そんな訳で文劇くんが6まで440円や。
実質無料やけど支払うから観て。頼むから。って土下座する。宜しくっぴ…！

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10年以上前から言うとるけど。

誰かに向けて振り翳した刃は、他の誰かを掠める。

FFでもそういうところ描かれとってええな思うわ。

あ、パッチ4.5入りしたで。

「自分には心を許せる友がお前しか居ないんだ、だからお前も俺以外に友など作らないでくれ」

志賀くんのような台詞だったなあ…君がそう言うのならと、受け入れてから何十年経っただろう。こんな僕を唯一の友だと言い、文学に日々を染めたあの頃が懐かしいよ…今も、僕の友は君だけだと、心から思う。

けれどね、久米。
こんな僕を友だと呼んでくれる人が、たまに居るんだ。そうして僕は嘘を重ね、重ね、積み重なって行く許りの重みに耐えられそうになくなって仕舞うんだよ。そう、時折如何しようもなく…辛いときがあるんだ。

何もかもを捨てて、君と文学に彩られた日に戻りたいよ。

君だけが、僕の理解者だ。
そして僕は、ひどい裏切り者だ。

ここ最近色んなことが起こり過ぎて一部をシャオちゃんに話したらそいつやっばって爆笑しとったから更に続き話したい。常に俺、問題10個くらい抱えとうわ。ここまできたらもしかして俺が諸悪の根源…？てなってくるんやけどな。一部は認める。シャオロンにもお前が生み出した地獄やろ言われたしな。それはそう。

ゲームで現実逃避しとる節はある。

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そういえば、
蒼天入った瞬間の俺。
「大先生、蒼天好きやと思うよ」
「ほんま？楽しみや！」

紅蓮入った瞬間の俺。
「大先生、紅蓮好きやと思うよ」
「ほんま？楽しみや！」

同じ会話した気がすんねんな。
まあ結果的に楽しんだんやけど、漆黒は死ぬしか言われへんかったような気ぃする。どういうことや…？

何かする部チーノ様
遠出しとる間に紅蓮終わってパッチ4.4やからもうすぐ噂の漆黒です。
クソデカ明朝体つづくくんは新生終えて初めて見た瞬間に今までの感動も何もかも全部ぶっ飛んで「え、だっさ…w」ってなってもうてから笑いが止まりません。

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日記読み返したらFF始めたん2月20日っぽいな。

2ヶ月で新生、蒼天、紅蓮か。
4ヶ月でいけそうやな。

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そのうちもうちょい変えるか…デザイン。

「つづくってやつダサない？」
「言うな。皆思ってんねん」
「wwwww」

「ゾムさん流れるように大先生みたいな（クズ）ムーブするのやめて貰っていい？」

爆笑したやつ。

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シャオロン紅蓮終盤付き合ってくれてありがとうな！

感動のラストも台無しのつづくや。

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予習してたおかげでツクヨミ戦は死なんかったな…やっぱ予習大事やな？合わせてケアルガ入れられるし。

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待ってくれ散り際の言葉でまた泣いたやろ！

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ちなパッチ4.4、アルフィノの行方までやったで！
おっさんの中二病出てきたな。

なんで俺の推しみんな死んでまうん…？

16:07
紅蓮終わりました。

Mon,April 22
パッチ4.3　捕虜交換に備え。やで。
今週たぶん噂の漆黒行くわ。

ちな先週は自分に興味関心ない奴と話すん楽やから一旦不健康鯖か…って不健康鯖居ったんやけど、ばり楽や。やっぱな、不健康鯖は健康なるで。

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俺がグルちゃんを神様みたいに言うとる理由が「は？俺の優秀さに勝てる人類居ないだろ？俺以外の人間は全員ゴミ」っていうところやねんな。

つまり俺が幾らゴミカスでも、グルちゃんにとってはグルちゃん以外みーんな同じ。ある意味平等やねん。

人間はどうしたって優劣をつける中でこんな神様みたいなことある？あるねん。何なら信徒が複数人居ることも確認しててマジで生きる神様グルちゃんやねんけど、そういうとこも含めてグルちゃんに何かしら言われんのは苦痛にならへんわけ。分かる？

俺の感じる苦痛の全てもグルちゃんにとってはどうでもええ、些細なことや。そう思たらまあ何でもええか……ってなれんねんな。でも痛いことや苦しいことに変わりはないから他の人間を断ってグルちゃんのそばでぼんやりしとるか、不健康鯖で健康もとい笑いと悲鳴の摂取したりするねん。

