top
┗友から恋へ、恋から愛へ(94-103/152)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
書
103 :
手塚国光
2008/12/22 20:33
そうか…真田に伝えておこう。きっと喜ぶ。
お前達の為ならば、幾らでも時間を費やすぞ。
俺等は上手く言葉を伝える事が出来ないと思っていたが…お前達が喜んでくれているのであれば良かった。
贈り物…これだけで良かったのか?
…俺はかなり欲深いぞ。
それに、最近独占欲が強くなってきたようだ…。
そうだな。しかしもう冬休み、又乱れそうな気も無きにしも非ずだけどな。
インフルエンザか…予防接種はしたが何型がくるか解らない。油断せずにいくべきだな。
俺も一応更新しておいた。
相変わらず(?)マークが多くてすまない。
河村は気配り上手だが、恋人の事となると話は別なんだろう。
頑として譲る気は無いそうだ…困ったものだ。
まあ誰も皆会いたい気持ちは解るのだがな。
>お前の言葉の暖かさに、救われている俺が居る。>この一日一日を、お前と共に過ごせるのならば…。[
返信][
削除][
編集]
102 :
木手永四郎
2008/12/22 00:59
真田君が悩みながら書いてくれるその時間が、
柳君にとって一番幸せを感じる物だと思いますよ。
君が俺に向けてくれる言葉ならば何でも、と言い切ってしまうと味気無いが。
君達がわったーのために費やしてくれる時間が、
一番嬉しいものなんです。
勿論、言葉それ自体もとても嬉しいですがね。
ええ、この呼び名は君から貰う贈り物として頂いておきます。
特別だとか、唯一だとか、
然程拘るべき物ではないと思っていたんですが、何故だろうね。
君が関わると酷く固執してしまう。…案外と俺も欲深いのかな。
我ながら寝過ぎだと反省してますよ。
徐々に元の生活リズムに戻していかなければ、体調にも影響しますからね。
そろそろインフルエンザが流行する時期だそうですよ。
そうですね、予定表はあった方が便利でしょう。
予定を確認して更新しておきますよ。
誰も彼も出たがりですから、譲らないでしょうね。
特にうちには平古場君という聞かん坊が居ますから困ったものです。
>愛せる人が居る幸せを近頃感じます。>君の隣で、何気無い日々を共にする事が出来たなら――[
返信][
削除][
編集]
101 :
手塚国光
2008/12/21 21:35
大丈夫だ、初めての区切りはお前に独り占めをして欲しかったからな。
表紙…確かに、あれは真田が認めているものだ。
柳が特に気に入るのも解る。
それを聞けて良かった。
何時もどうやって気持ちを書こうかアイツも随分迷いながら書き記しているらしく、そう言われているのならば安心するだろう。
いつまでも、俺の名を呼び続けてくれ。
俺の特別はお前だ。だから名で呼んで欲しかった。
自慢か…俺も大石や幸村にでも自慢するか。
15時間…それは流石に寝すぎだな。
しかしそれだけ疲れているのかも知れん、気をつけろ。
その癖は流石に治した方が良いと思うぞ。体に悪い。
俺もだ。お前に会いたい。
真田は此処の板、河村は鳩をほぼ独占しているのだし逢瀬は俺等に譲って欲しいものだ。
空いている日か、ならばあの予定表を再開しよう。
お前の予定も知っている方が良いからな。
真っ直ぐ俺の元にか…ならば俺はそれを待っていよう。
表情には出さないが、心の中で楽しみに思いながら。
>お前に会えて、愛せて俺は幸せだ。>これからもずっとお前の隣で歩み続ける。[
返信][
削除][
編集]
100 :
木手永四郎
2008/12/21 01:08
100枚目の頁――
初めての区切りを俺が独り占めして良いものかと迷いながら、有難く綴らせて貰いますね。
君が此処を作ってくれてから三ヶ月、
更新される表紙が実は俺も平古場君も……特に柳君がお気に入りなんですよ。
国光と、呼び続ける事が許されるのなら幾等でも。
しかし君を名で呼ぶというのはとても特別な感じがして良いね。
誰かに自慢したい位です。
少し位眠っても罰は当たらないだろうと思っていたら、15時間も眠ってしまって流石に驚きました。
暫くは夕食後に眠る癖が抜けないかも知れませんね。(苦笑)
出来る事なら早く君に会いたいんですが…
さて、彼等が譲ってくれるかな。
また空いている日を教えて貰えますか?これからは君の予定に合わせますから。
前日までに教えて貰えれば寄り道せずに真っ直ぐ君の元へ帰りますよ、
柄にも無く浮かれながらね。
>にふぇーでーびる、国光。>君に出会えた事に心から感謝します。[
返信][
削除][
編集]
99 :
手塚国光
2008/12/20 15:29
そんなに驚くのか…?
