俺とルレ回るときに小柳くんがタンク出してくれることが多いんですけど、タゲ漏れると「俺だけを見てろって」「よそ見すんな〜？」って敵に激重メンヘラムーブするのがほんとに大好きなんですよね。もっとやってほしい。俺に対してはあんまりそういうヘラり方しないよなあ、と思ってたら「お前は俺のこと大好き過ぎて余所見出来ねえじゃん」らしいです。たしかに～！はなまるあげようね。

このままだと好きな小柳くん発表ドラゴンになりそうです。笑顔。声。思考。愛されてる自覚があるとこーろ。

書きたいこと溜まってるんですが体裁を整える時間があんまりないので、箇条書きの折りたたみで書き記しておこうと思います。

小柳くん新衣装

あの日は裏でリモートの打ち合わせがあって、その時間がもう小柳くんのお披露目時間とドンピシャで重なってたんですよ。許せないから「配信は音無しでこっそりみます、声出せない代わりに文字で叫んで荒らします」って本人に伝えてたわけ。ヘアピンもピアスもチョーカーもおしゃれしたオトモも可愛すぎて、感情が溶けて人の形保ててなかったと思います。配信を無事終えた小柳くんを呼び付けて膝に乗せつつ「インナー誰にも見せるな！着込め！」ってぷりぷり怒ってたら「でもさあ、新衣装の方だとおまえの前なら常にインナーだよな」ってとんでもない爆弾落とされて動揺しました。……俺の前だと、常にインナーなんだあ。そっか、へえ……。

小柳くんのここ好きポイント

・「〇〇だよね、こやたろう！」って言ったら「言わねえからな！！」って断固拒否してくるところ。
・フリー画像の「便器になったひよこ」で大爆笑しちゃうところ。

スプラ

イベントマッチ(イカダッシュバトル)めちゃくちゃ楽しいな……！小柳くんと恋人になってから配信外でスプラしたのはそれが初めてだったんですけど、本当に楽しくて！実力差が近いからか、遠慮なく殴り合いも出来るし立ち回りもしやすいし。報告したりカバーし合ったりこういうところでも相性の良さ出てるかもなってニコニコしちゃった。マップ相性も相俟って悔しい試合もあったけど、ちゃんと勝てる試合は勝ち切れるから気持ちいいんですよね。また一緒にイカしたいな。スプラ熱というよりかは小柳くんと遊びたいって感じ。

オバク

定期的に発生する星3耐久オバク。3面だっけ？台が動くタイプのハンバーガーとピザが難関すぎて、いつもの煽り合いの延長ですらちょっと拗ねてた小柳くん。そんな姿も、可愛い！の感情でいっぱいになったのでたくさん甘やかしました。生地作れてえらいね～トマト切れてえらいね～。甘やかしたら甘やかしたで「全部煽りに聞こえる」って言われたの泣いちゃった。近々耐久する。これはメモ。

たまご

育て始めました。なんならもうヒビ入ってる。命名してないな、そういえば。初手の質問なのでネタバレもないかと思うんですけど「初対面だとすれば今ならなんて相手に挨拶するか」みたいな質問がくるんですよね。記憶喪失なせいで俺にはよく分からないんですけど、小柳くんは苦虫を噛み潰したような怒ってるようなそんな感じでしたね～。あはは。己のこととはいえ未知なので、もう二度と記憶喪失にならない、と断言できないことが心苦しいですが小柳くんのことは忘れないし生まれ変わっても見つけてみせますよ。子供時代に見つけたら攫っちゃうかも、初恋も俺でいて。

記念日

はやいね、この一ヶ月も色々あったな。強がりでも見栄でもなんでもなく、これから先一緒にいるために必要な擦り合わせだったと思います。お互いのことを好きで尊重したいとあまり諦めきれずに起こったものも多かったですし……いや、寧ろそんなことばっかりでしたね。お互いがお互いに関して諦められない、ということを再確認出来ただけでも上出来。これから先も一緒に生きようね。大好きですよ。

