございます。
芥川さんは去る時は嘘でもいいから…と言っていましたが、俺はそんあ事したくなかった。
黙っていなくならない。
其れが芥川さんとの約束でもありましたし。
此れからも宜しくお願いします。
芥川さんとのやり取りは
人間にとっての時間の大切さや四季の良さ
色々な事を教えてくれます。
今日は雨が降っている。
でも…嫌いじゃない。
31 :
芥川慈郎
2009/11/10 12:44
>>30人と人との出会いは奇跡だと思う。
好きな人と気持ちが通うのは、それを超える奇跡だ。
まずはきちんと教えてくれてありがとう。
それと、おめでとう。
愛しいと、感じることの出来るその人と
できるならば永くしあわせでいて欲しいと願ってる。
暗く沈んでいた日吉が、本当の笑顔を取り戻す日は
とても近い未来だね。
俺とのことは、日吉、若しくはその大切な人が駄目だと言わなければ、
友達の少ない…ちょっと自分で言ってて淋しいものがあるけど
俺の友人の一人になってもらえたら嬉しいなあと思うんだけど…どうかな。
勿論断ってくれていいし了解してくれたあとでもやっぱり無理だと言ってくれていい。
折角俺の言葉に反応してくれた人だし、できれば長く細く繋がっていたいと思うのが俺の気持ち。
30 :
日吉若
2009/11/10 09:00
>>29芥川さんへ
俺はずっと泣いていました。
迚も大切だった人と別れてから。
どれ程焦がれたかわかりません。
でも…たった…たった四日間で俺の気持ちを奪い虜にして呉れる人と出逢いました。
芥川さんに相談した、例の人です。
他の人では埋め尽くす事の出来なかった穴をいとも簡単に修復して呉れました。
…迚も大好きだった人の総てを忘れたわけではありません。
でも、愛しいと…未来を考える事の出来る人と巡り合う事が出来ました。
芥川さんと
催花雨の季節は
友人としてなら見る事が出来ます。
ですが新たなる発展を考えての付き合いは困難と為りました。
短かったですが…
ご決断宜しくお願いします。
29 :
芥川慈郎
2009/11/07 16:44
>>28黒い豆…珈琲?黒豆茶?
…珈琲の方か。
カフェインの摂り過ぎはたしかに胃に善くないよね。
因みに、俺は薄いのしか飲まない。レギュラーなら別。
このままでいたい、かあ…。
人それぞれだとは思うけど、謙虚…控え目な人だね。
浮いた話はないなあ…ご希望に沿えなくて残念。
まあ俺の場合付き合いのある人が凄く限られてるから、仕方ないのかもしれない。
…確かに。こういう台詞は誤解してください、って言ってるようなものかも。特別だと思う人以外には使うのを控えた方が…。
取り敢えず、ぜーったい、迷子にならないようにくっ付いて歩くよ。
28 :
日吉若
2009/11/07 03:23
>>27胃は大丈夫でしたが最近黒い豆を挽いた芳香芳しい飲み物を飲んでいるので、其方の方で悪くしそうですね。
其の言っていた人と話してきました。
如何やら付き合う気はなく、唯今迄のようにやっていけたら。との事なのでそうしておきます。
芥川さんには、其の様な浮いた話、ないんですか?
…迷子に為らなければ良い。
ずっと俺の傍を離れなければ迷子に為る事もない。
と、こういう科白を処構わず吐くなと最近忠告を受けました。
27 :
芥川慈郎
2009/11/05 22:42
>>26それにしても、舌とか喉を火傷するならよくあるしわかるけど、胃を火傷って…日吉器用だね。
って感心してる場合じゃなかった。
胃大丈夫?痛そう…。
そうだね。他の人のようにしようと思っても、そうそう出来ることじゃないし。
自分らしく、でいいよね。
…告白の文字にこっちがびっくりした。
うーん…
それは日吉がその人とどうこうしたいと思うなら、
思える人なら話してみればいいんじゃないかな。
日吉とその人がどんな関係なのかはわからないけど、
もしも今までの関係、
例えば、友達でいたいとかそういう関係になりたいとは思わないんなら、その人が言う通りそのままにしておいた方がいいかもしれない。
まあ、これは俺の意見だから実際にどうするかは日吉次第。
ちょ、ケータイ切ったら駄目だよ!