まあそもそも痛いやとか苦しいやとか、それそのものを伝えること自体が馬鹿馬鹿しい。端から理解されると思ってへんし。結局はそいつの物差し、偏見コレクション、眼球でしか物事は見れんもんやのに、伝えてもどうしようもない。特に価値観を分かち合えるか分かち合えんかは育った環境とか諸々やから無理。言葉でどうにかなる範囲越えとうやろ。

やから言わんし一人にさせてくれってなんねん。

村のフライング迷子なって泣きながら一人で解放したんやけど、空飛んでこんな辺鄙なとこに若葉ない人も居るなあ…あ、屋根の上に名前オレンジ色の人も居る…オレンジって何やろなあ……ん？オレンジ？オレンジ！？ってなったわ。

マンちゃんが装備届けてくれた。
どうも、レベル80の園児うつくんです。

何かする部トントンもミニオンありがとうな…！暫く鹿ちゃんにしよ。

ちなこれは何かする部のチーノ向けやけど、現在はドマ民の一揆やで。

不健康鯖。

「内腿の内側痛くなって」
「内腿の内側はもう外側やねん」
「確かに…！」

「脚の太腿も痛くなってな」
「脚の太腿はやめろやw」

くそ笑った迷言。
ちょっとした筋肉痛の話しとるだけやのに何でこんなおもろいん？

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ふと思ったタンクのチーノと召喚のチーノの違い。

「は？俺が帰って来たのに寝るん？おいぃー、ふざけんなよー！」
「おはようおはようおはようおはようまだ居てくれるでしょ！？一緒に遊ぶって約束したじゃん！ねえ！！俺と睡眠どっちが大事なの！！！！？」

全然喋れてへんからタンクのチーノと話したいんやけど眠気ヤバすぎるやらFFしたいやら昼間やること多すぎるやらで時間合わへんわ。

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価値観って物凄い大事やと思うんやけど、人間関係は価値観が全てやなと思う。

神経細胞くん、剥き出しばっかりでどうしたらええんやろな。迂闊な舌が回らんなるわ。商売上がったりやで。

ところでセレンディピティーって本が図書館にあったから借りてみたんやけど、アメリカの話やったわ。

ケセセセ！
最高にカッコいい俺様の登場だー！今日の俺様ブログは弟の話だぜ！

知っての通り俺様の弟は360度どこから見ても可愛い。その可愛い弟が昨日、リビングで雑誌と睨めっこしてたから、覗いたらカフェ情報だったんだよな。

「見てくれ…このうさぎさんが乗ったケーキが可愛いんだ…！だが一人で行くのは…っ！」
「……一緒に行くか？」

俺様の弟可愛すぎるだろ…っ！
言った途端「本当か！？」ってそわそわしてんだぞ？可愛すぎる…！

あいつマジで可愛いから産まれただろ。

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異聞部からDD部チーノへ！
今海賊のとこに居る！大航海時代思い出して懐かしいぜ…！

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なあ、ヴェスト。
何時消えるかも分からない俺様が消えても行けるようになれよ。ま、お前にはもう友達が居るから心配ねーけどな。

昨日はのちへんシャオちゃんと数字のトントンに引率して貰いました。

シャオちゃんの車に乗せて貰て何とか辿り着く園児二人。キャリー無理やな俺。三都市迷子なるわ。

てか数字のトンちまたお金渡すやん…震える。チーノとかに渡そ。あいつおもろいで。

あとリムサから300円で行けるって教えてくれてありがとうな…！危うくトントンからのお小遣いが交通費になるところやった。マジでグリダニアからひんがしまで1200！？たっっっか！なったわ。

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グリダニア行って思ったこと。
俺マジで日記に書いとったけど、最初スキルとか分からんかったから右クリックして杖でモンスター殴っとったからな。ヒーラー攻撃力低いぴえんしたわ。

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異聞部のチーノからお返事来とってふいてもうた。うちのチーノが言うてた人を介してやり取りすんの？が事実になったやん。

マンちゃんと同じタイプか分からんけどおもろいから紅蓮楽しんで走ろ思うわ！話は難しいけどな！

白魔頑張るっぴ…！

年食ったな思うけど怒らんのは単純な老いで、大人になりてー…思うけど子供やねんな。

何が言いたいか？
マウスのドライバのインストールに何時間かけてんねんていう。

……マウスのクリックなんかおかしない？
から始まってマウス替えてんけど、ドライバくんがな…？インストールされてくれへんかってん。なんでや…？っていう。そんなこんなで今日も寝不足や。対戦宜しく。

