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Diary : Sole / Lune / Terra / Caelum
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スレ一覧
┗139.アスパラベーコン戦線(6-25/44)

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25 :グルッペン・フューラー
2023/09/21(木) 01:00

無我夢中
阿呆だなと思えども止まらないんだから仕方ない。時間の許す限りお前を抱きたいし馬鹿になりたい。
お前自身の手でお前を慰めることにすら張り合ってしまうのだからもう馬鹿なのかもしれんが。口の中も余す所なく触れて、厚い舌の奥から垂れる唾液が落ちるのも勿体ない。舌を摩ってやるだけでとろりと蕩ける眼が可愛くて、爪先まで丸めてしまう敏感な身体を虐めてやりたくなる。少しずつもどかしさを覚えてきたらしい乳首を吸ってやりたいし触れるだけ熱くなる腹を撫でるのはもう俺の癖だ。最初と比べると形を変えた孔の縁も穿たれることも媚びる事も知った胎の中なんぞ気持ちよくて仕方がない、そんなに、…こんなに変わったお前の身体は全て俺のせいだという事実で頭がどうにかなりそうになる。可愛い、愛しい、もっと気持ちよくなってくれ、もっと俺の名前を呼んでくれ、もっとだ。溺れるなんぞ、ずっと知らなかった。



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24 :トントン
2023/09/10(日) 23:26

差し当たって伝えたいことは、
日に日に募るあんたへの思いの大きさですかね。
俺がやることを大概「いいぞ!」で受け止めてくれる度量。それに、心底救われとるんです。
他の人に話を聞く機会が増えたわけですけど、その時にも言うた通り、それでどちらが尊いとか上やとかそういう話やなくて。浮き彫りになる他者との差違、その輪郭があまりにも俺の好みやなと思うわけです。
あの朝に差した朝日を背負うあんたの輪郭から、それは少し変異したような気もするけども。変わらず俺の、尊い人のそれが好きやなと思わされるんです。



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23 :グルッペン・フューラー
2023/08/26(土) 12:40

渇望続き
一体いつ、どのタイミングでと自問自答してみたが運命なんていう使い古された、しかしどんな時代でも唯一の言葉に着地する。どうしてお前は俺に気付いて、俺はお前をゆるしたのか。

始めなければ終わりもしないと言って名前の付いた関係を嫌がる人間は案外多い。俺個人としては始めなければ、と思ってしまったその時から終わりは見えているんだと思っとるんだがね。始めていないからまだ無いはずの終わりに怯えて、恐れて、忌避までしてしまう。それならば始めたくても始めることが出来ない関係に収めたら良いとタイムリミットを迎えた後は全て消して形を無かったことにする、乱されることも乱すことも無く生きていけると過ごして恋しさも遠のいていた三月の暮れ。今思えば静かで実直な言葉の裏に火の粉の様なひりつきを覚えていたのかもしれん。引いた線を頑なに踏み躙らない身体とは裏腹に質量と痛い程の熱が籠ったその声が。弾かれるように手を引くのに、俺の腕を掴んで離さないその目が。

結局は賭けだったんだ。期限の夜を過ぎて居座ったあの時、眠るお前が起きたその時、おはようと声を掛けるお前がどんな顔をして俺を見るのか。ああ、よく覚えているさ。そうして抱き留めた身体の全てと俺を呼ぶ声とを塞いだその時の方が今や馴染みがあるわけだが。



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22 :トントン
2023/08/18(金) 21:32

貪る
腹の奥が煮えて溶けるような衝動に駆られたことだけは鮮烈に覚えとる。この人の全てが欲しい、って疼いて止まらんかった。芽吹かんのも分かってたし、無為になるのも分かっとるけど、それでも止められへんかったんや。
ここまで届く、でしめされた場所が疼いて仕方なかった。あんたの1日を独占できた俺の腹が、胸が、どれだけ満ち足りたか知らんやろ。…まあ、直ぐに乾いてカラカラになってしまうんやけど。