命綱なんだから。
そんなに迷子センターのお世話にさせたいの…?
炬燵。
冬の魔物だね。
26 :
日吉若
2009/11/05 22:03
>>25如何も。夕飯の親子丼の余りの熱さに胃が焼けつくような痛み覚えてる日吉です。
人は其の人なりに其の人の遣り方・ペースで進んで行けばいいのでは…と思います。
今日…告白されてしまいました。
余りにも意外な人物で驚き隠せていませんが。
取り敢えず付き合うどうこうではなく気持ち伝えたかっただけだ…と仰るので其の侭にしてありますが、きちんと御話した方が良いんですかね?
携帯…クソッ…
電源切っておくか。
炬燵…そうか。もうそんな季節か。
炬燵で転寝して風邪引かないようにして下さいよ。
25 :
芥川慈郎
2009/11/04 20:24
>>24一応まだ若いからねー。
そっかぁ…ちゃんと自分で決めたんだ。偉いね。
いい未来になることを願うよ。
俺は、どうかな…。
まだ捨てられないものがあるのかもしれない。
迷子センター…優しいんだか冷たいのかわからないよ…。
あ、よく考えたらケータイってものがあるじゃん。
迷ったら電話する。これで解決!
いろいろなところで雪が降ったっていう話を聞くようになったね。
急に寒くなって、家には炬燵の姿が…。しっかりお世話になってるよ。
24 :
日吉若
2009/11/03 23:32
>>23あ、未だ死滅する脳細胞があったんですね。
一安心しました。
で…ずっと守っていたモノを敢えて捨ててきました。
此れも自らの意思で。
今更ああだこうだと言っても始まりません。
賽は投げたのですから。
吉と出るか凶と出るか…。
神のみぞ知ると言うやつですね。
大丈夫です。
迷子に為っても他人のフリなんかせずちゃんと迷子センターに迎えに行きますので。
もう11月。
寒く為ってきましたね。
23 :
芥川慈郎
2009/11/03 13:00
>>22おはよー、って今起きたわけじゃないから!ちゃんと朝起きたからね。
脳細胞、死んでるかもねー。あははー。
てか、わかってたことだけど落ち込みから復活したら日吉がかわいくない。可愛い日吉を返して…。
まあそれは嘘だけど。
漸くいつもの日吉らしさが出てきたんじゃない?
暗く考えるのはいくらでも出来る。でもそれじゃあちょっと勿体無いよね。
聞き流したつもりでしっかりこころに留めておくよ。
だから迷子にならないってば。
絶対、大丈夫。
たぶんなんだ…。じゃあ期待は…ちょっとだけしとく。
22 :
日吉若
2009/11/02 16:19
>>21余り寝過ぎると脳細胞死滅してしまいますよ?
嗚呼、とっくに死滅しているか、寝過ぎで。
昨日…ちょっと俺なりに考える事がありまして、少し前向きに為ってきました。
何時までも悲観している場合ではない…と。
まぁ…搔い摘んで言っているので何の事かわからないとは思います。なので聞き流して下さって結構です。
未来を愉しみ…だと思えるのは進みだしている証拠。
えぇ、一人で浴衣着るのも淋しいですし一緒に着ましょう。
…迷子に為るのはアンタか向日さんぐらいなモンかと。
はぐれなければいいだけの話だ。
手ぐらい引いてやるさ。多分ですが。
21 :
芥川慈郎
2009/11/01 20:49
>>20相変わらずの寝太郎だよ…(笑)
強くいたい。
それは俺もずっと願ってきたこと。
でもすごく難しいことだよね。
実際会った時のことは、了解。
俺はどうかな?あんまり今と変わらないかもしれない、けどもう少し明るいかもねー。
よし、じゃあ夏を楽しみにしてる。
俺も浴衣着ようかな。
迷子…!
