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56.-手の甲に口付けを。それは忠誠と愛情の証-
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ンじゃあ次は俺な。取り敢えず梓への愛を語るから。 オマエに惹かれた俺はいつの間にか、オマエが大切で堪らない。俺の頭の中には必ずオマエがいて、俺の生活も梓無しじゃ無理だ。梓がいるから、俺は充実した今を生きている。つまりは、俺はオマエを渇望している。暇な時間は出来る限りオマエに費やしたい。オマエといたい。とは言ったものの、現実でやらなければならない事もあるから、ずっと費やせてはないんだろうな。けど、オマエの返事が来るまでの時間すら愛しい。返事をする時間が愛しい。…あれ、書きたかっただけなのに被った。 >例えるなら、枯渇しかけていた砂漠に恵みの雨が降ったような感覚。 >オマエ無しだと枯渇する。 まだ出会って少ししかたってない。だから断言したら気が早すぎかもしれない。けど、俺はオマエとの出会いも会話も過ごした時間も、全てが必然だと。だからこんなに幸せな感情を持つんだ、だからこんなに梓が愛しいんだ。俺が選んだ道、オマエが選んだ道、これからは一緒に選んでいく道を進みたい。 #手を繋いで、一緒に。 俺もオマエに会えて良かったよ、梓。オマエがあの時部室で寝てなかったら、俺があの時部室に入らなかったら…この仮定は無意味だけど、そう思うとぞっとする。だって今こんなにもオマエが大事。言葉では伝えられないであろう沢山の想いをオマエに伝える為に、俺の稚拙な言葉で頑張ろうと思う。ただひたすらに、梓が愛しい。 俺にとって一番はオマエだ。俺はオマエが好き過ぎてやばいくらい。 >忠誠を誓うのは、俺が先かもしれない。 >とにかくオマエが大好きだぜ。
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