兎は寂しいのが苦手なんデス。

#【名も無き心理バトン】解答編
#■結果■
#01.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。

＊しかし毎日寒い。

物悲しい人生ってこと？俺の心満たされてない感じ？(笑)

#02.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。

＊やがてくる終わりとは無縁でありたい。

うん、マスターとはずっと一緒がいいな。(頷)

#03.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。

＊ただ、気になっただけ。
確かに一人の時ほどアレコレ考えるよなー。

#04. 『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。

＊だって一緒が嬉しいよ。
これは奥深い！

#05.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。

＊そして今日も眠りにつく。

………('A`)ちーん

#06.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。

＊水たまりは苦手です。

自分が苦手≠嫌いはあながち間違ってない。

#07.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。

＊あの子っていつも遠慮しがち。

謙虚ないいこって思われたいってことなんだろうな…。

#08.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。

＊今日の私は我が儘姫様。
我が儘ほど本心ではないとか、よくあることだよね。

#09.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。

＊少しは構って欲しいよ。
はい、もっと構います(笑)

#10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。

＊涙は拭ってくれるよね？

拭う＝責任とれってことか！(笑)
結構現実的というか、なんというか…！

こういうのってやってみると楽しいよなー。
本当にサンクスでした！(にぃ)