そんな訳で昨日はクエスト進んでへん。

異聞部チーノ様。
ひんがしの国に辿り着きました。
解放運動のくだり好きやし、今のとこ紅蓮めっちゃ楽しいです。これからも見守ってな！うつより。

マジで紅蓮、解放運動からめっちゃおもろかってんな。わりとリアルな戦争やん…？イシュガルドは国家体制好きやけど、こっちはリアル感があっておもろ…言うてたら紅蓮入って30くらいクエスト進んで草。

昨日のFF組。
「○○ってだれ！！どこだ！」
「はいはいこっちやで」
「なんで…？クエストどこ？壁に向かって走っとる…」
「ちょっと待っててな向こうの園児が…あ、大先生ここやでほら」

行ったり来たり幼稚園の先生(※新生と紅蓮)

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大事にされとる感覚って、たとえまあまあ結構な暴言吐かれとってもあるねんな。何やろな、これ。

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日曜はちょっとだけドラマ観たんやけど、何かこういう夫婦ええな…てなったわ。花束みたいなもサブカルカップルの恋やったけど、こっちは穏やかでええ。

しかし歴史のレシピ俺もいっぺん作ってみたいな。作ろかな。

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皆でバハ行った話。
チーノ、マンちゃん、トントン、俺。

数字のトンち会うて即金出すやん…？10万円は10円ちゃうで？肩たたきとかで貰う感じのお小遣いちゃうねんていう。貯金しよ…。それ以外は綺麗なスターリンやったしめっちゃ仕事してくれとって呆然と眺める俺の暇さ。

そんで第三層迷うチーノおもろかった。
うっかりボスに突っ込んでごめんな…次はちゃんと行こうな。

拝啓　異聞部チーノ様
紅蓮行きました、若葉のうつより。

うちの子もついにね、家主さんとマンちゃん先生に見守られながら若葉としてエオルゼアに誕生して感動やね。

日記持ちFF組
「紅蓮まであとクエスト数個くらいやと思うねん」
「ちょっと待ってね…えーと、クエストあと4個やね」
「ちょっと紅蓮行ってくるわ」
「コンビニ感覚か？」

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煙草吸お→煙草出す→咥える→ちょっとライター探す→ライターあった→もう一回煙草の箱あけて煙草出す→？？？？？？

これめっちゃようやってまうん俺だけか…？

と、こんなぼんやり俺なんやけど、FFも迷子なったらとぼとぼ歩いとるタイプやねん。上行きたい…行かれへん…なんで…？って言いながらとぼとぼ歩く。そんでここどこやろ…？ってなる。

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定期通信で異聞部チーノ様宛にクエストの進行度合いを伝えることにしたんやけど、食べてたモンふかせるつもりはなかったねん。

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白魔のジョブクエ終わらせてんけど、ミゼリまだ…！？ってことに気付いてショック受けとる。漆黒行かんとあかん…らしいわ…

み、みぜり…

今絡み合う宿命を終えて泣いとるとこ…

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学者講座。
マンちゃん先生の学者講座受けて爆笑した話。

「移動させたままにしちゃって、羽虫…おらんくね？ってなr「wwwwwww」
「え、めっちゃ笑うやん。大丈夫なんこれ？」
「大先生1回ツボったらこうやから諦めた方がええで」

学者教わったはずやのに、羽虫で笑て手が震えるようになってもうたから学者資格を剥奪されました。

「前にした言い間違いがね、ファットデブ」
「wwwwwwwwww」
「またツボったぁ…」

ちな今回の講座で一名「赤魔カッコええ…！」となって赤魔意欲を増やし、一名資格剥奪、のちへんの俺はどうなんやろ。おかしいな…学者講座とは。

でも学者やりたいしタンクもやりたいねんな。時間足りひん。

昨日のシャオちゃんのツッコミ好きやからメモっとこ。マジでシャオちゃんの言語センス好きなんやけど不健康鯖のお前らなら分かるやんな？え？俺だけ？

「お前が生み出した地獄やろ」

ほんまにな。そのうちこの地獄もなくなるわ。

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FFエンジョイ勢やで。ストーリー追っかけんねん。現在パッチ3.4や。もうすぐ紅蓮。

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秒速で見付けたから秒速で入れといたわ。

俺で書くのも何やろなて話なんやけど、俺って人間みーんな好きやねん。人間くん平等に皆好き…これ誰かにも言われたけど博愛気味…なんやろか。ちゃうんやけどなあ。ちゃーんと愛しとるし。