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21 :トントン
2023/07/23(日) 21:18

のんびりゆっくり
過ごす日常の話。とは言えそんな大したことも言えんのやけども。
あれよあれよ言うとる間に、今月の末で五ヶ月になるわけですか。早いもんやな。今まではそもそも縁が繋がらない、繋がったとして全く長続きせんかったワイからすれば快挙にも程があるくらいで。しかもその相手があんたとなれば、ただただ天を仰いで信じてもおらん神に祈りたくなるレベル。まあそんなんするくらいなら目の前のあんたにありがとうと愛してるをぶつけまくりますけども。
ただ一度、あんたに苦言を呈させたのだけがワイの心残りや。今も変に気遣ってもうてなかなか踏み出せんところがあるんやけども…それでも。やっぱり心配する心が先行してまうんで、そこはワイの腹肉に免じて許してクレメンス。
これからもあんたの気を引き続けられるような男でありたいんで、…思ったことは、何でもぶつけてほしい、と思っとります。是非に。

秘する愛もええけど、見せびらかしたい気持ちがありますねえ。ちょっと検討します…??



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20 :グルッペン・フューラー
2023/07/09(日) 12:56

奪うも与えるも
なんでもござれだ。

目が覚めても隣には穏やかな寝息が転がっていること。温もりが残っていること。必ず帰ってきてくれること。疑念や不安よりも安堵の方が大きくて、こんな恋愛は初めてだなとどこぞの映画のキャッチコピーや雑誌の見出しのようなことを思う。ややこしくてひねくれたこの性格はどうせ失くすものならばといったことばかり考えていたものだから隣をくれ、というたかが数文字の言葉すら最初から諦めていたのを思い出したよ。名前を付けなければ、失くした時に言い訳が出来るやろ?
だから、お付き合いをと。そう口にしたお前の表情を俺は死ぬまで忘れることはないと思う。曖昧に暈して触れずにいたそれを望んでくれたお前の顔と言ったら。…いや、我ながら男らしくなかったと反省はしとるんや。言ってくれてありがとう。
こうしたいと望んでも構わんのだなと思えるようになったのが最近。お前の声を、腕を、時間を。そして身体を。タガが外れんばかりの俺自身を知ってか知らずか好きやと毎晩囁くお前のおかげで甘ったれた中年のおっさんが出来上がりそうだが、どうやら世話をやいてくれるらしいんで存分に阿呆になろうと思います。



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19 :トントン
2023/06/20(火) 20:20

溺れる話
思ったより自分が、貪欲かつ強欲やったんやなと思わされる日々。
ご存知の通り童貞で、まあろくな恋愛経験やらもない中ではあったんですが。あんたという存在と出会えて、一気にタガが外れた感じがある。
自分のことは割と尽くすタイプやと思ってたんやけども、どうやら気のせいやったらしい、てのも一つ大きな気づきでした。グルさんを前にすると、したいことばっかりが湧いてきてどうにも我儘放題になって…恥ずかしい限りです、心底。
あんたはどうやろか。自分のしたいことを俺に言えるような環境を、俺は作れてるやろうか。
どうせ溺れるなら、二人一緒がええよな。グルッペン。



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18 :グ/ル/ッ/ペ/ン/・/フ/ュ/ー/ラ/ー
2023/06/19(月) 03:28

かの男について

生真面目、律儀、初、有言実行に豚。彼奴を表す言葉は山のようにあれど、奪う者は俺以外に居ないだろう。同担拒否ってやつ。

恋人と称して幾夜

一本、気持ちいい程の線が入っている。折れることなく、たわむことなく、小気味いいくらいに歪まない我が好きだ。我が強すぎず、かといって流されることも無く自分はこうだと主張する傍らで俺のために変わりさえしてくれる。

二人きりが良いと拗ねた時に尖る唇が愛らしい。馬鹿みたいな話をして快活に笑みの形へ変わる時も、キスをしたい時にほんの少しだけいつもより固く締まる時も、俺を見上げながら夢心地に名を口にする時の緩やかなその形も。ある意味お前のその時を一番表してくれているのかもしれない。

