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┗友から恋へ、恋から愛へ(144-152/152)
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152 :
真田弦一郎
2021/01/30 23:58
…まだ有ったのか。
お互いに離れ離れになったが、
我武者羅に生きてるだろう。
生きていればそれで良い。
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151 :
真田弦一郎
2010/01/22 08:09
心から、強い男でありたい。
強くなる為の努力を怠ってしまったようだ。
…誰かに渇を入れて貰わんとな。
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150 :
真田弦一郎
2009/11/09 20:35
#後編集の場[
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149 :
手塚国光
2009/11/09 00:00
#木手へ祝いの気持ちを綴る場所-------------------------------------------*
誕生日おめでとう。
色々と言いたい言葉があるのに、纏まらない。
本当は好きだと言う気持ちを言いたいのだが
今は祝いたい気持ちが多い。
紅葉色づき深い秋の日にお前が生まれた事を嬉しく思う。
また来年も、お前と紅葉の季節の中祝えたら良い。
手塚
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148 :
手塚国光
2009/10/18 01:51
本当に嬉しく、どのような感謝を繋げば良いかわからずに板をかけなかった。
本当にすまない。
シンプルに、一番伝えたい言葉を。
>ありがとう、永四郎。>これからも、俺の隣に。[
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147 :
木手永四郎
2009/10/07 12:35
うまりび、かりゆし。
誕生日おめでとう。
君が生まれた日であるというだけで、
さもない一日がとても特別で、幸福な日になりましたよ。有難う。
……もっと気の利いた事をしたかったんですがね。
手塚国光から連想されるキーワードがテニスと山関連ばかりで、計画が手間取ってしまいました。
今は言霊に乗せて、いうぇーぬくとぅばを。
追伸：
柳君を押し退けて先に俺が来てしまった事は
真田君にお詫びします。
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146 :
真田弦一郎
2009/10/03 20:27
柳蓮二様
>1年分の感謝をお前に。9月8日に、俺が募集1にてこれから傍に居て歩んでくれる者を募集した。
その時に直ぐに名乗りをあげてくれたのはお前だった。
最初に話してみた時から、会話が楽しく、もっと話していたいと感じたものだった。
そして、河村と平古場も出会い、祭や丘に行って色んな出来事を楽しんだな。
板を作ってからもお前とのやりとりは楽しく、癒されるものだった。
暫くお前が来れなかった時も有った、寂しいと言う感情も有ったが、事故や忙しさで倒れてはいないかと心配の方が大きかった。
そして、あの時初めて俺はお前を好きだと感じ、お前の事をいつまでも待っていようと誓った。
そして帰ってきて、自分の中でこの気持ちをもっと強くさせて落ち着かせて、そして…。
#そして、10月2日俺達は恋人になった。恋人になってからも、お前に対する気持ちは消えずに、どんどんと大きくなった。
ずっと胸の中に好きだと言う気持ちが気持ち良い位溢れている。
今も溢れては零れ落ちそうな程、感じている。
その気持ちを作ってくれて今まで一緒に居てくれたお前達には感謝と愛の気持ちでいっぱいだ。
不器用で、自分でも如何しようも無いワガママを持っていて、弱気な俺達の傍に居てくれて有難う。
これからも一緒に…春、夏、秋、冬と過ごしていこうな。
最後に。蓮二、愛している。心の底から貴方を想い続けます。
>p.s表紙を弄ったのは幸村だ。ハートマークを書かれるとは思わなかった…むず痒いものだな。
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145 :
幸村精市
2009/09/26 02:16
蔵ノ介の流行病が早く治りますように…（祈）
>意外と、関心無い人の方がかかり難いんだよね。観月に又会いたいなぁ…会ってお話したい。（溜息）
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144 :
幸村精市
2009/09/06 18:03
最近は寝られてるのかな？
むしろ、変な所で寝てないか心配だよ（笑）
ごしゃげるの意味も知れて良かった。
今度何かで使ってみようかな。
俺の家の近くにある公立中学校で体育祭だったみたいだ。
朝からずっと放送が聞こえてたよ。
立海も今度体育祭だ…。
今年は真田がなんとパン食い競争をするんだ。
見ものだよね（笑）
さて…部屋の植物の模様替えするぞ！
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