同期の伝説を目撃した。
先日、寝落ちてふと目が覚めた瞬間に届いたTwitterの通知のお陰で、レオス君の金ネジキ突破を見届けることが出来た。おめでとう！
何度も何度も、1年以上に渡って挑む姿を見ていたから、達成できたことが自分の事のように嬉しくて、終わった瞬間次の目標を掲げるストイックさに驚かされる。毎度のことながら凄いなあ。
ネジキもそうだし、魔界村とかも。一度試しに魔界村やってみたら3秒で召されたんだけど。本当に同じゲームやってる…？敵に突っ込んで殴りに行くスタイルの僕が魔界村に向いてないと言われればそれはそう。

という同期の話から流れるように、もう一人同期の話しようかな。…話題転換の方法が強引なのは気のせいなので、脳筋って言った人は今すぐ大学の屋上にお越しください。決着付けるぞ。
本棚に入れてくれた、Terra230のローレンの話。というかまずは入れてくれてありがとう！という話でもあるんだけど。
僕らそれぞれの日記を良いなと思って入れてくれて、その後点と点が線で結びついた、っていうのが嬉しいな、って不破君とも話していたんだよ。にっこりしてもらえて、こっちも嬉しくて口角天井に突き刺さって帰ってこないんだけど何処行ったか知ってる？

日記って、個別のやり取りとも、サークルともまた違うコミュニティというか、緩さ？というのがあるねというのもこの前話してて。個別に白サークルにしろ、どうしても双方の返信とか顔出しの頻度を頭に入れておかないといけなかったりがあるからね。日記同士だとそのあたりがつかず離れずというか…もっとまったりとした、書き手側のペースで良いのかなあって。話題に触れるも触れないも、そして反応タイミングも。
逆に、目の前に人がいて、話したことに返事がくるとか、新しい刺激や話題があるというのは個別やサークルにあって、日記とは違う部分かなと思う。勿論日記を読んでくれている人とか、反応してくれる人がいるから、ペンを持つその先に人がいないというわけでは無いんだけど…一枚間を挟む、どちらかといえば配信とかに感覚は近いのかな。
サークルとかもねえ、何年も参加できてないんだけどたまには…と思いつつ、仕事や収録が詰まると、と思うとなかなかね。今も絶賛、大学の方は年度末だし、ライバーとしてのあれこれも有難いことに声を掛けてもらったりで…となってる。
まあ、こういうものはタイミングや巡り合わせだから。いつかそういう縁があれば、かな。

Caelum327のセラフ君も本棚ありがとうだ…！って書きながら気付いた。
そう、僕はこの日記を隙間時間に数日掛けて書いています。
僕も枠だけ作ってる本棚に色々入れさせてもらいたいなと思いつつ、本棚に入れるときに緊張するのは僕だけ…？
入れてもらう側になるときは純粋に嬉しいのに、自分が入れるときはこの図体に反して小さなハートが震えあがって、「ぁ…ｯｽ」みたいなコミュ障大爆発になっちゃうのは何なんだ…！お酒飲んでる時とかに勢いで本棚に入れていく方が勢いがあっていいのかもしれない。いやそれだと醒めた時にうわああああああ～ってなりそうなんだよなあ…！

スプラが難しいっていう話。最近ちょっとスプラをやろうと頑張り始めたんだけど、やっぱり難しいなあ…って苦戦してる。今ちょっとモニターを使えない状態だからSwitchの本体画面でやる状況だっていうのは……関係ないか。でも流石に本体ごと持つんじゃなくて、コントローラーは別で買うか…ってこの前買った訳だけど、不良品だったから結局また携帯モードに逆戻り。返品手続き早く終わらせて買い替えるかあ～～…。
今までのゲームもそうだったんだけど、ジャイロ操作に慣れも馴染みもないからやっぱりスプラも扱いきれなくて、現状ジャイロはオフの状態にしてる。ジャイロなしでも強い人は強いらしい、んだけど、まあ僕はその地位にいる人間じゃないから、練習しつつどうにか慣れていくしかないなっていう感じ。
ライバーの皆がサイドオーダーの配信をしているのを観て、あれもやりたいなあ～って思ってたりもする。まず色んなブキに慣れるところから…？一生パブロ擦ってるんだけど、アレを連射できる人の指どうなってるんだろうね。エアル君、今度ちょっと手見せてもらっていい？みんなのおすすめブキとか何だろう、そろそろ他のも練習しないとなとは…思ってはいる…思っては……。
マッチの方もねえ～、アサリが今のところ苦手。あんまりマッチングもしないから練習もできてないのがあるのかな。取り敢えずはブキに慣れよう、うん。とはいえこの先もまた年度末で試験とか諸々がそろそろ始まったりもしてくるし、練習もまあぼちぼち出来たら、くらいかな。
ゲームの練習といえば麻雀もちゃんと頑張りたいなあとは毎年麻雀杯の時に思いつつ…このまえやったらまあまあ振り込んじゃったし、ポカチェも久々にやったらやり方とかすっかり忘れてて別の意味で難しかったなあ。
そう、ポカチェで偶然にも不破君のスキン使ってる人が同じ卓に居たことがあって、何となく嬉しくなっちゃった。コラボもキャラも最近多くなってきたから、なかなかみんなのスキンに会う機会も無いなあって思ってたから……一応、僕は何だかんだ自分のをよく使ってるけど、たまに僕以外みんな女の子の卓とかに当たると、あっ、お邪魔します…みたいな気持ちになっちゃうな。
ゴッフィーもやってたよ。やってた、けど、カッとなってアンインストールを…しました……不条理な世界に僕が耐えられなかった…くぅ……。