三者三様だと視野も価値観も柔軟さに満ちている。物事の片面ばかりを見て、つい裏側を見ることを忘れてしまうことが多い中で一度立ち止まって思案出来るその姿勢はなかなか真似出来るものではないだろう。自分は自分、他は他だと他を尊重出来るお前はいい男だ。

四の五の言わずにと衝動的な一面もたまに顔を覗かせている。喜びであったり性欲であったり、不安であったり。もっと大人にならなければと自分を抑制しようとする素振りも多々見えるが、その時の等身大のお前は俺のもんだ。観念して全て受け渡すんだな。喜怒哀楽を享受して表現出来るお前は正直で素直な人間だよ。何よりもそうして、俺に信頼をおいてくれていることに他ならない。

俺は目に見えて耳に聞こえているものを信頼しているが、神様ぶったこともお前に素手を許したことも、その時は第六感を信じてもいいと思ったんだ。たまには直感を信じてみるのもいいもんだと染みるように滲むように俺を変えていくお前の傍らを手放しては、もうやれんな。



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17 :トントン
2023/06/03(土) 22:37

グルッペンという男。
誰より愛しい俺の恋人について話そうと思います。

ちょい恥ずかしいから折り畳み
まず第一に、俺のグルさんは死ぬほど格好ええ人です。恋人の欲目もあるんかも知らんけど、俺にとっては誰より、何より格好ええ人や。男前っちゅうか何ちゅうか、俺が言うのもあれやけど、「男が惚れる男」って言うのはあの人の事を指すんやろな。いやぁ、俺も相当キモいレベルであの人のこと好きやねんけども、その俺が何をしても笑って許してくれる懐の広さ。何でもないと言ってのける強さはほんまに、ほんまに得難いと思うんです。
第二に、俺のグルさんはえげつないほど色っぽい人です。まあワイ童貞なもんであの人以外知らんのですけど。あの人より色気ある人なんか、この世に存在すると思えへんのや。普段も洗練された雰囲気があるけど、そういう…雰囲気の時は、指の動きの一本すら艶かしい。煽られて煽られて仕方ない。脳みそが茹る音を聞いたのは、この歳になっても生まれて初めての体験でしたわ。
そして、俺のグルさんはたまらなく可愛い人です。初めて聞いた弱音に俺がどれだけ胸を締め付けられたか、あんたはきっと理解してへんやろ。いつも凛々しいあんたの背中を、支えられる幸福に満たされた俺の顔をあんたは見たやろか。この世でただ一人俺だけが聞けるその秘密が、俺には余りにも甘美やったんや。
あんたに勝る人なんか、きっともう現れへん。現れたところでよそ見をするつもりもあらへんのですけど。
これからもずっとお側に。俺の愛しい総統閣下。



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16 :グルッペン・フューラー
2023/06/02(金) 01:34

丑三つ時前
雨の音と、お前の寝息と、たまに聞こえる衣擦れの音と。俺を抱き込んで眠ってくれるもんだから此方から顔を窺うことは難しいが、安心しきったその寝息が俺の毎日の楽しみだとお前は知っているんだろうか。傍らで息づいてくれるお前が、何よりも俺に安寧をくれるのだと知っているんだろうか。



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15 :グルッペン・フューラー
2023/05/20(土) 22:43