この歳で放送は恥ずかしすぎるから止めて…。
はぐれないように頑張るよ。
20 :
日吉若
2009/11/01 02:37
>>19何だ。相変わらず万年寝太郎ですか。(笑)
そうですね。
此れはあの人なんじゃないだろうか?ではなく、確信ですから。
胸に突き刺さる棘は矢張り痛い。
本当は…此んなにも弱い自分が嫌なんです。
実際逢った時はまた違った俺なんで宜しくお願いします。
そうですね…来年夏祭り一緒に行きましょうか。
扇子持って下駄鳴らして…。
はぐれないでくださいよ。
はぐれたら迷子放送掛けてますんで、お忘れなく。
19 :
芥川慈郎
2009/10/31 15:05
>>18十三夜だよ、
なんて日吉に言ったけど俺結局寝てた…。
一緒に過ごさなくなったあとに同じ町の中にいるのは、酷く辛いことなのかもしれないね。
どうしても新しい痕跡を見付けてしまうから。
その点俺はいいのかもしれない、なんて思ったり。
でも姿を変えていられたらきっと気付かないだろうけど。
もしそうなら気付かない方がしあわせだとは思う。
変わらずいつもの日吉でいることが必ずしもいいことだとは俺は思わないよ。
だって人間だもん。
悲しんだり怒ったり、たまには泣くこともあって当然だよ。
だから、泣けるときは泣いたらいいと思う。
謝ることなんて、なんにもないよ。
もし、日吉が笑えるようになって、来年夏祭りがあったら俺と一緒に行ってくれる?
18 :
日吉若
2009/10/31 11:06
>>17月…見るの忘れてた。
芥川さんは見ましたか?
今日ね…厭なモノ見つけてしまったんです。
何気なしに捜索板覗いてたら不覚にもあの人の筆跡が。
雰囲気で直ぐわかるモンですね。
あぁ此れだ…って直ぐ確信しました。
胸に棘が刺さったように痛くて自然と涙込み上げて来て。
泣きたくなんかないのに。
普段の強い生意気な俺は何処に行ったんでしょうか。
でもね…芥川さんの『大丈夫』と言う言葉に、来年は笑っていられるかも…と思えてきたように感じます。
未だわかりませんけど。
そう為ったらどんなにいいか。
今日は済みません、こんな事書いてしまって。
17 :
芥川慈郎
2009/10/30 20:41
>>16明日は10月最終日だね。
返信のことは気にしないでいいよー。
俺も今回遅くなっちゃったし、時間のある時にゆっくり返してくれたら。
何があっても生きてる限り時間だけは平等に過ぎていくから。
時は残酷だけど優しいよ。
何をしあわせとするかは人それぞれだけど、たぶんしあわせだと思う。穴はあるけど、ね。
来年のことはわからないけど、きっと浴衣で金魚すくい、出来てると思う。笑顔も。なんて根拠のない自信だけど。
きっと大丈夫。
今夜は十三夜。
たまには月を見るのもいいかもね。
16 :
日吉若
2009/10/30 02:03
>>15済みません、今日は少しバタバタしていました。
もう11月に為ろうとしてるんですね。
時が経てど俺の心は時が止まった儘だと言うのに。
人は色んな経験をした分、強く為れる─…と言いますけど、此の山は中々越えれそうにありませんね。
とか言ってても何時かは乗り越えなくちゃいけないんですけど。
芥川さんは…今幸せですか?
お祭り…か。
来年の夏は笑って過ごせてるんでしょうかね?
