蒼天街…?知らない子ですね。って蒼天街ネタを擦り続けてどれくらいになるんだろう。もういい加減しつこいって怒られるよね、やめとけ〜ってローレンに言っておきます。だってさあ、もう蒼天街ネタを待ってる人いないでしょ。誰も僕がマジで蒼天街を始めると思ってないもん。てかそこんとこは誰よりも僕が僕を信じてない…!ちな蒼天街はアレだけど、ドマはやってます。やってますっていってもここ一、二ヶ月で始めたんだけど。週一で納品するだけで、なんか復興していってるらしい。
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僕はなかなかのクズだから、聞こえのいい言葉だけを囁き合ってひたすらぬるま湯に浸かっていたい。…反面、たったひとりでいいから、真正面から向き合って言葉を伝いあえる存在が欲しい。なあんて思ったりする時がある。この二つの感情って、同居することあんだ。ね、あるらしい。ただ重い腰をあげるのも億劫で、結局コントローラーを握ってることが多いんだけどさ。生を実感するって言ってたの、コースティックだっけ。僕もしたいよ、実感。
→昔のページを読み返してたら、聞こえのいい言葉だけじゃ満足できないみたいなこと書いててわらった。そりゃあ相反する感情が見事に同居するわけだよな。僕の本当の気持ちは……んふ、どっちだろうね?
跡地。
それはそれとして、性根が甘えん坊だから甘えてえ〜の衝動はある。でも僕は甘えられる特定の相手がいない時はスンッ…ってなるので、やっぱりこの手にはコントローラーを握ろうと思うんだ。