宇宙

どうしてこんなに寝るのが惜しいのか、明日の朝に起きるのしんどくなるだけなのに。……小柳くん待ちながらしてた作業のせいもある。し、多分きっとシンプルに不足してるんでしょうね。眠気はないのに頭は回らないの、この世の終わりかも。「おやすみ」の言葉がこんなにも喉につっかえて上手く出てこないの、いつぶりかな。泣きそうになりながら必死に絞り出したのもいつぶりだろ。わがまま言ってやろうって意気込んでた俺はどこに行きましたか。

はやく寝なきゃ、わかってるのに。寂しいな。

久しぶりの更新がこんな感じで小柳くんの耳がぺったんこになってたので、小柳くんを膝に乗せながら楽しいことでも書こうかな～！と思っていたんですがものの見事にタイミングがすれ違い、今現在俺の膝はオトモに占有されてます。はやく小柳くんを充電させてもらってもいいですか、干からびそう。

FF14漬けの一日になるかなあと思っていたんですが、FF→sky(原罪)→FF→スプラ(イベントマッチ)→FF→sky(デイリー)→FFっていう、ゲーム三昧でしたね。俺にだけ関して言えば小柳くんの起きる前に原神してたから、食事トイレお風呂以外は本当に画面に齧り付いてた。ゲームで溶かす休み贅沢すぎる……。

裁縫師めちゃくちゃ楽しくないですか？ライトニングシャード枯渇したんですけど……糸と布作るためにぐるぐる回してたらすぐなくなっちゃった。小柳くんは枯渇したことないからどこで手に入るか分かんないらしい。え、当分俺は裁縫師お預けってこと？イヤなんですけど；；なんとかしてもうそろそろ30になりそうです、やったー！この世ありがとう。ゴルソサにも籠りたいし、メインもしっかり進めたいので時間が足らなすぎる。

ラ・ラ・ランドははやめにリベンジしようね。

スプラの話もしたかったのにすっかり忘れてた。

小柳くんがご友人にここの存在を新たに教えたと聞きました、見てますか～～～？うちの狼がお世話になってます。うちの狼って言っていいのかな、言っていいか。恋人だし。折角なので俺がしょげてたり元気なかったり拗ねたりなんだりしたときの、小柳くんの愛おしいポイント晒しておきます。
「しょうがないからお前が喜ぶこと言ってやるわ」「(愛の言葉とか嫉妬独占欲とか特別の証明とかその時によっていろいろ)」「……まって、お前が喜ぶって分かって言ったのなんかかも」
俺を元気づけようとした自爆からの照れで顔真っ赤にしてもごもごする小柳くんこの世で一番かわいい。助けてほしい。限界化するリスナーの気持ちってこんな感じですか？いやまあ、リスナーはこんな小柳くん見たことないと思いますけど。俺が喜ぶって理解してるの愛おしいですよね、友達の前での小柳くんって本当にどんな感じなんだろう気になります。小柳くんはその調子ですくすく育ってください。