笑って過ごす事が出来ているのであれば…浴衣着て、金魚掬いしたいです。
15 :
芥川慈郎
2009/10/29 08:29
>>14おはよう。
朝はもう随分と冷え込むようになったね。
もう10月も終わり。
そうだね。今しあわせそうに見える人も色々な過去の経験があって今そこにいるんだよね。
でも、辛いことも寂しいことも、すべての経験は自分の糧だと思うようにしてる。
きっと辛い思いをしてきた分、強くなれるし優しくなれると。
日吉の今の悲しみが、何時か癒えることを願ってる。こころから。
俺の方はきっと諦めみたいなものに近いんだと思う。それでもすべては捨てられなくて。
今はしあわせでいたらいいなと、祈ってる。
お祭りで楽しそうにしてる日吉って言うのも興味ある。浴衣、似合いそうだよね。
14 :
日吉若
2009/10/29 02:21
>>13皆色んな出逢いをして、其して別れを経験しています。何もない人なんていない。
でも―…此の街にやってきてあの人との想い出が沢山出来て倖せだった場所は今、俺を苦しめる材料に過ぎません。少なくとも今の俺にとっては―…ですが。
3年か…長いですね。でも人の心の傷はそんな簡単に癒えるものではありません…。
祭りとかなら、はしゃいでいる芥川さん想像出来ます。
俺は―…如何なんでしょう。好きな人とだったら…偶には其れもいい。
何時か又心から笑える日が、俺達二人に来ますように。
13 :
芥川慈郎
2009/10/28 14:59
>>12日吉も色々なことがあって今ここにいるんだね。
俺はもう3年以上前のことで、ツラい、と言う感情とは違うものになってるけど。それでまだ、痛むものは痛む。
同じ人混みでも、お祭りなんかはいっぱい人がいて賑やかな方が好き。
なんかわくわくする。
いいんじゃないかな、傷の舐め合いでも。
前は誰かの手を借りたり寂しいという感情を現すのを頑なに避けてきた。
でも最近は…言葉は悪いけど利用出来るものはなんでも利用して助けてもらえるところはいっぱい助けてもらう、っていうのも強さなんじゃないかって、そう考えるようになった。
だから俺のこともいっぱい頼ってくれていいし、俺自身もそれを望んでるよ。
気の抜くことの出来る場所になれば、嬉しい。
12 :
日吉若
2009/10/28 07:26
>>11寒い頃…そうですね。
談話室に炬燵があってバレンタインイベントをしていました。
もうそんなに為るのか…
あの時期の事は…済みません。
スルリと俺の手からすり抜けて行った人の事思い出してしまって正直辛いです。
そうですね…人込みは疲れます。
あんな人がうじゃうじゃいるとこ行くぐらいなら家で茶でも飲んでますよ。
俺にはあんな所行く人、理解に苦しみますね。
まぁ、価値観の違いなんでしょうけど。
感謝すべきは俺の方ですよ。
正直…一人でいるには辛すぎる。
傷の舐め合いだとしても…俺にとっては此処は安らぎの場所。
11 :
芥川慈郎
2009/10/27 23:41
>>10そっかあ…寒い頃に来たんだね。
俺は春だった。町ができた頃。
もう随分前のような、ついこの間だったような、不思議なかんじ。
繁華街…確かにあんまり好んでは行かないかなあ。人混み疲れるし。
日吉も苦手そう、に見える。
意外?そうかな。
1人でふらふらしてた俺の手を取ってくれた、ってまあ俺がそう勝手に思い込んでるだけだけれど。
お礼を言われることじゃないけど、言われる分には嬉しい。
10 :
日吉若
2009/10/27 21:37
>>9もうすぐ11月ですしね。
今思い出したんですが催花雨の季節ってちょうど俺がこの街に来た頃ですね。
まぁどうでもいいですけど。
芥川さんにはそもそも繁華街等似合わないような気がするのは俺の偏見でしょうか?
…芥川さんにそう言って貰えるとは意外だ。
此処は有難う…とでも言っておくべきなんでしょうか?
