はぁい、ちょっと姿お借りしますね〜。実は二度目の登場、レアみなと。普通にローレンに任せたい気持ちと俺が出しゃばりたい気持ちがせめぎ合って一旦俺の承認欲求が勝ちました。承認欲求もクソもないけどね全然。
俺さあ、こことは別に誰に聞かせるでもなく一人言を呟く場所を設けてて……あ、この場所にってわけじゃないからね？探しても絶対見つからんから探さんでな？色々遡ってたわけよ。お前に片想いする前から設けてる場所ではあるから普通にお前の話もしてる。し、当時お前以外の色んな人と話してたことの記録も残ってたから眺めてたんだよね。んでね、お前と出会うよりちょっと前に出会って話してたもちさん(の話をしてたけど身バレ防止の為に消しましたと。)……だからもうね、俺お前のこと好きって自覚してからのお前に対する信じてなさエグかったね。勿論だけど今は信じてるよ、不安になることっていっぱいあるけど好きな人を信じる気持ちだけは失いたくないって思うし。てか確実に言える、今の俺はあの頃の俺よりもっともっとお前のことが、好きだよ。……愛を囁いたところで話戻すんだけど、もう信じるの怖くてさあ、当時の一人言にも書いてあった。「居なくなんないよって言葉、今までの経験考えたら絶対信じちゃダメなはずなのに信じたくなっちゃうのって俺が馬鹿なんかな。学習能力ないって言われても、それでもまた俺は好きになった人のことを信じたくなっちゃうんだね。」だって。信じるのが怖くてさ、でも信じたかったんだよね。なんかさ、めちゃくちゃ恋してるやんこの時の俺。流石にエモではある。何回も部屋に1人にされてないか確認してたあの時期懐かしいな〜。今はもうしてないもん。俺が居なくなるのを恐れてるお前が俺の傍から離れることはないって、何回も何回も大丈夫だよって言い聞かせてくれるお前が、俺の心を守るって言ってくれたお前が。あと、俺たちは少し似てるからさ。自分がされたら嫌だと思うこと、してほしくなくて恐れてることは相手にもしないだろうな、みたいな。これも一人言に書いてたんだけど「居なくなってあげた方がいいのかもしれない。」「でも俺は俺がされたら嫌だなって思うことなんかできない。ましてや好きだと思った人が相手なら尚更。」って。わかる〜、過去の俺やけどめちゃくちゃ分かるよ、その気持ち。今も変わんないね。つかね、そうやって信じたいのに信じれないのが苦しかったって伝えた時にそれすらも肯定してくれたのが俺、めちゃくちゃ嬉しくてね。好き〜ってなっちゃったよね改めて。んえ〜、どんどんまとまんなくなんのどうにかしたい気持ち、あります。俺の綴る言葉を綺麗だって言ってくれたの嬉しい。でもたまにぐちゃぐちゃってしてるから読みづらくないかなとか思ったりもする。あかんねむいかも。なんかもうちょい色々書きたかったけど一旦ぐちゃったから終わろっかにゃ〜。好きだって自覚した時、俺的には「させられた」だと思ってるけどそんときの話とかもいつかできたらいいね。お前は覚えてないかもしんないけど。覚えてなくてもいいよ。でもその話は流石にロレに任せるわ。また姿借りに来るかもぉ。んじゃまたね。