言うてね、昔は人嫌いやったけど、今はこうなったなあ…それなりに年食って、色んなもん見て、酸いも甘いも噛み分けたようなしてへんようなで図太なってもうて。繊細なあの頃もぼろぼろ忘れ始めて、蹴られ、殴られ、騙され、裏切られ、皆さんご存知ケツバットまで経験しとるんやけど、まあ……何やかんや人間くん好きなったわ。多分元から好きやったんやと思う。好きやのに酷い目あうから嫌いっていうね。ツンデレやったんやな…おっさんのツンデレ属性きっしょ。

何が言いたいかって？人ラブ♡って話や。…何かちゃうの通り過ぎた？気のせい気のせい。

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縁はゆく河の流れやと思とる。
淀みでいつか露も零れるくらいのな、緩さや。俺はな、めっちゃ愛しとうで。でも流れは止まらんし、止められるもんちゃうねん。

惜しむ心はあっても繰り返し繰り返し。夕を待つことはなし。各位期待せんといてな。応えてやれるだけの繊細さはその辺のドブにでもあるかもしれへん。

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怒るだけの感情の起伏とか、気力ないねん。穏やかな余生、ええことや。

えー、皆さんご存知の通りですね、私は少食の上に毎日最低一本は栄養ドリンクを飲んで何とか体を動かしているんだが…今更健康だとか何とか言われてもだなあ…という気持ちもある。

「土産に貰ったあられでも食うか(バリ)」
「グルッペンが…固形物食うてる！？」
「え！？グルちゃんが！？」
「普通に食うんだよなあ」

お前らは一体全体俺のことを何だと思ってんですかねえ。胃腸炎の弊害か？

まあそんな訳で俺は忙しいゾ。以上。

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俺はオスマン先生に日参されてると思われてるのか…(全身オスマン先生装備)

うつだよ、ピポ。
昨日もネタバレ気にして結局丁度居ったマンちゃんに「なあ、この話めっちゃええんやけど…！」って訴え掛けるいうね。ことをね、しましたね。

なんかこう…前から思とったけど、FFくん始めたばっかで今やからこそ感動したもんを書けるんよなて思い始めたいうか。配慮ネタバレ配慮で訴え辛いのもあれやから近いうちに何かするかもしれへん。

あと本棚入れ返しして貰とる。ありがとうな…！

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ちな俺は朝弱いんで恋人以外と話しません…誤字る。

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事前情報何もなしって鬼畜か？思うんで急遽しんぺいさんとの話をね、書かせて貰おうと思いますわ。

「学者レベリングして(そのうちいつかくらいの気持ちで発言中)学者教わんねん」
「学者！？(ガタッ)」
「え、うん」
「いいなー…！学者分かんない…いいなー！」
「……一緒に、教わる…？」
「え、え、ええの！？」
「ちょお待ってな、聞いてみるわ……あ、ええって(即答笑う)何時も装備くれとうマンちゃんなんやけど」
「やったー！」

こんな感じの可愛い人なんでね、宜しくお願いしますわ。

用事あってお休み。昼から一人でのんびり過ごすわ。

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全然シャキらへん。からのイ、イ、イゼル…っ！やっぱ美女は最高や…からのアイメイクと会食。こいつら雰囲気ええな。

嗚呼、また朝が来た。
薄ら暗い部屋の中で、春だと云うのに冷える空気を吸い込み目を擦る。朝も早くから、近所で支度を整えているのだろう子供達の笑い声が、耳に眩しい。───否、此の世界の全ては、愚かな僕にとって、余りにも美し過ぎるのだ。

薄墨を垂らした視界で、ぼんやりとした不安を抱く。いつも、薄氷の上を歩いている。

凡そ不安など、ただのひとつも抱いては居ないだろう声を聞きながら、蒲団から抜け出せば、より一層の寒さが身を虐む。煙管を手に、煙草を呑む。ひとここちついて、改めて見た世界は……美し過ぎるが故に、地獄よりも地獄的だった。

どうか、僕の阿呆さ加減を、笑つてくれ給へ。

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一番、と云うのは何だろうねえ…僕にとって一番、…先生のことかな。まあ、誰しも一番何かを想うのだろうけれど。

僕は取るに足らない存在だからね…誰かにとっての一番で無くともいいし、そうである方がいい。

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此の世にある大抵は、解決のないもの許りだ。

だから僕は、解決をするべく悩むと云うことはないよ。年齢を重ねれば、諦めばかりが上手くなっていくものなんだ。そう、悩んでなどは居ないんだ…才能有る君と違って、僕は愚かだろうけど、悩んでなどは居ないんだよ。

ただ悲鳴を聞きながら、カンダタと共に居るだけさ。