白くたのふわっち！！俺のポストも連絡先も潰れちゃってる！！！ごめん！メンテ不足を恥じてます

うまトマがレギュラー化するらしい。


それと、そろそろかんちゃんと付き合って2年みたいよ？短いような、長いような？僕の言葉では表現しきれないほど愛おしくて幸せな日々を毎日ありがとう。


仮にも音楽の表現者がこれはちょっと恥晒しかも。まあ、いつか君に看取られる時までに君の悪いところの詰め込んだ曲を聞かせてあげるね。

「愛してるけど、好きじゃない」

俺に薦められなきゃ触れない作風でしょ、という言葉と共に観たドラマの台詞です。夫婦の気持ちがすれ違うさまを描いた場面で、妻はありのままでいられる現状に満足しているが夫はそうではない、あの頃のミステリアスな君が恋しいと鬱屈した感情を抱える。夢追さんは夫を勝手だと言って、私も概ね同意しました。だけど危機感を持たなきゃなって漠然と思った。

今でこそお互いの性格、趣味嗜好や些細な癖まで共有していても、相手のことをもっと知りたいと感じる探究心は薄れているんじゃないか。知ったら知ったで、なんだこんなもんかと思われやしないか。私というやつは取り繕うことがそれなりに上手で、偏ったマイルールを持ち出したらきりがないから、愛想を尽かされてもしょうがない。なんてね、最近のあの人は「また始まったかぁ」って良い意味で真に受けないんでしょうけど。

本気で愛想を尽かされたくないのであれば相応の努力をして、常に魅力的に映る存在でいればいい。私の底はこんなもんじゃない。何度だって「いいな、好きだな」って思わせればいい。去るもの追わず、だとか澄ましちゃいられないんだよこっちは。そんな決意表明でした。



この日記も来月頭で1年経つらしいですよ夢追さん。毎日書けなんて言わないから、たまには思い出してくださいね。

チョコレートくぃーるんやし？にふぇー

謹んで新春の祝詞を申し上げます。


こうやってかんちゃんと年を越すのは二度目。君と出会ってからずっと幸せよ、これから先も僕のそばにいてね。

もう日登ってんじゃねえか。作業に掛かりきりになり過ぎて気付かなかったわ。

>集中力ゴイスーなのは間違いなく千空ちゃんの長所だけど、適度な休息も大切よ？メンタリストとのお約束。優雅なティータイム…とはいかなくたって、あったかい飲み物くらいならいつでも準備してあげる。

毎日見るかんちゃんの間抜けな寝顔。生きる意味だよね

どれだけ経験を重ねても“選択をする”瞬間ってのは慣れないものだよね。取捨選択の片方を捨てたとして、必ずしももう片方が手に入るわけじゃないんだ。世界は理不尽でいて、とても規則的。僕ひとりの甘ったれた偽善を叶えてくれる程慈悲深い理ではないからさ。切り捨てる方に重きを置くようになるんだよ、本当に欲しい方ではなくてね。デメリットを最小限に抑える事に重きを置いてしまう。そんな弱虫な僕とは正反対な、欲しがり屋さんな君の笑顔は鼓舞なのか。はたまた嘲笑なのか

多くのものを持つことは出来る。でもそれら全部を大切になんて出来ないからさ、僕は恋人や友達、仕事、音楽に趣味。大切にしたいと心と頭で感じたものだけを手に持つことにしてるの。


なんてのはちょっと強がり。溢さない様慎重に、自分の手の大きさ、持ち方、手の中に大切なものたちを何度も見比べて怖がりながら毎日を過ごしる、そんな臆病な俺に友達がまた一人出来た。嬉しいね。また君と君の大切な人の話を聞けるのはやっぱり嬉しい。

何ヶ月、何年経っても「トゥメリは最高や！！一生離さん！」って伝えてくれるメイカちゃんがとまりは一生だいすきっ！

この歳になってはじめて「耳をすませば」を視聴したんだけど、主人公の雫の感性が憎いほど素敵。「青天の霹靂だった」を「空が落ちてきたみたい」なんて。真似出るものじゃない。心に残りすぎて困る作品だった。

珍しく寂しがった恋人の為に日記を書くかと重い腰を上げたのはいいものの、睡眠収録作業の毎日の中ゆめおが言葉を贈るのってあの子だけなんだよね。話し過ぎて何をどう日記に添付すればいいか分かんないや。眠る時も食事をする時も一緒で、労働も生きるのも全部君の傍にいるため。って最高のマウントを取った惚気じゃ満足してくれないかな？どう？

親友、と言うにはやっぱり遠くて、友だちというには少し居心地が良過ぎる。ちょっと不思議な寄り道場所がわたしにはあるんですよ。家長って言うんですけどね。ふと、存在を思い出した時に声をかけ、声をかけられを2ヶ月に一回ほど繰り返すあの子。7月23日の「暑いねぇ」と言う家長の声かけから止まっていた時に肌寒くなった秋の隙間風をそろそろ入れてやろうかと考えていた今日頃。今朝キュルガと言う猫が手をあげたスタンプが届いていました。真意は謎。まあ、お前はそこに時々存在してくれるだけでいいよ。

“考えること”に、人間は多くの酸素を使っている事をご存知でしょうか。それを知ったのは僕がまだ小学生だった頃、全国の子供が苦行だと思っている持久走をどうにか、より楽に終えられないものかとこっそりと父のパソコンで調べた事がきっかけです。頭を空っぽにして走れば酸素は節約される、そんな幼少期の知恵を活用するときがこの剣持刀也16歳にもやって来ました。この眠れない朝方にね。脳みそが疲れれば眠くなる、体が程よく疲労と感じれば質の良い睡眠が取れる。当たり前の摂理と先程の知恵を逆転の発想として再利用すれば、考えれば考えるだけ眠たくなる説が浮かび上がります。この優秀な剣持刀也の頭に羊を数えるだけで疲労が与えられる？そんな訳ないんだよなぁ！僕の脳に負荷を与えられる様な、そんな題材はそう！答えが未だ見つかっていない「テセウスの船思考実験」しかないと！！


考えるなら本気で。よろしくお願いします剣持刀也です。考えれば考える程面白く、より深くなる題材はやっぱり好きですからね。噛めば噛むほど味の出るガムを皆さんが欲する理由と同じ。テセウスの船とは言わば永久機関。永久機関出来ちゃったな賞というわけです。パワー！


そんな事を書き込んでるうちに瞼が落ちていたようで。残念無念また来年~！では~！

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あの子とただ、何処か分からない土地を歩き続けるだけの夢を見たの。夢から醒めた時の感覚は、感情は恐怖と多幸感。長い時間、終わりのない永遠の中にあの子を閉じ込めてしまう喜びと同時に、あたし一人であの子の笑顔を、無限にも思える追求心を満たせるのか、なんて不甲斐なさ。


夢日記、つけてみようかな。現実と夢の境が曖昧になって狂うって聞くけど、現実に殺されかけてるあたしからしたら最高の救済手段じゃない？

あの子が好き。生涯ずーっと。