友人関係について

嫉妬独占欲友人との距離感なんて恋愛あるあるじゃないですか、擦り合わせておかないと簡単に拗れる事柄ではあるので付き合ってから話し合う機会が多いんですよね。まあ、今までの経験上の話で擦り合わせたことと、実際起こりうる感情っていうのは全く違っていて……初めての感情を俺らはよく持て余してるんですけど……。本当に俺こんなにヤキモチ妬きでしたっけ？もう自分が怖いです。
お互いの友人が読んでる共同でこの話するの「俺はあなたたちに妬きます」って宣言みたいでいやだな。妬く、いや、妬くんだけど攻撃性は全くないっていうか。俺の知らない小柳くんとの積み重ねがあるんだなってほんの少し羨ましいだけ、みたいな。小柳くんが大好きな友人ごと俺も好きになりたいし、こういうのは俺の心の中か俺と小柳くんの間で収めるべき感情なので外に向くことはないと思うんですよね。害はないです。というか嫌われたくないまである、見守ってて欲しいじゃないですか。だから変わらず今まで通りで……なんて、ここまで書いておきながら小柳くんの友人は小柳くんに対応を委ねるべきで、そもそも俺が杞憂することでもないか？いやでも変な誤解は与えたくないしな。上から目線のつもりもなくて、ううん、言葉って難しいです。こうやって反応や返答を先回り先回りして自己否定を繰り返して深みにはまっていくのがいつもの俺のパターンなので、小柳くんに甘えることで本日は断ち切ろうと思います。結局やきもちも独占欲も小柳くんに甘やかしてもらえたらぜ～～んぶ解決するんだから。対戦ありがとうございました。惚気オチなんて最高でしょ。検閲の必要があれば小柳くんがしてくれるはず。

マラソン一緒に走ろうね、って言っていたのに裏切って猛ダッシュで引き離しにかかりました！いやあ、例え話とはいえリト君にフィジカルで勝てる日がくるなんて、ネッ！！まあゲーム内では相変わらずおんぶにだっこなんですけどお……。好きな見た目詰め込んじゃお～～！ってウキウキでね、キャラクリに小一時間くらいかけたんだよね。「髪型はこれでえ、瞳はこの色で～！」って随時報告しながら進めてて、その途中で気付いたことがあります。

「これ、リト君の外見にめちゃくちゃ似てない？」

無意識に恋人の見た目に寄せちゃってたってこと？！びっくり。俺ってそんなリト君のこと好きなんだ、いや好きだけども。無意識が形作られるとちょっとさあ……相手とのえっちな夢見ちゃったみたいな気まずさがあるっていうかあ……。リト君にそれを素直に申告したら「俺はとっくに気付いてたよ」「テツが自キャラ褒めるたびにどんな顔していいか分からなかった」って……教えてよ！！普段は俺がきょどってばっかりで、リト君が照れて居心地悪そうな顔してるのすっごいレアだから、俺はいっそ逆手にとって悉く外見を寄せて愛でることにしました。はやくいろんな服着せてあげたいなあ！ねっ、リト君！！
マジでこいつさぁ……。まあでもテツがそういうことするなら俺にも考えはあるわけですよ。速攻で薬割ってうちの冒険者をテツみてえにしてやりました！……並ぶ度に思う、逆なんだよなあって。これはこれでいいのか？いいか。

あとあの！あのさあ！相乗りってめちゃくちゃえっちな文化じゃない！？！俺びっくりして、ちょっとの距離移動するのにあの、なに？風船ブランコみたいな（でぶモーグリな！）、あれをね、出してもらってる。贅沢に恋人とエオルゼアを堪能させてもらってます。ありがとうございます。

あの、ここだけの話、いろいろあって今日の俺の調子がすこぶる悪くて……ぐずぐずのめそめそのぐちゃぐちゃで。今まで見たことないくらい妬いたしリト君に泣きながらわがままいって、本当に申し訳なさもあるんだけどそれと同時にリト君が恋人でよかったなあって思いました。え、作文？なんかね、ほんと不器用な人で誤魔化しが苦手で馬鹿正直なひとでさ。その素直さのせいでどうしようもなく苦しくなることもあるんだけど、それを知ってるからこそいつだって相手の言葉をそのままに受け取れるんだよ。譲れないところは譲らなくていいから、どうかそのままのリト君でいてね。言葉もまとまらないしなんとか誤魔化しつつ帰りを待とうかな。だめだなあ、会いたいよ。……会えたら、よく頑張ったって褒めてもらおう。