誕生日の日。とてもいい一日だったよ。
ゼミ生の皆が街中広告を掲出してくれたり、お祝いの言葉や作品で沢山お祝いしてくれて。
それから、誕生日の日は1日不破君と一緒に過ごすことが出来た。スケジュール合わせてくれてありがとう、って改めて此処にも残しておこう。
1日一緒に過ごして、映画を観ながら買ってきたケーキを食べたりして…お互いに食べたいケーキを買ってこようってしたら、二人してケーキ2個買ってきてたのは笑っちゃったな。ちょっとしたケーキバイキングになってた。
以前もお互い休みの日に映画を観て、その時は「キングスマン」を1作目と2作目の2本観たんだよね。その次の機会に「メン・イン・ブラック」の1作目も観て…そうそう、友人がメンインブラックが好きって言ってたから、キングスマンをおススメしておいた。イケオジがスーツで格好良く戦うよって宣伝したら興味持ってたから、観てくれるかなあ…どうだろう。今度聞いてみよう。
今回は、不破君おすすめかつアマプラで配信開始になったからっていうので、「ヴァチカンのエクソシスト」と「グレイテスト・ショーマン」の2本を観た日。
前情報で、ヴァチカンのエクソシストが略してヴァチクソって一部地域では呼ばれてるっていうのがもう面白かった訳だけど、ホラーが苦手だから内容的に大丈夫かなってちょっと心配はあった。けど予告編とかを見る限り大丈夫か…？とは思って挑んだ結果、全然問題なくて安心した…！イケオジが可愛いスクーターに乗ってるっていうギャップ？そういう部分も良いし、この人ならいける…！みたいな根拠のない安心感で観られたのもあるのかも。
過度のグロとか、じわじわ来る救いのないホラーはきっとダメだと思うんだけど、そうでないならいける、のか？っていうのは僕の自己分析。ゲームでいえば、バイオとかDbDは出来るけど、零は自分でプレイするのは怖い…ってなるタイプかな、僕は。
グレイテスト・ショーマンは歌だけ動画で知ってて、作品として観るのは初めて。結論から言うと良かったよこれも。結構ミュージカルテイストというか、ディズニー感というか、合間に歌が自然と入ってくるタイプの作品と言えばいいのかな。舞台とかも頻度は高くないけど観に行くのが好きだから、そういう感じの雰囲気で観られて、考えさせられる内容もあり、楽しさもあり、良い映画だったな。
他にも色々気になってる作品はメモしているんだけど、あらすじとか軽く読んでウォッチリストに突っ込んだのも多いから、メモのページの内容はまた追って精査しておきたいなと思ってる。
他にも誕生日に不破君から貰ったものとかはあるんだけど…これは秘密にしておこう。

誕生日もだけど、ちょっと前からコンビニとかで始まってる猫の日キャンペーンを二人で追っていたから、誕生日翌日の猫の日当日も新商品含めて楽しめたよ。猫缶を模したポーチがファミマからは出てて、どっち買おうって前から話してたのに当日にいざ現物を目にしたら気付けば2種類とも手にしてレジに並んでたんだ僕は……。そういえば、ぱぺっとは4人～5人くらい詰め込める大きさでした、と報告出来てなかったからここで。
あとは猫ケーキがまだ食べられてないから、キャンペーンが終わるまでに捕まえないと…！もう暫く僕らの猫の日は続くという事で。
僕自身が過去の配信で話してたように軽い猫アレルギーで、まねきさんとのコラボの写真の時はゼミ生たちに心配されたりもしたけど、猫は好きだから猫の日で色々商品とかが出てくるのは嬉しいんだよね。もっともふもふ出来たら良いんだけどなあ…レオス君、アレルギーなくす薬とか作ってくれない…？

というわけで、このページも編集終わったから開錠！あとは気分で開けたり閉めたりする…かな？

日記を作ってみることにした。誕生日っていうひとつ大きい区切りの日、新しいことを始めるにはちょうどいい日かなって。
デザインとかは…あの、まあ、僕の精一杯というか…ほぼほぼ先人の知恵。そして太古の記憶の欠片。一応形になっただけすごく偉いと思うんだ！そう！頑張ったことがもうそれだけで尊いものだということにして欲しい！
多分そのうち鍵も開けると思う。何を書くかは決まってないし、ずっと手探りのまま書き進めていくんだろうなと思うけど、見られて困る内容ではないだろうし…僕自身が鍵を都度都度開けるの大変だって言い出す未来が目に見えてるから。
日付が変わって、誕生日を迎えて、もう既にすごく幸せな誕生日だなって噛み締めてる。
ゼミ生のみんなも沢山お祝いしてくれてて、毎年本当に有り難いことだって思う。今年はそれに加えて、不破君からもお祝いしてもらえて、寝ても起きても今日は一日一緒にいられるから、とても幸せな誕生日。贅沢すぎて、そのうちバチが当たったりしないかなって心配になるくらい。
今日だけじゃなくて、毎日幸せで、こんなに幸せで良いのって思ってしまうときも実を言えばあるけど、でもこの幸せを遠慮したりはしたくないし、もちろん手放したくもない。僕が幸せにしてもらってる以上に、彼を幸せにしたい。
毎日を一緒に過ごすことでその思いが当たり前のことにならないように、忘れないように、最初の日記に書き留めておこう。