俺は驚かせたつもりは無いんだがな。
お前に名前で呼ばれるのはとても嬉しいものだ。
出来ればで良い、ずっと俺の名前を呼んでいて欲しい。
特別に感じてくれているのなら、良かった。
だがお前はそれ相当の頑張りをしていた、それ位は許されるだろう。
今まで頑張った分、休むのも大事だぞ。
俺とて逢いたい。しかしいつお前に逢えるのかが解らんな。
如何せん河村も真田も逢いたがっているからな。
偶には俺等に譲って欲しいものだ。
大丈夫だ…十分その言葉は俺の胸に伝わった。
>ありがとう。>愛している、永四郎[
返信][
削除][
編集]
98 :
木手永四郎
2008/12/20 01:33
…どぅまんぎたっさ。
まさか最初の一言でそう来るとはね。
相変わらず俺を驚かせるのが上手なようだ、手塚国光。…否、国光。
名で呼ばれる事自体に違和感は無いが、
君に呼ばれると特別に感じるのは何故だろうね。
御蔭様で今はすっかり落ち着きました。
逆にするべき事が急に減ったせいで惰眠を貪るのが申し訳なくなってしまう位ですよ。
また君に会いたいと、今は願うばかり。
>でーえじ、かなさん。俺が持ち得る最上級の言葉が、君のチムグクルに届けば良いのだけれど。
[
返信][
削除][
編集]
97 :
手塚国光
2008/12/19 03:41
>永四郎、好きだ。ただ名前を言いたかっただけだ。
お疲れ様。
ゆっくりと疲れをとって、逢おう。
[
返信][
削除][
編集]
96 :
真田弦一郎
2008/12/13 00:10
>>95 二人でならば、どんな困難も乗り越えれそうな気がするな。
お前の苦手を俺が、俺の苦手をお前が補うのが理想だ。
忙しさが終わり気を抜いた時、疲れている体は一気に病に蝕まれる。
それだけでも気をつけろ。
…俺とてそうやって考えてしまう時だって有る。
しかしそこで留まっているより、少しでも前へいかなければならんだろう。
それにお前の事を想い、考えれば力が湧き出るものだ。
俺だけの力では無い。俺がこうやっていられるのはお前のお蔭でも有る。
>俺も愛している…。お前からその言葉が聞けるとは思わなかった。>俺を放すな。俺もお前を放さん。お前の事を想いながらゆっくりと眠りにつこうか。
夢で逢えるのを楽しみにしていよう…。
[
返信][
削除][
編集]
95 :
柳蓮二
2008/12/12 03:32
>>94 頑張ろう、か。
いい言葉だな。
嗚呼、頑張ろう。
独りでは無く、勿論二人で。
お前が居るならば俺は幾等でも頑張れるさ。
忙しい日々も、弦一郎と逢瀬を重ねる日迄の通り道……如何と云う事も無い。
不思議だな、焦れば後ろ向きな事ばかり思い浮かべてしまうのに。
お前とならば何処迄も強くなれるような気がしている。
それが弦一郎の力なのだろう、…お前らしいな。
>愛しているよ、弦一郎。>この手はもうお前を放せないだろう。今宵こそは幸福に満ちた夢を抱いて眠れるよう祈ろう。
愛する者へ安らかな眠りを。
[
返信][
削除][
編集]
94 :
真田弦一郎
2008/12/10 22:46
蓮二に言ってあげたい言葉を選ぶとしたら…。
>好き>頑張ろうなんだろうな。
頑張れ。より頑張ろうの方が支える感じがして俺は好きだ。
だからお前には頑張れ。では無く頑張ろう。と言いたい。
>俺も頑張るから、忙しい日々から抜け出せるまで頑張ろう。[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
書
[
Home][
設定][
Admin]