追記！いっぱいがんばってえらい、ってしてもらいました！なんなら安心して即寝してた。リト君パワーは偉大。

一昨日と昨日

一緒の休みとその前夜は一緒に過ごす、みたいなんがなんとなくふたりの習慣になってるんやけど、タイミング悪く俺が休み前夜も当日の日中も予定が入ってもうてて。リスケできるならそんなん当たり前にリスケするところではある！でも基本的に俺のスタンスとしては、任務や収録の予定がなくてかつライがおらん日に俺は新規の予定を組むことばっかやから、お揃い休みに被る予定なんてよっぽど融通の利かんもんになるわけよ。今回も例に漏れずってわけ。前夜に関してはお酒の席やとか帰るのが遅かったんとかライが自分の甘えたい気持ちを抱えて寝落ちてしもたとか、あいつがぺちょぺちょになるには十分すぎる理由で。珍しく裾引っ張るライを甘やかしてあやしていたら「……マナは寂しくないの」って言われてさあ、そんなん寂しいに決まってんねんけど？！なんや俺の言葉が足らんのも原因の一つやったっぽいですう……。予定がある以上、どうしたって万全なフォローが出来んままで翌日の打ち合わせに出るのんほんまに嫌やったわあ……あんな状態のライ置いていかれへんやんか……。
打ち合わせ終わった後は一応時間あってんけど、事前に予定合わんの分かってたし夜は夜でお互い別々の予定を入れとったんよな。でも、前夜から引き摺ってるぐずぐずの感情があってうまくフォローできてへん事実もあって、すれ違いで恋人不足起こしてるのもあって。二人して「あ、これ、このまま別で遊び行ったら色んな意味で拗れるな」って思ったから、双方友人に頭下げてリスケしてもらいました。「恋人と今夜おりたいからリスケさせてください！」なんて今まで言うたことなかったし、その節はほんっっっっまにすみませんでした！！俺らって寛大な友人に恵まれててよかったわ、お陰様で無事恋人不足が解消されて仲良しです本当にありがとうございます。何でもします。
友人らの優しさに甘えて捻出した二人の時間で、『ある男』を観て自己やアイデンティティとはなにかっちゅー話をしたり、死生観の話したりスワンプマンの話をしたりしたわ。甘々いちゃいちゃやないやん！って思ったそこのあなた、しっかりライのこと膝の上に乗せてやっとることやから安心してくれ！会話内容も相互理解と捉えれば精神的いちゃいちゃの範囲内ではあるねんで！！

最近のライはよくヤキモチ妬いてべちゃべちゃになっとるし、今まで抱えたことない気持ちが溢れて今にも泣きそうな顔しながら立ち尽くしとるし、偶に後ろを振り返ってメンタルぶっ壊しとるし「ふとんくちゃくちゃにした、マナの服もとりこんだ」って寂しいアピしてくるようにもなったんよ。成長やない？えらすぎです。もう、なんか、ほんま全部かわいいわあ！……え？うちの相棒がかわいくないとか言わせへんけど？おい、かわええやろ、どうみても。
自分の中で理想とする自分像が強いライが、そうなるまで俺に心を許してくれている事実がほんまに俺は嬉しい。愛情表現に関して、俺の言葉が足りてないことがあるなんて思わんかったからそれは目から鱗というか、これは今後の課題やな。お互いごちゃごちゃ考え込むせいで話ややこしくなることが多いから、散々ぐずったライが「……え？これ、マナに好きって言ってほしいだけかも」って閃いて「そんなんなんぼでも言うたるわ！！！！！！！」ってなるのん、これ割とざぶぅんの日常かもしれん。こういう不器用さが俺ららしさなんかもな？