9 :
芥川慈郎
2009/10/27 12:51
>>8朝ぱらっと微妙な雨が降ってたけど殆ど降らなくて、その後はよく晴れてるよ。
もう随分と寒くなってきたよね。お互い身体には気をつけなきゃだ。
雨そのものは嫌いじゃないけど、寧ろ眺めてる分には好きだけど、雨が降ってる中で混んだ街中を歩くのはちょっと避けたいかな。
もう傘なんて意味ないくらいに濡れるし。
俺みたいな、なんて日吉は言うけど、もう充分に役にたってるよ。俺にとって。
こうして声を掛けてくれることに凄く感謝してる。
ありがとう。
8 :
日吉若
2009/10/27 11:42
>>7俺みたいな人間でも周りに多少なりとも良い変化を与える事が出来れば嬉しい。
そうですね、此れから確りと芥川さんを見ておくようにします。
其の中で芥川さんにもたらされる小さな変化を見逃さないように。
今日は昨日とうってかわって良い天気ですね。
芥川さんに言われて少し好きに為った筈の雨なのに矢張り鬱陶しく感じてしまいました…
7 :
芥川慈郎
2009/10/26 11:21
>>6自分を取り巻くものすべてに影響を受けながら、逆に影響を与えながら生きていくものなのかもしれないね。
それが心地いい変化だと嬉しい。
たまには植物もいいものだよ。
ん、じゃあさ、俺のこと見てて。変わっていく様子とか、俺がどんな人間なのか、とか。
俺はそんな日吉のこと見ることにする。
万年寝太郎…反論したいところだけど当たってるだけに何も言えない…。
今日は朝から静かに雨が降ってる。
6 :
日吉若
2009/10/26 08:16
>>5でも、そういう事って自分一人では気付かないんですよね。
ふと視点変えればわかる、簡単な事なのに。
草木を愛でる気持ちなんて持ち合わせていませんが、芥川さんと其の芽吹く姿を見守るのは何だか、微笑ましくて、そして何より芥川さんに似合いすぎています。
だが…其んな穏やかな時間もまたいい。
少なくとも今よりは俺のこと理解出来ていると思いますよ?幾ら万年寝太郎の芥川さんと言えど。
5 :
芥川慈郎
2009/10/25 23:43
>>4気持ちひとつでそれまで何とも思わなかったことが変わったりして、物の見方が変わるのはおもしろいよね。
視野が広くなるのは世界が広くなるみたいで、俺は好き。
やわらかく物事を考えれる人になりたいなあと、思う。
その芽を一緒に見守っていけたら、もっといいね。
じゃあ俺も、4ヶ月後には日吉のこと理解出来るようになってるかな?そうだといいな。
いつか会える日を楽しみに。
それまではここで少しずつお互いのことを知っていけたら。
4 :
日吉若
2009/10/25 22:30
>>3今迄そんな風に考えたことありませんでした。
花が咲くのを促すように…か。
唯鬱陶しいだけだと思っていた雨が少し好きになれそうです。
優しい雨が降って何時か芽吹くと良いですね。
きっと四ヶ月後には少なくとも俺は芥川さんの事理解できていると思います。
そうですね…お互いの時間の都合が合えば其れも良いと思いますよ。
3 :
芥川慈郎
2009/10/25 20:05
>>2花が咲くのを促すように、
俺の上にもそんな優しい雨が降ればいいのにと願って。
日吉にも。
4ヶ月後の俺たちが今よりも前に進んでますように。
時間が合えば町に出て話せたらいいね。
2 :
日吉若
2009/10/25 16:52
>>1催花雨
さいかう
二月下旬に降水量の多いこの頃の雨
板建て有難うございます。
今漸くわかった様な気がします。
俺も再び心も躯も全て奪って呉れるような人を求めているように思います。
彼は彼であって他の人ではない。
だけど…
同じ眠りでも安らかな寝顔を浮かべて芥川さんが寝れますように。
1 :
芥川慈郎
2009/10/25 14:24
奪って欲しいのはこころの自由。
新たに。
そうなればいいと願ってる。
それがきっと本心。
ねむりの世界以上にしあわせな場所を、探せたらいいなあ。
催花雨の頃を夢見て。