38 :
るるら
07/21(日) 13:07
森永氏は、「当初からおかしいなと思っていた」と切り出すと、「本来、日航機は横田基地に不時着するはずだった。しかし航路を外れて山中に激突した」「現場にあった第4エンジンは粉々だった。攻撃されないとああはならない」「政府はすべての証拠隠滅を図った」などと発言。さらには「日航機は自衛隊のF4戦闘機に撃墜された」という持論を展開したのだ。
「森永氏はさらに、当時は世間の風当たりが強かった自衛隊のミスを隠すために、事故機の製造元であるボーイング社に『泥を被ってもらった』と言い、その見返りが、『40日後のプラザ合意で、為替をいきなり2倍にする』という『対米全面服従路線』だったとまで語ったのです」(YouTubeライター)
日航機墜落事故を巡っては、事故当時に日航のCAだった作家の青山透子氏が、事故調査委員会の調査結果に疑問を抱き、自ら各方面へ調査を行って、その結果を本にまとめている。森永氏はこのことにも触れ、著作の中で青山氏が、徹底した聞き取り調査と丹念な物証の再検証を重ねた結果、事故ではなく事件だったと断言している、と紹介した。
どうなの?
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