あ、俺とライのマーカー黒文字になってへん？サイレント修正したんやろなあ、おおきに。出来た相棒です。

マーカーの色、白文字全然見えなくね？！ってなって黒くした！見えるようになってよかった。

作業放り出してこっそり更新してます。作業よりも伝えたいことがあるんですよ、直接でも良いけどね。楽しそうな小柳くんに水を差したくない気持ちの方が大きくて。

小柳くん宛

俺は本気で察するのが苦手だと自分で思ってるので大抵の事は気付かないんですけど、でも様子がおかしいことくらいはちゃんと分かる。あまりるべちを舐めるな、これでもちゃんと恋人ですよ。
小柳くんの心が何に対してチクチクしているかまでは分からないから、出来ればなんでも聞きたいし教えてほしい。でも頑張って飲み込んだそれを喉奥に手を突っ込んで吐き出させることがしたい訳じゃないんですよね。嫌よ嫌よも好きのうちとは訳が違うんだから、そんな無理矢理は双方嬉しくないじゃないですか。叶わない我儘を口に出すことがどれだけ勇気のいることで、分かっていても叶わないそれにちゃんと悲しくなることを俺はよく知っているので。だからまあ、言いたくないならそれでいいんです。小柳くんの心が一番大事ですから、ちゃんと自分を自分で守れてえらいねって俺は褒めます。……ただ、なんだろう。抱えきれずどうにも出来なくなって助けてほしくなったときに、いつでも俺を選べるよう手は差しのべていたいし両手は広げていたい。それだけは知ってて欲しい俺のエゴ。きみはいつだって俺だけの愛おしい狼ですよ、覚えておいてくださいね。

……俺でない誰かで笑ってる小柳くんも可愛いなあ、なんて口端が緩んでしまう反面。こっち向いてくれないかなあ、なんて思う欲張りな俺もいます。あはは、大人しく出来てえらいね。眠気と戦いながら作業に戻る俺もえらい。

特大プレゼントもらっちゃった。サプライズ上手ですか？！

プレゼント ※背後透過

突然「贈り物って苦手じゃないタイプ？」って聞かれて反射で「すきです！」と答えた数日後、なんと届きました。……え？はやくないですか？

内容は届くまで教えてもらえなくて、実際手にした今も俺だけのものにしたいので書かないんですが本当に可愛くて。プレゼント自体そのものはもちろん、俺の好きなものを覚えてくれていたこと、気持ちのこもった丁寧な梱包、喜ぶかな驚くかなって俺のことたくさん考えてくれた時間も丸ごと全部が嬉しかったんですよね。感極まってしまいました。
視線に入るたびに小柳くんのこと思い出すんだろうな。こうやって日常に恋人の存在が滲むものが増えるのって幸せなことですよね。にこにこ。今日からオトモが増えたみたい。ありがとう、小柳くん。

小柳くんと一緒に過ごすようになってから「友達とあそんでくる」と素直に言えるようになりました。これは小柳くんに俺以外の世界があって趣味があるってのが大きいのかもしれないなあ、なんてぼんやり考えてた。お互い様じゃないですけど、俺が遊びに行っても上手く時間を使える人だっていう安心感がある。基本的に待たせてしまう申し訳なさや罪悪感、自分だけ遊びに行くうしろめたさみたいなものでいっぱいになってしまうんですよね。自分が待つ側になった時と重ねてしまうから尚更それを相手に強いているんじゃないか、なんて思う。放任主義だとそれはそれでしっかり寂しくなってしまうので厄介極まりない。
お互いが友人との時間も等しく大切にしたいと共通認識でいるし、その上で恋人との時間も確保して共に過ごすようにもしてるので安心の上で出掛けられるんだろうなあ。未だにちょっと言うの躊躇う時はありますけど、小柳くんが詳細に予定を教えてくれるから俺も伝えやすくて。小柳くんの「自分がして欲しいことは積極的に自分もする」って言葉が俺の価値観とぴったりで、悩みながらもたくさん頑張ってくれてるのがわかる。ありがとう。
少し間違えれば途端に崩れていく繊細なバランス感覚が必要だけど、俺と小柳くんなら大丈夫でしょう。なんか、全てにおいてそんな気がするんですよね。

これ書きながら寝てた。