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┗464.空があるから 雲の喜びがある
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+可愛いコ 久し振りに見たな、あそこまでのヤツは。 …つぶらで大きな瞳に綺麗な黒髪、擦り寄ってくる姿なんて悶絶もんだったぞ…。 でも、悲しいかな‥俺ん所に来ても一緒に住める訳じゃねぇから、泣く泣く別れた…。 ま、食べ物が無いと分かった途端に俺に興味が無くなったみてぇだがな…（帽子を深く被り） また会えたら、また撫でさせてくれ…（フッと笑い） 心身共に余裕が無いというアイツ… 心配するなと言われても、無理な話だ…この世で最も大切な奴の事だからな…。 …だから、俺はいつも通りにお前の隣にいようと思う。 お前が望む限り、な…？‥だから、てめぇは気負いせずに、逢いたい時に逢いに来やがれ、いいな？（にやり） んじゃ、今日も１日お互いに無理せずに…。 『行って来ます。』 お前も、『行ってらっしゃい』。 PS. バトン出来て無くて悪いな…もう少し待っててくれ…（汗）

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