シューター?
何ですかそれは。俺は速射がまったく使えない人間なのでヒ/ラ/メ団地だとかいう高低差が死ぬほど嫌いなことを思い出した。

愛おしいなと。これに尽きる、相応しい言葉を探してはみても結局は此処に行き着くのだからと気付きつつもありますし。きっと言葉で表せない物事の方が少なくて、何かしら全てに名前を付けてきた先人を見習ってこれはこれ、それはそれと称して生きてきたはずなんだ。そしてその行為を俺は苦としていない。…こんなに疑わしい自己分析なんてあったか?
お前と話している時。お前を腕に抱いて眠る時。堪らない気持ちになっちまってどうにか伝えようと思っても上手くいかへん。どう表したなら伝わるのか、理解してもらえるんかが検討もつかないうえに自分でもどう言えばいいのか分からんのやからお手上げだよな。そんな時にはめいいっぱい抱き締める術しか俺は知らない。知る由もない。抱き締めたら最後、お前に夢中になってリソースを頭に回す余裕もなくてね。
支離滅裂でも不恰好でも、俺の言葉をグルさんは受け止めてくれるやろ。そういうことや。俺にやってくれよ、あんたの言葉を全部。



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14 :トントン
2023/05/13(土) 16:59

睡眠時のあれやそれ
好きな人と寝ることの安心感はえげつないと俺の中で話題に。

GWは自ずと独寝が多かったわけなんやけど、その時もまあ決して寝られんかったとかそういうことは無かったんや。寧ろこう、一人の時間を持て余して余計に寝てたと言うか。好きなことして好きな時間に寝る、みたいな。物凄い動物的な時間を過ごしとった記憶がある。
そんでまあ今日もそうやねんけど、…こう、あの人と寝た日は、満足感が違う。「寝たなあ」の充足感。あったかくて穏やかな感じ。何か知らんけど、悪夢を見ることも少ない気がするんや。
今日はあの人の腕の中で寝られるらしい。…楽しみやなあ。



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13 :トントン
2023/05/10(水) 07:35

   { ぶたのぼやき
グルさんの記事を見る度に、「うわっ…これ一番上にしときたい…」と思う俺がおる。記事固定機能とかあらへんのやろか??(錯乱)

どう足掻いても好きでしかない。

乱入したいワイ vs グルさんの言葉だけでいい俺 vs ダークライ



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12 :グルッペン・フューラー
2023/05/09(火) 23:33

長々し夜
退屈するくらい長いものだという認識しかなかった夜は意外と明るいものだと最近思うようになった。手を加えるのが面倒でそのまま食っていた野菜や肉に一手間加えるようにもなったし、帰った途端に部屋の隅に転がしていたスマホはいつも机の上に置くようになった。数えようと思えばまだまだ挙がるだろうな。…何の話かって?お前と出会って変わっていった習慣の話だ。

思考や行動は環境に左右されると思っているが、それに振り回されるのはどちらかと言えば不得意で不変ばかりを望んでいた。なんて言ってみても我ながら信じられんな。変わらないことは良くも悪くも安定していて、決まった物事から自分を守っていれば済む。それなのに気付いたらお前に変えられちまって、それがとても楽しい…楽しいなんぞこの年で言うとは思わんかったな。収まるべき場所に収まったようなお前はいとも簡単に俺の腕を掴んで繋ぎとめさえして見せただろ。その時に良いかと思ったんだ。吉と出ようが凶と出ようがこいつに変えられるなら本望だと。



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11 :トントン
2023/05/07(日) 03:18

あと一日を
どう過ごすかを考えながら、パソコンと格闘してたらこの時間。明後日…もう明日か、仕事も始まるっちゅうのに何をしとんやろなワイは。あんたのことを考えてると居ても立ってもおれんくなる。
声が聞こえた瞬間にへばりつきに行きたくなるのを必死に堪えてることは、きっとあんたにバレてるんやろなあ。あと一日、ちゃんとええ子で待ちますんで。気をつけて帰ってきてくれな。



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10 :トントン
2023/05/05(金) 02:29

永遠の夜を望んだ朝の色
ただただ眩しかったあの暁光あさひの色を思い出してました。


「夢なんて何時だって見られるんだから」
そう言われた時、「そんなアホなことがあるか」と言い返そうか悩んだのを思い出す。それを耐えて捻り出した答えが「見る夢は選べへんのやぞ」やったことも。我ながら平々凡々な返しやとは思うけど、あの時はただただそれが本音やった。
そもそも俺は眠りが深いタイプらしくて、夢をあんまり見ぃひん。仮に見れたとして、中途半端に疲れてる時が多いもんやから、何か切羽詰まったもんが多いんよな。やたら追っかけられたりとか殺されかけたりとか。
そんな俺にとっては、ただ一人の神を見出したあの時間は余りにも心地良すぎたんや。
俺が寝入ったその後に、あんたが先に起きて此処から消えて、がらんどうの部屋の中に朝日が差し込むのを見たら、その時に漸く諦めが付くと思った。そのくせ近付く朝の気配に怯えて、忍び寄る睡魔を必死に払い除けて。
ギリギリまで抗い続けて目を覚ました時の絶望。
俺を見下ろすあんたの背後に煌々と輝いていた暁光の恨めしさ。
その後に続いた言葉の眩さを、今もありありと。
何よりも鮮烈な髪と瞳の色と、一緒に思い出す。


今もずっと、終わらない夢の中に居る。



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9 :トントン
2023/05/04(木) 03:05

かみさまの温度
あんたの声を待つ間、あの日を思い出して今日までを追体験する。救いを求めて伸ばした手は、確かにあんたに掬われました。
夢は終わりやと外された手袋が自分に重なって見えて、どうにかして拾い上げたかった。役目を無くしてゴミ箱に行くはずやったハンカチと、同じになりたくはなかった。あんたの見た今までの景色・存在の一つに成り下りたくなくて必死で、縋る思いで、と言うより正しく縋り付いたあの朝は今でも鮮明や。
買い込んだ手袋が役に立つのは今年の冬か。今の時点で同じくらいに積み上がったこの感情が、それまでに何処まで積み上がるか。その内倒壊しそうやけど、あんたならきっと受け止めてくれるやろうと信じとる。



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8 :トントン
2023/05/03(水) 19:24

今日のアホな豚さんの話
フォントを変えようと四苦八苦した結果、フーケに怒られて一定時間のアク禁を食らう。

21:30
ちょっとタイトルと本文のフォントを変えてみたけど見づらいやろか。ちょっとまたグルさんの意見も聞かんといかんな。

アイコンの話
なんかめっちゃおあつらえ向きな特殊記号あるやん…と思った話。一応、アイアンクロス単体に思想的な意味はないってことを確認したんでセーフやとは思います。鉤十字はNG。



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7 :トントン
2023/05/02(火) 00:04

思い出
グルさんが触れてくれてたので、あの日について。
正直な話をすると、声を返してもらえると思ってなかったんすよねえ。もう既に誰か声掛けてるやろう、とか、ダメで元々というか、そんな感じの心境でした。返事をもらったらもらったでガバやらかしとるし、ほんまに手を取ってもらえたのすら奇跡やと思っとる。何ならそれは今も。
夢ならのめり込む前に早く覚めてくれ、なんてことも思ったもんやけど、今はもうあかんな。仮にこれが夢なら、一生覚めへんように全力尽くしたいと思います。
俺の神は俺のために在ってくれるみたいやから。狂信者として、しっかり努めていきたいところですわ。

捧げられるもんはこの身くらいしかないけど、どうか。

追記:
家帰ったら実装します。

グルさん乱入用。
ワイの乱入用。鍵揃えんとなあ。



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6 :グルッペン・フューラー
2023/05/01(月) 22:53

男曰く

名前を神様と称すらしい。

人智を超えた力を宿す尊い存在。俺自身に力があるのかどうかは別として頭を垂れられることは何ら苦痛でも無かったし、撫でて愛でて明日への希望とやらを見出させることが出来たならば上々だと思っていたあの一夜。先月の俺よ、見出したのは俺の方だったんだがどう思う?抱き締められて迎える夜も口付けられて迎える朝も、もう手足の様に馴染んでしまって外そうにも外せないんだ。俺はな、なかなか良いもんだと思っているんだが。あの手この手で絡めることばかり考えているよ。

互いの記事に乱入出来るように文字色変えたものを用意するのってどう思う?



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